何故か昨夜から腹がゆるい。
ゆるい、というよりなんか痛い。
弱っているようだ。
これほど用心しているのに 「この軟弱腹!」(セーラさん風に)
憤っても腹は痛いままである。
急に気温が5度も下がったせいで、
甲状腺も一昨日はブレイクしかかった。
久しぶりに弩級の発作がおき、まるで他人事のようにビックリした。
辛うじてバランスをとっていたホルモン分泌量が「ドゥーン!!」したのだ。
その結果、まるで爆弾が俺の中に落ちたかのように 「ドカーン!!」となる。
相変わらずこの発作は辛い。慣れないなー。
まー、この一年のリアルスキルでサクサクっと回避行動をとれたので発作はほどなく収まった。
その次が腹だw 腹はボディブローのようにきく。全体的に弱っていくので要(かなめ)だ。
これ以上ないほどに腹にいい料理を食べ続けているので胃腸そのものの問題というより、2次的な問題だろう。
オナラもいい香りをキープし、便通もこれ以上ないほどに軽快だ。気温が5度も下がると肉体は上へ下への大騒ぎになる。ホルモンバランスも唐突に崩れるので直接要因なく全体ダメージとなる。
全体魔法のようなものだ。「側撃なのに瀕死な俺w」 みたいな状態であろう。
明日はパソコン業務関係のお付き合いで展示会にいかなあかんのに。ココで弱っているのはヤバイ。菌怖いよ菌!明日はマスカーになるしかないな。
さらに影響は腹だけにとどまらずアゴが再度ズレかかる。
完璧に体が疲労しきっていると無意識行動である寝返りを打たない。寝返りをうたないまま左向きに寝続けると私はアゴがズレるw 治すには右に向かないといかん。調整が済んだら仰向けのまま朝までだ。しかし、仰向けのままで10時間寝るのはかなりキツイw 熟睡でけんのだ。これには慣れが必要であり、個人差はあるが完全になれるには1年以上をようするそうだ。ただ、仰向けの寝方というのは背骨が伸び、内臓が正しい位置にくるので寝姿としては最も負担の少ない理想的な寝姿である。横向きは背骨が徐々に曲がるし、アゴにも負担がかかるので長い年月で徐々に骨が変形する。
とはいえ仰向けは相変わらずしんどかった。今日は意識して仰向けののままほぼ寝続けたが、案の定悪夢にうなされるw もーw 一昨年は超遠大なラブロマンスを夢でみて「あーこのまま夢になかで生きてーw」とさえ思ったのに。いきなり悪夢だw
さらにさらに、アゴど同時期にまた左肩がブレイクしかかる。
左側にガッツリ寝てしまうと重量に耐えかねて肩がズレるのだ。ここんところ準備に勤しんでいるので疲れてガッツリ寝ているせいだろう。油断していた。俺ってそういうやつなのだ。調子がよくなるとジっとしておれなくなり自ら仕事を探す。疲労しきるまで動いてしまうのだ。何せ楽しいw ふと、自分が疲れていること、臨界が近い、もしくは突破していることを忘れてしまう。これは警告だろう。体は疲れているのだ。気温が1度下がると肉体へかかるダメージは生半可ないものだ。それが5度以上下がっているのだからピチピチの10代から20代半ばならリアルタイムにダメージ回復できるのだが、その前後の年代はそうはいかん。ましてやオサーンなら尚更いわんやおやである。モンハンにおいてダメージ回復速度+2が神なのに、回復補正なしは一向に回復しないのと同じだ。
ほぼ事務手続きは終わったのであとはマッタリできるのだが、難病がここまで回復しくると動きたくて仕方がない俺がいる。今の俺は野に放たれたティガレックスだ!!・・・それは大袈裟か。野に放たれた・・・ファンゴぐらいか?w ハンターの怒りをかいサクっと始末されてまうなwww 気をつけないとw
あー腹がいたい・・・
あー顎がいたい・・・
あー肩がいたい・・・
顎と肩、発作はリアルスキルで補正できたが腹だけはどーにもならん。
リアルスキルなくもないが諸刃の剣だ。
腹の異常に最も効果的な方法は、飯を食わないこと。プチ断食である。
あらゆる薬、あらゆる栄養剤より最も優れた方法だ。
だが、今の俺は飯を食わないと途端にカラータイマーが点滅するだろう。
何せ、ここ1ヶ月1日1食に近いのにコレだ。食えないのだ。腹が一杯で。
んー・・・漢方鍋をやめて雑炊だけで済ますか。
それならいけるだろう。
でも鍋の方が重要なんだよねー。
でも漢方鍋は腹にダメージを与えるから・・・やはり雑炊だけにしよう。
ゆるい、というよりなんか痛い。
弱っているようだ。
これほど用心しているのに 「この軟弱腹!」(セーラさん風に)
憤っても腹は痛いままである。
急に気温が5度も下がったせいで、
甲状腺も一昨日はブレイクしかかった。
久しぶりに弩級の発作がおき、まるで他人事のようにビックリした。
辛うじてバランスをとっていたホルモン分泌量が「ドゥーン!!」したのだ。
その結果、まるで爆弾が俺の中に落ちたかのように 「ドカーン!!」となる。
相変わらずこの発作は辛い。慣れないなー。
まー、この一年のリアルスキルでサクサクっと回避行動をとれたので発作はほどなく収まった。
その次が腹だw 腹はボディブローのようにきく。全体的に弱っていくので要(かなめ)だ。
これ以上ないほどに腹にいい料理を食べ続けているので胃腸そのものの問題というより、2次的な問題だろう。
オナラもいい香りをキープし、便通もこれ以上ないほどに軽快だ。気温が5度も下がると肉体は上へ下への大騒ぎになる。ホルモンバランスも唐突に崩れるので直接要因なく全体ダメージとなる。
全体魔法のようなものだ。「側撃なのに瀕死な俺w」 みたいな状態であろう。
明日はパソコン業務関係のお付き合いで展示会にいかなあかんのに。ココで弱っているのはヤバイ。菌怖いよ菌!明日はマスカーになるしかないな。
さらに影響は腹だけにとどまらずアゴが再度ズレかかる。
完璧に体が疲労しきっていると無意識行動である寝返りを打たない。寝返りをうたないまま左向きに寝続けると私はアゴがズレるw 治すには右に向かないといかん。調整が済んだら仰向けのまま朝までだ。しかし、仰向けのままで10時間寝るのはかなりキツイw 熟睡でけんのだ。これには慣れが必要であり、個人差はあるが完全になれるには1年以上をようするそうだ。ただ、仰向けの寝方というのは背骨が伸び、内臓が正しい位置にくるので寝姿としては最も負担の少ない理想的な寝姿である。横向きは背骨が徐々に曲がるし、アゴにも負担がかかるので長い年月で徐々に骨が変形する。
とはいえ仰向けは相変わらずしんどかった。今日は意識して仰向けののままほぼ寝続けたが、案の定悪夢にうなされるw もーw 一昨年は超遠大なラブロマンスを夢でみて「あーこのまま夢になかで生きてーw」とさえ思ったのに。いきなり悪夢だw
さらにさらに、アゴど同時期にまた左肩がブレイクしかかる。
左側にガッツリ寝てしまうと重量に耐えかねて肩がズレるのだ。ここんところ準備に勤しんでいるので疲れてガッツリ寝ているせいだろう。油断していた。俺ってそういうやつなのだ。調子がよくなるとジっとしておれなくなり自ら仕事を探す。疲労しきるまで動いてしまうのだ。何せ楽しいw ふと、自分が疲れていること、臨界が近い、もしくは突破していることを忘れてしまう。これは警告だろう。体は疲れているのだ。気温が1度下がると肉体へかかるダメージは生半可ないものだ。それが5度以上下がっているのだからピチピチの10代から20代半ばならリアルタイムにダメージ回復できるのだが、その前後の年代はそうはいかん。ましてやオサーンなら尚更いわんやおやである。モンハンにおいてダメージ回復速度+2が神なのに、回復補正なしは一向に回復しないのと同じだ。
ほぼ事務手続きは終わったのであとはマッタリできるのだが、難病がここまで回復しくると動きたくて仕方がない俺がいる。今の俺は野に放たれたティガレックスだ!!・・・それは大袈裟か。野に放たれた・・・ファンゴぐらいか?w ハンターの怒りをかいサクっと始末されてまうなwww 気をつけないとw
あー腹がいたい・・・
あー顎がいたい・・・
あー肩がいたい・・・
顎と肩、発作はリアルスキルで補正できたが腹だけはどーにもならん。
リアルスキルなくもないが諸刃の剣だ。
腹の異常に最も効果的な方法は、飯を食わないこと。プチ断食である。
あらゆる薬、あらゆる栄養剤より最も優れた方法だ。
だが、今の俺は飯を食わないと途端にカラータイマーが点滅するだろう。
何せ、ここ1ヶ月1日1食に近いのにコレだ。食えないのだ。腹が一杯で。
んー・・・漢方鍋をやめて雑炊だけで済ますか。
それならいけるだろう。
でも鍋の方が重要なんだよねー。
でも漢方鍋は腹にダメージを与えるから・・・やはり雑炊だけにしよう。
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