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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
01 / 22 Wed 22:03 ×
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02 / 04 Wed 13:51 #ドーラ ×
発症に気づいて4日経過。
治療開始して3日目。

どうやら行かずに済みそう。
ちゃんと効果が出ている。
痛みがほぼ消え幹部に触らない限りない。
拡大していた感染は一旦落ち着いたよう。
昨日1日で脛全体に広がったが腫れはひいている。
内服薬の抗生物質が効果か。

発生源の幹部はポコッと出っ張ったままひく気配なし。
足を失うずに済みそう、かな。

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02 / 03 Tue 12:24 #ドーラ ×
異常に気づいてから丸3日。
治療開始してから2日目。

なんじゃごりゃー!!

今朝おきたらコブが3つになっている。
昨夜ヒリヒリしていた脛にかけて一山できている。
しかもこの山は阿蘇山のように大きく高さは低い。

痛みは明らかに減った。
触ってもあまりヒリヒリしない。
ただコブそのものはハッキリとしているし増えた。
痛みが減じたということは抗生物質が効いているのだろう。
コブは主に残骸である化膿が溜まっていると思われるが。

それにしても恐るべき速度で広まるんだなー。
調べて読んだ通りなのだが実際に直面すると驚きのレベルが違う。
やはり百聞は一見に如かず。
これほど広がるのが速いなら下手すると手遅れになるのもわかる。
やはり人は感に従って動いた方が正しいことが多いようだ。
少なくとも本人にとっては。



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02 / 03 Tue 01:44 #ドーラ ×
異常に気づいてから丸2日目。
病院いって1日目。

なんてことだ。
滅菌>抗生物質の内服&外用塗布 でボールのサイズは明らかに小さくなっているのだが範囲はむしろ広がっている。ひざ下から弁慶に届きそうな勢いである。同時に痛覚的な痛みより火傷のようなヒリヒリ感に切り替わってきた。範囲が広いので余計に火傷の治りかけような痛みがある。ただ、コアはやはり膝下のようで、丁度 皿の下あたりの部位、その奥だけズキンとする痛みがある。ここがコアだろうか?

驚くほどの感染力で場合によっては明後日には再度受診した方がいいかもしれない。このまま拡大すれば明日には購入した滅菌ガーゼでは覆えない大きさになるだろう。そうした場合、整形外科で抗生物質の点滴投与と安静になるのだろううか。となると、出来るだけ横になっていた方がいいのだろうか?いいのだろうね。

仕事が一つ上がる直前なのだがデスクワークの段階を終えようとしている。次は物理工程だ。WTH。ただ今回の体験は次回作の構想に活かせそうだ。入院したらしたで筆がすすみそうだが。

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02 / 02 Mon 19:09 #ドーラ ×
振り返ると昨年はほぼ丸一年具合が悪い年だった。
2011年10月以後から突然始まった様々な状態異常がここへ来て限界突破した感じだ。
先週は甲状腺の関係で病院へ向かったが取り敢えず経過観察に落ち着く。
そして1・31の土曜日それはおこる。
正座をすると左膝に強い痛みがある。
「おや?」
と思ってみると、膝が2つ出来ている。
「は?」
と思ってよく見ると、下側の膝は腫れからきているようだ。
触るとプニプニしている。この段階ではそれほど痛くなかった。強く押すと痛い程度。
周辺部が炎症しているようだが、プニプニしているところは炎症とは違う感じだ。
「化膿?」
どこもぶつけていない。傷もない。
感染症か?とも思ったがここ一ヶ月は膝に触れてもいない。
ちゃんとシャワーも浴びているし石鹸も無添加の純カリ石けんを使っている。
タイツも履いている。

「ま、明日になれば・・・」

翌日、起きがけに既に少し痛い。
見ると、テニスボールを1/3ぐらいカットし皮膚下に埋め込んだような腫れがある。
明らかに巨大化している。
「はぁ?意味わかんないですけどぉー」
それでも気にせず用事を済ませる。
その際に円卓で座ったのだが強い痛みが走った。
昨日のこともあるから正座は避けたのに胡座で同じレベル。
明らかに昨日より痛い。
帰宅する頃には膝を曲げなくても痛くなっている。
腫れも巨大化中。

「こりゃ・・・おかしいぞ」

蜂窩織炎(ほうかしきえん)

調べてみるとこれらは典型的な 蜂窩織炎(ほうかしきえん)という感染症に思える。
傷口から感染し炎症、化膿、更にいくと壊疽という事態に進展していく?
アメリカでは死者が出ているようで、死にまでしなくとも急速に化膿は拡大し場合によっては足が動かなくなることもあるよう。侮っているとエライことになる炎症のようだ。中には救急病院に今すぐに言った方がいいとコメントされている人もいた。

初期なら皮膚科で抗生物質治療になるよう。
内服薬と外用薬の療法を使うのでポピュラーな疾患の割に対応はそれなりに重い。
しかも外用薬は指じゃなく滅菌綿棒をつかい滅菌ガーゼを当てる徹底ぶり。
悪化すると皮膚科では対処が出来ず整形形成外科になり入院。
抗生物質の点滴と安静が待っているよう。

不思議なもので主に膝の下や口腔内に出る病のよう。
治療や該当医療施設を確認し、今朝病院へ行ってきた。
病名は告げられなかったが、処方や対応方法がまさに蜂窩織炎のソレそのもの。
5日たっても緩解しなかったら整形外科対応と言われた。
昨夜、処方内容からいって風邪薬が一定の効果を生みそうだと判断し飲んで寝たお陰でか今朝は巨大化した第2の膝が初日並に小さくなっていた。痛みそのものも昨夜より小さい。ただ広範囲になっているので油断出来ない。

あれからボチボチ4年

昨年9月に 軽い肺炎>鼻性上顎洞炎>上顎洞炎性歯肉炎>軽い脳炎(脳炎は推察)とフルコンボをくらい、またしても軽く死の門を叩いてしまったが、そこへ新たに蜂窩織炎が加わった。全身盛大に炎症しつつあるようだ。今は胃も軽く痛く頭痛はここしばらく続きやんだ記憶がない。その上で1週間ぐらいは内痔が再発しているようだ。これらは全て2011年10月から始まった症状でありそれまで起きたことがないものばかり。

個体差はあるだろうが免疫限界は3年なのでタイムスケジュール通りに私の肉体は変化しているようだ。このまま肉体が徐々に炎症方面へ傾くとしたら恐らく後6から7年ぐらいで機能不全をおこし門は開かれるだろう。脳炎は実に厄介で、頭痛もそうだけど集中障害や目のピントが合わない激しい眠気等を伴う。今も軽い頭痛がし目のピントは合っていない。ボンヤリとした視線の中、半ば手の感覚だけでタイプしている。

これらの処方は限らている。医療が提供できるのは 安静、無菌、栄養素補充、抗生物質 しかない。簡単な話、体力が尽きれば終わりだ。抗生物質治療は実に難しいと思われる。抗生物質を長期間服用すると人体そのものがダメージを受け結局は門が開く。つまり不幸中の幸いのように不幸ではあるんだけど、どっちがマシかな?というシーソーでしかない。ここは医療にバランスをとってもらうしかないだろう。それ以外は案外自分でも可能だ。今の私は体力!!これに尽きる。

膝が蜂窩織炎になってしまったので一週間ぐらいスロージョグはやめたほうが良さそうだが、治ったらココを強化したい。死は神のみぞ知る所業だ。どう傾くか委ねたい。役割が終われば自ずと門は開くのだろう。当面は仮に後6年として、何が出来るか考えることにしたい。人生とは実にエキサイティング。どんな大天才や占い屋にもそのものズバリの答えは出せない。実に芸術である。

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01 / 08 Thu 19:39 #ドーラ ×
正月、実家に久しぶりに帰りまして以後不調。
ナルコレプシーレベルの酷い睡魔に覆われており、こうしてタイプしている最中も目の焦点が合わず眠くて眠て仕方がありません。油断していると1日22時間ぐらい平気で寝てしまうので、目の焦点があずとも眠くても無理矢理こうしてタイプしております。お陰で原稿がすすまん!!!(笑)

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(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
12 / 01 Mon 21:34 #ドーラ ×
11月は実質ずっと寝込んでいた。現在、書類をまとめているが、場合によっては入院の可能性もちらつく。入院して治るようならいいが、恐らくそれはないだろう。

今回はさすがにマズイと思った。今までと何かが違う。周囲の者に事情を打ち明け知人の医者に該当しそうな病院を紹介してもらう段取りが整った。書類の書き方でヘタすれば決まってしまうために、慎重になっている。今のうちにキーになる原因だけでも抑えておかないと今後もこの生きた死人のような状態は続きそうだ。

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(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
03 / 05 Wed 17:35 #ドーラ ×
最近本当に物忘れが酷い。
ちょっと・・ボケといっても過言ではないレベルのようにも思える。
特に短期記憶だ。
気合いれて覚えると頭に入るのだが、気合いれないとまるで入らない。
メモが欠かせないが、メモしたことを忘れるという70歳以上の人にみられる現象が再現されている。
物事の重要度とは関係ないようだ。

先日15年ぶりぐらいに切符を落とした。
困ったのは落とした記憶がない。
理論的に考えると落とした可能性を検証は出来るが全く感覚に覚えがない。
感覚器官が鈍化している。
以前なら多少なりとも「あーっ!!」っていう覚えがある。

周遊券だったので痛手だったが諦めてスイカで移動した。
さて、何が起きている。

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01 / 16 Thu 15:39 #ドーラ ×
久しぶりにぶっ倒れてました。
まさかまさかです。
これは完全に想定外でした。

こうして考えると人生の残り時間というのを考えざるおえません。
時間もさることながら体力もキーのようです。
時間の質を高めると結局奪われる体力は多くなるので、そういう意味では結局は”残り時間”ということに尽きるのでしょうか。

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(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
06 / 12 Wed 20:13 #ドーラ ×
再度下血が始まったか?と、眉を潜めたもののすぐ落ち着く。
ここ数日、急に暖かくなり免疫力が低下していたので上から下から中から血が出ていた可能性は否めない。
ちょっとやることが重なりここ数日は寝るのが遅くなったのも拍車をかけた。
昨日、一昨日と下唇の裏側から血の味がしていた。
特に昨日は酷いものだ。
これは2年前に経験がある。
上と下とお腹はリンクしているがタイミングが異なるようだ。
口はいよいよになると出るよう。
今日はそれがおさまる。
昨夜早めにしっかり寝てのが良かったようだ。
とにかく免疫力を出来るだけ下げない努力が一番なのだろう。
できるだけ小食で、
できるだけ栄養価の髙い、消化がいいものを食べ、
出来るだけ速く寝て、
無理をしない。
まずそれが何よりも大切に思う。
胃はまた少し痛いが下血は今日はない。
健康側に自らを偏らせ不要物質が排泄されるよう促す。
これに限るな。

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06 / 09 Sun 22:45 #ドーラ ×
近代医療の恩恵を得て下血は止まった。
それなりの日数を要したが。
でも、一週間やそこらでまた妖しくなってきた。
と思ったらまた本日少量の下血。
さてとどうする。

とりあえず、免疫力が低下しないよう食べ物と生活サイクルには気を使おう。
どうやらそれでかなり違うよう。
太陽の活動が活発で地球がいろいろと元気になっているようだから、
余計に天候の落差が酷く肉体は益々弱りがちになりがち。
せめてその辺りは用心したい。

この瞬間生きているってのも本当に凄いことなんだなー。


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