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26日が過ぎた。
本日ようやく抗生物質の投与が終了する。
@1週間はガーゼを当て、サポーターをしながら様子を見ることに。
「え?まだ痛いの」
と首を捻っていた。
やはり治らが悪いようだ。
火曜か水曜にうっかり左膝をついたら痛かった。
これはてっきり当たり前かと思ったら医師は驚いている。
ま、1ヶ月近いからね!!
同時に風邪を併発。
そのせいもあるかもしれない。
丸1週間風邪薬のんでいたのに風邪をひくという。
ただ飲まないと確実に具合が悪くないので効果はあるのだろう。
脛もまだ痛い。
最悪これで治っていかないようなら整形外科で一度相談しようということになる。
体感的には整形外科の範疇じゃないが、それにしても治らないなぁ。
これ以上、安静するのも限界だ。
本日ようやく抗生物質の投与が終了する。
@1週間はガーゼを当て、サポーターをしながら様子を見ることに。
「え?まだ痛いの」
と首を捻っていた。
やはり治らが悪いようだ。
火曜か水曜にうっかり左膝をついたら痛かった。
これはてっきり当たり前かと思ったら医師は驚いている。
ま、1ヶ月近いからね!!
同時に風邪を併発。
そのせいもあるかもしれない。
丸1週間風邪薬のんでいたのに風邪をひくという。
ただ飲まないと確実に具合が悪くないので効果はあるのだろう。
脛もまだ痛い。
最悪これで治っていかないようなら整形外科で一度相談しようということになる。
体感的には整形外科の範疇じゃないが、それにしても治らないなぁ。
これ以上、安静するのも限界だ。
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昨日一昨日と悪夢の超特急具合が酷かった。
私は体調が一定以上悪化すると凄いリアルな悪夢を毎回必ず見る。
その悪夢のラインナップで大体今の具合の悪さがわかるのだが、
いよいよ悪いと抽象的な表現かつ単調になってくる。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
私は体調が一定以上悪化すると凄いリアルな悪夢を毎回必ず見る。
その悪夢のラインナップで大体今の具合の悪さがわかるのだが、
いよいよ悪いと抽象的な表現かつ単調になってくる。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
脛が再度腫れている?
何より脛に痛みが再び。
風呂に入るように言われ毎日やむおえず入っているのだが、
それから腫れだしている。
サポーターをするように言われしているのだが、
それで締め付けるのが原因の可能性もある。
基本的に細菌を回さないようにするのが基礎だからどうしたものか。
これ以上、広がるようなら風呂はやめよう。
下血も再び。そもそもベンが硬い。
やはり長期化する抗生物質は胃腸のダメージが大きい。
幹部の腫れも再び肥大化しているようにも見えるが痛みはない。
足も微妙な違和感が出た程度。
もう時期一ヶ月。
何ににしても治りづらい方であるがそれにしても我ながら酷いな。
何より脛に痛みが再び。
風呂に入るように言われ毎日やむおえず入っているのだが、
それから腫れだしている。
サポーターをするように言われしているのだが、
それで締め付けるのが原因の可能性もある。
基本的に細菌を回さないようにするのが基礎だからどうしたものか。
これ以上、広がるようなら風呂はやめよう。
下血も再び。そもそもベンが硬い。
やはり長期化する抗生物質は胃腸のダメージが大きい。
幹部の腫れも再び肥大化しているようにも見えるが痛みはない。
足も微妙な違和感が出た程度。
もう時期一ヶ月。
何ににしても治りづらい方であるがそれにしても我ながら酷いな。
整形外科は回避した。
順調に小さくなりつつあると判断された。
実際に実感するところだ。
痛みもまだ少しあるが「いた!」っていうのはもう無い。
ただ、また1週間抗生物質づけ。
かれこれ一ヶ月になるというところ。
ただ、今の抗生物質はそこまでダメージがないようだからいいかな。
サポーターをつけるよう促された。
この4日は普通に歩けているし、
しゃがんでも痛くないので、もう少しだろう。
ただ、今日はやや脹脛が腫れている?という感覚があった。
風呂のせいで、残存している最近がやや回ったのか?
昨日は歩いていて今日のような腫れぼったさは感じなかったが。
自転車でこいでいて、おや?という感じを受けた。
ま、明けて日曜あたりから少しづつ通常シフトに戻していこう。
それで、どう出るかだが。
風邪もまだ治りきらないようで鼻声だ。
それにしても俺の免疫システムはどうなっちまったんだろうか?
昔から治りは悪い方だっがた、ちょっと程がある。
順調に小さくなりつつあると判断された。
実際に実感するところだ。
痛みもまだ少しあるが「いた!」っていうのはもう無い。
ただ、また1週間抗生物質づけ。
かれこれ一ヶ月になるというところ。
ただ、今の抗生物質はそこまでダメージがないようだからいいかな。
サポーターをつけるよう促された。
この4日は普通に歩けているし、
しゃがんでも痛くないので、もう少しだろう。
ただ、今日はやや脹脛が腫れている?という感覚があった。
風呂のせいで、残存している最近がやや回ったのか?
昨日は歩いていて今日のような腫れぼったさは感じなかったが。
自転車でこいでいて、おや?という感じを受けた。
ま、明けて日曜あたりから少しづつ通常シフトに戻していこう。
それで、どう出るかだが。
風邪もまだ治りきらないようで鼻声だ。
それにしても俺の免疫システムはどうなっちまったんだろうか?
昔から治りは悪い方だっがた、ちょっと程がある。
とりあえず仕事を請け負っている一人に今後の展開を言っておいた。
彼は非常に真面目なので、どう書くか非常に悩んだが、もしもの際は一番困るだろうからやはり言っておかざるおえない。
私の推測が正しければ、このまま状態が悪化すると恐らくその日は突然くる。
そして、その場合は何も出来ないと思われる。
多少なりとも頭が動くうちに布石を打っておきたい。
深夜に電話をしていいか?とメールが来た。
この状態での電話はかなりの消耗を要するのでメールにしておく。
頭がまわらない。
会話というのはかなりの脳力を使うのだと実感する。
字というのは実に面白い。
自分の能力を全て体現しているといっていい。
普段、可能な限り症状をメモっているのだが、自分で書いた字を後から読むとその時の自分がよくわかる。私がこの字を書く人から手紙を貰ったら、「この人・・相当悪いな」とわかる字だ。
集中出来ずに字形が流れている。
漢字が正確ではなく認識力の低下が酷く見られる。
やはり客観的に見て心神耗弱状態か身体が壊滅的か脳に何か起きているかだろう。
風邪薬をのむと頭痛が和らぐ。
ただ風邪薬で和らぐ頭痛は鈍痛だ。
ナイフで脳をスパー・・・と輪切りにするような痛みは必ずしも消えない。
この痛みは不思議で、左、右、前頭葉と移動するが、日によって違う。
ただ痛みの本質は同じ。
眠気が多少改善されるのが不思議だ。
何かあるんだろう。
睡眠障害を悪化させない為にも無理矢理でにもこうして起きているが、
果たしてこれそのものは良いことなのだろうかも疑問がある。
昨日はゲームしながら寝そうになった。
いよいよ集中力がヤヴァイ。
このブログも半分はセルフチェックでタイプしている。
長文のうちはまだ脳が動いている証拠だが、時折短文になるようだ。
脳の問題であれば誤打が増え文章も一層短くなるだろう。
極めつけになったと判断すれば、
かゆ・・うま・・・
で締めようかと思っているw
それはそれで面白いが、
リアルに考えると
かゆ・・
で終わりだろうな。
彼は非常に真面目なので、どう書くか非常に悩んだが、もしもの際は一番困るだろうからやはり言っておかざるおえない。
私の推測が正しければ、このまま状態が悪化すると恐らくその日は突然くる。
そして、その場合は何も出来ないと思われる。
多少なりとも頭が動くうちに布石を打っておきたい。
深夜に電話をしていいか?とメールが来た。
この状態での電話はかなりの消耗を要するのでメールにしておく。
頭がまわらない。
会話というのはかなりの脳力を使うのだと実感する。
字というのは実に面白い。
自分の能力を全て体現しているといっていい。
普段、可能な限り症状をメモっているのだが、自分で書いた字を後から読むとその時の自分がよくわかる。私がこの字を書く人から手紙を貰ったら、「この人・・相当悪いな」とわかる字だ。
集中出来ずに字形が流れている。
漢字が正確ではなく認識力の低下が酷く見られる。
やはり客観的に見て心神耗弱状態か身体が壊滅的か脳に何か起きているかだろう。
風邪薬をのむと頭痛が和らぐ。
ただ風邪薬で和らぐ頭痛は鈍痛だ。
ナイフで脳をスパー・・・と輪切りにするような痛みは必ずしも消えない。
この痛みは不思議で、左、右、前頭葉と移動するが、日によって違う。
ただ痛みの本質は同じ。
眠気が多少改善されるのが不思議だ。
何かあるんだろう。
睡眠障害を悪化させない為にも無理矢理でにもこうして起きているが、
果たしてこれそのものは良いことなのだろうかも疑問がある。
昨日はゲームしながら寝そうになった。
いよいよ集中力がヤヴァイ。
このブログも半分はセルフチェックでタイプしている。
長文のうちはまだ脳が動いている証拠だが、時折短文になるようだ。
脳の問題であれば誤打が増え文章も一層短くなるだろう。
極めつけになったと判断すれば、
かゆ・・うま・・・
で締めようかと思っているw
それはそれで面白いが、
リアルに考えると
かゆ・・
で終わりだろうな。
親戚の医師から手紙が届いた。
やはり心療内科ルートから見てもらった方がいいという判断のようだ。
睡眠障害は心療内科からスタートする。
まずはストレスやうつ病の線から潰していくんだろう。
私にとっては全くもって無駄な手順でしかないが入り口としては妥当なのだろう。
多くの場合はストレス>精神疾患そこから神経科、恐らく脳へ行くのは最後の最後。
彼の専門は外科だから睡眠障害は専門外だ。
手紙を読む限りどいやら俺の方が詳しそうだ。
ナルコレプシーとオレキシンについて触れていた。
まず現在オレキシンそのものを補う方法はない。
オレキシンを補う食事とか発表されている人もいるが正直眉唾にしか思えない。
何せオレキシンの存在そのものにスポットが当てられたのは近年である。
ただ、オレキシンを測定すればナルコレプシーの判断になる。
現在の日本では秋田大でしか測定出来ない。
ナルコレプシーに対する処方は皆無に等しく、日中に飲むある種の神経覚醒物を飲む程度に止められていると認識している。ようは ┐(´∀`)┌ お手上げ。ましてや何故どうしてナルコレプシーが起きるかの回答には程遠い。今わかっているのは脳のオレキシン値が低い人に起きる症状という程度だ。
そもそも症状を見る限り私はナルコレプシーの4タイプいずれにも当てはまらない。
なので、その線は無いと伝えていたのだが・・ここからも全く何かしらのアドバイスを出来る状態ではないようだ。となると、万策尽きる直前と言える。
ただ、何かしらの脳疾患の可能性は幾分か高くなってきた。ここ1、2年のちょっとありえない記憶障害や視線の異常は明らかに脳に何かが起きている証であると踏んでいる。まーダレも信じちゃいないようだが。所謂 物忘れや加齢による記憶の問題とは一線を画する。
脳の問題は即 突然死 への扉である。
そして問題は死ななかった場合かえって最悪であるという点。
脳に関する処方は事実上ない。
出血や炎症を抑える薬剤を導入し安静にするしかない。
MRIで状況を検査出来るが、MRIの被曝量は今の私にとっては非常に危険だ。
放射線にはある種のアナフィラキシーショックに似たものがあると読んだことがある。
つまり1回目耐えても2回目で大崩壊することがあるというのだ。
親や周囲をある種の自己満足させる為に心療内科行くべきかどうか悩むところだ。
周囲の平和を生み出すのも病人の少なからずの努めな気がするし。ただしそれには更なる苦痛を上乗せすることにもなる。どうしたものか・・・いずれにせよ、蜂窩織炎と風邪が治ってからだが。今の心境からすると行くのだろうなぁ。
勤め人時代より色々と自分なりに調べ様々な医師や病人から話を聞き実感するところだが、恐らくこの病は治らないと限りなく確信している。今の私の興味はいつ死ぬかであり、どう死ぬかに絞られる。そしてそれらは15年前に考えた最悪の歯車にはまりつつあることを示す。
はなからその可能性は考えていたで驚きはないが医学的にも私の視点が正しかったと証明されつつあるので、それだけが唯一の救いかもしれない。人のことさんざん神経質だなんだと小馬鹿にしやがった連中に「ほらな」と言ってやりたいが、治ってこその「ほらな」であり、治らないのであれば最早その言葉は無味乾燥だ。さてどう展開するか。とりあえず眠いし頭が痛い。
やはり心療内科ルートから見てもらった方がいいという判断のようだ。
睡眠障害は心療内科からスタートする。
まずはストレスやうつ病の線から潰していくんだろう。
私にとっては全くもって無駄な手順でしかないが入り口としては妥当なのだろう。
多くの場合はストレス>精神疾患そこから神経科、恐らく脳へ行くのは最後の最後。
彼の専門は外科だから睡眠障害は専門外だ。
手紙を読む限りどいやら俺の方が詳しそうだ。
ナルコレプシーとオレキシンについて触れていた。
まず現在オレキシンそのものを補う方法はない。
オレキシンを補う食事とか発表されている人もいるが正直眉唾にしか思えない。
何せオレキシンの存在そのものにスポットが当てられたのは近年である。
ただ、オレキシンを測定すればナルコレプシーの判断になる。
現在の日本では秋田大でしか測定出来ない。
ナルコレプシーに対する処方は皆無に等しく、日中に飲むある種の神経覚醒物を飲む程度に止められていると認識している。ようは ┐(´∀`)┌ お手上げ。ましてや何故どうしてナルコレプシーが起きるかの回答には程遠い。今わかっているのは脳のオレキシン値が低い人に起きる症状という程度だ。
そもそも症状を見る限り私はナルコレプシーの4タイプいずれにも当てはまらない。
なので、その線は無いと伝えていたのだが・・ここからも全く何かしらのアドバイスを出来る状態ではないようだ。となると、万策尽きる直前と言える。
ただ、何かしらの脳疾患の可能性は幾分か高くなってきた。ここ1、2年のちょっとありえない記憶障害や視線の異常は明らかに脳に何かが起きている証であると踏んでいる。まーダレも信じちゃいないようだが。所謂 物忘れや加齢による記憶の問題とは一線を画する。
脳の問題は即 突然死 への扉である。
そして問題は死ななかった場合かえって最悪であるという点。
脳に関する処方は事実上ない。
出血や炎症を抑える薬剤を導入し安静にするしかない。
MRIで状況を検査出来るが、MRIの被曝量は今の私にとっては非常に危険だ。
放射線にはある種のアナフィラキシーショックに似たものがあると読んだことがある。
つまり1回目耐えても2回目で大崩壊することがあるというのだ。
親や周囲をある種の自己満足させる為に心療内科行くべきかどうか悩むところだ。
周囲の平和を生み出すのも病人の少なからずの努めな気がするし。ただしそれには更なる苦痛を上乗せすることにもなる。どうしたものか・・・いずれにせよ、蜂窩織炎と風邪が治ってからだが。今の心境からすると行くのだろうなぁ。
勤め人時代より色々と自分なりに調べ様々な医師や病人から話を聞き実感するところだが、恐らくこの病は治らないと限りなく確信している。今の私の興味はいつ死ぬかであり、どう死ぬかに絞られる。そしてそれらは15年前に考えた最悪の歯車にはまりつつあることを示す。
はなからその可能性は考えていたで驚きはないが医学的にも私の視点が正しかったと証明されつつあるので、それだけが唯一の救いかもしれない。人のことさんざん神経質だなんだと小馬鹿にしやがった連中に「ほらな」と言ってやりたいが、治ってこその「ほらな」であり、治らないのであれば最早その言葉は無味乾燥だ。さてどう展開するか。とりあえず眠いし頭が痛い。
前日はヤヴァかった。
頭痛がかなりレベルが上がっており割れるレベル。
これまでの頭痛に加え、新たに鈍痛も加わる。そっちは風邪かもしれない。
やむおえずドラッグストアに風邪薬と包帯類も買ってきた。
これまでの経験だと風邪薬で鈍痛系の頭痛はかなり収まるはず。
寝る前、頭痛が酷すぎて吐き気もしてきた。
この感じは、クモ膜下出血や脳溢血、脳梗塞等 脳系のトラブルに多い。
軽い記憶障害からいっても何かしらの脳炎を患っている可能性も考えられる。
今朝、驚くほど頭痛がおさまる。
これまでのナイフでスパー・・・・スパーぁ・・・・と斬られる頭痛。
まだ少しするが昨夜の酷い鈍痛は消える。これは・・・風邪も患っているな。
実に紛らわしい。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
頭痛がかなりレベルが上がっており割れるレベル。
これまでの頭痛に加え、新たに鈍痛も加わる。そっちは風邪かもしれない。
やむおえずドラッグストアに風邪薬と包帯類も買ってきた。
これまでの経験だと風邪薬で鈍痛系の頭痛はかなり収まるはず。
寝る前、頭痛が酷すぎて吐き気もしてきた。
この感じは、クモ膜下出血や脳溢血、脳梗塞等 脳系のトラブルに多い。
軽い記憶障害からいっても何かしらの脳炎を患っている可能性も考えられる。
今朝、驚くほど頭痛がおさまる。
これまでのナイフでスパー・・・・スパーぁ・・・・と斬られる頭痛。
まだ少しするが昨夜の酷い鈍痛は消える。これは・・・風邪も患っているな。
実に紛らわしい。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
先日は余りにも辛くて夕方3時間ほど寝てしまいました。
でも今回は夜眠れませんでしたねぇ。珍しいです。
眠いのに眠れない症状で、久しぶりです。
今回は肉体の外郭と内郭での不均衡が原因で起きているようです。
肉体って本当によく出来ているパソコンみたいなのですが、パソコンがそうであるように不均衡があるとパワーを発揮しないんですよね。酷いと全体として故障しますし。
蜂窩織炎の関係であまり動き回れませんので、いよいよ身体がある種の力を持て余しているようです。
やはり風邪気味だったのか風邪薬がきき外郭は多少なりとも元気になってきたようでそれが不均衡を生んでいるようです。
さておき昨日は頭痛が酷かった。
薄いナタでバッサバッサと数秒おきにゆっくり振り下ろされているようで
左側が縦に痛みます。一種独特ないみたい方。
昨年10月からこの頭痛というのは悪化傾向にありますが、2011年10月から端を発してます。
それまでの人生で頭痛らしき経験がほとんどなかったので、頭痛で悩む人の話を聞いても「ふーん」ぐらいで想像が出来なかったのですが、「なるほど、ああいう表情になるわけだ」と今は実感しますね。実に痛みにも色々なバリエーション。表情といいましょうか、表現があるものです。人体の表現活動ですね。人間の想像なんてホント知れてますわ。こういう痛みの表現もあるのか、凄いなーとある意味では関心します。ま、他所でやってくれって話ですが。(;´∀`)
以上で終了ですが、以後蛇足をツラツラと書きます。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
でも今回は夜眠れませんでしたねぇ。珍しいです。
眠いのに眠れない症状で、久しぶりです。
今回は肉体の外郭と内郭での不均衡が原因で起きているようです。
肉体って本当によく出来ているパソコンみたいなのですが、パソコンがそうであるように不均衡があるとパワーを発揮しないんですよね。酷いと全体として故障しますし。
蜂窩織炎の関係であまり動き回れませんので、いよいよ身体がある種の力を持て余しているようです。
やはり風邪気味だったのか風邪薬がきき外郭は多少なりとも元気になってきたようでそれが不均衡を生んでいるようです。
さておき昨日は頭痛が酷かった。
薄いナタでバッサバッサと数秒おきにゆっくり振り下ろされているようで
左側が縦に痛みます。一種独特ないみたい方。
昨年10月からこの頭痛というのは悪化傾向にありますが、2011年10月から端を発してます。
それまでの人生で頭痛らしき経験がほとんどなかったので、頭痛で悩む人の話を聞いても「ふーん」ぐらいで想像が出来なかったのですが、「なるほど、ああいう表情になるわけだ」と今は実感しますね。実に痛みにも色々なバリエーション。表情といいましょうか、表現があるものです。人体の表現活動ですね。人間の想像なんてホント知れてますわ。こういう痛みの表現もあるのか、凄いなーとある意味では関心します。ま、他所でやってくれって話ですが。(;´∀`)
以上で終了ですが、以後蛇足をツラツラと書きます。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
マズイです。
腫れが拡大してきました。
幹部に触れると確実に痛みは減っているのですが
凄い熱をもってます。
昨夜、寝てて身体があたたまると痛みが増してきました。
ヒリヒリして 丁度、軽度の火傷のような痛み。
眠れないんですよアレって。
ナチスドイツの実験で、
人間にとって最大の苦痛は ”痒みである” ということはわかったのですが、
その次ぐらいに来るんじゃないですかね?火傷の痛みって。
関節痛や神経痛もかなりのものですが。
火傷の痛みもまー眠れないですよ。
でも、一番つらいのは痒みですけどね。
今朝起きると、痛みへ減ってますね。
腫れは大きくなってますが。
これ、再度感染拡大の危機なのかなー?
でも抗生剤は飲んでいるから大丈夫だとは思うが。
何にしても生きるというのは、
痛い、辛い、怖い、苦しい の連続ですねぇ。
ま、故に生きているということなのでしょうが。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
腫れが拡大してきました。
幹部に触れると確実に痛みは減っているのですが
凄い熱をもってます。
昨夜、寝てて身体があたたまると痛みが増してきました。
ヒリヒリして 丁度、軽度の火傷のような痛み。
眠れないんですよアレって。
ナチスドイツの実験で、
人間にとって最大の苦痛は ”痒みである” ということはわかったのですが、
その次ぐらいに来るんじゃないですかね?火傷の痛みって。
関節痛や神経痛もかなりのものですが。
火傷の痛みもまー眠れないですよ。
でも、一番つらいのは痒みですけどね。
今朝起きると、痛みへ減ってますね。
腫れは大きくなってますが。
これ、再度感染拡大の危機なのかなー?
でも抗生剤は飲んでいるから大丈夫だとは思うが。
何にしても生きるというのは、
痛い、辛い、怖い、苦しい の連続ですねぇ。
ま、故に生きているということなのでしょうが。
(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
カザフスタンで村ごと睡眠障害を患っているニュースが流れているが、この中でWHOが細菌やウィルスの調査をしたというのが気になっていた。彼らはは2日から2週間ほど寝っぱなしになので次元が違うが、ある種、その手のアプローチがあるのかと知見を得た。
実際にズーノーシスが原因で睡眠障害を患うケースもある。
ある種の細菌やウィルスは免疫を攻撃し続けるので披露から眠くなるというメカニズム。
ただ細菌が原因であれば白血球が増える筈だ。
この10年ほど白血球の推移をみているが実に理想的な数値。(;´∀`)
私場合に限り細菌説を否定する要因となったが、
ウィルスでもそういうことが(睡眠障害)が起きるとは聞いたことも読んだこともなかった。
今日そんな話をし、ウィルスの可能性も今後考慮にいれたいと考える。
事実、私はウィルスに対して恐ろしく抵抗力がないようで、亜急性甲状腺炎を5年前の8月に患った時も元々は夏風邪に多いロシア系のコクサッーキーウィルスが原因のよう。このウィルスは幼い子供や老人、抵抗力が低い人が主に罹患する。ヘルパンギーナにもかかったことがあり、医者が驚いていた。
ウィルスの場合は白血球は変化がないようで実際問題ある種の発病して検査するまでわからないようだ。風邪薬を飲むと若干相乗が緩和されるのはそれが原因だろうか?いずれにせよ、尋常じゃないほど眠い。それにしても手の感覚だけでも誤打が減ってきたな。
実際にズーノーシスが原因で睡眠障害を患うケースもある。
ある種の細菌やウィルスは免疫を攻撃し続けるので披露から眠くなるというメカニズム。
ただ細菌が原因であれば白血球が増える筈だ。
この10年ほど白血球の推移をみているが実に理想的な数値。(;´∀`)
私場合に限り細菌説を否定する要因となったが、
ウィルスでもそういうことが(睡眠障害)が起きるとは聞いたことも読んだこともなかった。
今日そんな話をし、ウィルスの可能性も今後考慮にいれたいと考える。
事実、私はウィルスに対して恐ろしく抵抗力がないようで、亜急性甲状腺炎を5年前の8月に患った時も元々は夏風邪に多いロシア系のコクサッーキーウィルスが原因のよう。このウィルスは幼い子供や老人、抵抗力が低い人が主に罹患する。ヘルパンギーナにもかかったことがあり、医者が驚いていた。
ウィルスの場合は白血球は変化がないようで実際問題ある種の発病して検査するまでわからないようだ。風邪薬を飲むと若干相乗が緩和されるのはそれが原因だろうか?いずれにせよ、尋常じゃないほど眠い。それにしても手の感覚だけでも誤打が減ってきたな。