休憩時間に20分ほど顔をだす。昼間だというのに浅井家の人数の多いこと!!斉藤、私入れて8人!!ヒャッハー 要害も8割がた落ちている。ビビリながら本陣付近を見に行くとLv52の忍者がソロで狩りをしている。タゲってみると60%以上ダメージを受けているようだ。その付近にL44のNオンモがウロウロしているので私は近づけない。しばらくジーっと見つめていると斉藤Lv56の鍛冶屋が横切り忍者に気づいたよう。Nを狩り終えたところを襲うつもりらしい。私は近づけないのでストーキンモードでジーっと見てる。お、始まったらしい。
手馴れたもので、開始するころには忍者の体力は60%ぐらいに回復している。とはいえ鉄砲もった鍛冶屋にこのレベル差で勝てやしないだろうと思って見ていた。
少しすると、なんと(@@;助太刀要請が!タゲってみるとなんと体力が拮抗しているではないか!Nのオンモは怖い!んが、ダッシュで行けば・・・
「義を見てせざるは勇なきなり!ぱお~ん、出撃!」
予めタゲり、Nに追い回されながらイーーーーン!
うぉ、鍛冶さんヤバイ!
「牛召喚!即効じゃー!ラー!」
1手早く百鬼がきまり撃沈。互いの健闘をたたえあう。
いやーやっぱ忍者万能だなー。かなりの手熟れのようで、自己活に忍結界を入れ、回復しつつ猛攻!
ヒヤっとしたのはその後、
なんと、その様子を静かに見守る浅井兵2名・・・。
ジーっと互いの様子を見詰め合う。
緊張の後、一人は姿を消し、また一人は走り去った。
「あーえがった~」
と思って動きだしたら、NのLv44がおったの忘れてたーーーーーー!!
「ママーーーーーーッ!」
逃げる俺・・・・連中はかなり遠くまで執拗に追いかける。どうにかこうにか2ブロック先の要害中まで逃げ込む。
来ないようだ・・・ふぅ。
「って、武将襲われてるし!!ママーーーーッ!!」
まさに戦場だ。
手馴れたもので、開始するころには忍者の体力は60%ぐらいに回復している。とはいえ鉄砲もった鍛冶屋にこのレベル差で勝てやしないだろうと思って見ていた。
少しすると、なんと(@@;助太刀要請が!タゲってみるとなんと体力が拮抗しているではないか!Nのオンモは怖い!んが、ダッシュで行けば・・・
「義を見てせざるは勇なきなり!ぱお~ん、出撃!」
予めタゲり、Nに追い回されながらイーーーーン!
うぉ、鍛冶さんヤバイ!
「牛召喚!即効じゃー!ラー!」
1手早く百鬼がきまり撃沈。互いの健闘をたたえあう。
いやーやっぱ忍者万能だなー。かなりの手熟れのようで、自己活に忍結界を入れ、回復しつつ猛攻!
ヒヤっとしたのはその後、
なんと、その様子を静かに見守る浅井兵2名・・・。
ジーっと互いの様子を見詰め合う。
緊張の後、一人は姿を消し、また一人は走り去った。
「あーえがった~」
と思って動きだしたら、NのLv44がおったの忘れてたーーーーーー!!
「ママーーーーーーッ!」
逃げる俺・・・・連中はかなり遠くまで執拗に追いかける。どうにかこうにか2ブロック先の要害中まで逃げ込む。
来ないようだ・・・ふぅ。
「って、武将襲われてるし!!ママーーーーッ!!」
まさに戦場だ。
PR
TRACKBACK URL :