いやー空いた時間にゲッツマゲッツです。着実に学んでますよ。
合戦の睨み合いを経験してしまうと癖になりますなーw 他のゲームでけへんわ。あれ、リアルそのものw
近づいていい臨界点ってのが見えるんでわ感覚的に。合戦最初の頃には見えなかった限界ラインってのがもう見えます。そこを半歩でも相手側へ寄ると最後には必ずヌッコロされますw そこをお互いいったりきたり。さながら、
「おら、かかってこんかい!」 んで、すっと引くと、
「あん?己こそこんかい!」という風情で、またすっと引くw
時にはソロ、時には数人、寄せては返す波のように数十分ある時はある。
そして境界線を二分して、Pが集まる集まる!互いに3徒党(20人以上)ぐらい出来そうな勢いで睨み合いが出来る。これにNがまた20はおるわけで、PS2では表示能力を超え目の前意外は名前しか出なくなる。こうなるとヤバイ。何せ襲われてもその瞬間までわからないのだ。
そして、そうなると興奮度MAX!あずまーーーーーーーーっくす!!必ずどちからが仕掛ける。そして一斉にくんずほぐれつの大決戦へと発展するのだ。まーその息せき切った感じはリアルそのもの!私はしかけないけどねw 基本的にオコボレ頂戴を守りますw そんな中、薬師をしとめ、もう一人瀕死のオンモに襲い、気合配分をミスって@1ミリで逃がしてからというものが大変だった。そもそも瀕死のオンモを見たとき、本当は引くつもりだった。というのは、本体がこの気に乗じて要害攻略に突貫していったので自軍の兵力が減ったから。だが、思わず欲張ってしまった!何せ3割ぐらいだ。百鬼かければ1発、だがそれをする気合がない! しとめ損ねた挙句に周囲は大浅井祭りのど真ん中w あれ?wと回りを見回したけど後の祭り。逃げども逃げども執拗に次から次へとアタックされ4回逃げて5度目にチンダ。
トドメは同職のオンモw 逃走準備>催眠(かけられるw)>牛召喚してくる>叩き割り参で起きる>更に逃走準備>叩き割り極(直撃も耐える)>催眠(またカカルし!w)>百鬼 なんと、たった5ミリ削るのに百鬼してきやがったよw 気合計算が出来ない人らしい。寝なかったから逃げれたが、あの祭りでは結局はチンだろう。瀕死のオンモを逃した時点でどこまで逃げれるかの挑戦だったが、新記録を更新w さすが逃走術応用だ!すげーぜw 次から次へと仕掛けてくる連中の中で印象に残ったのが殺陣傾奇との2アカ神典。初めてこのペアをみたが、ヤツの攻撃をみて悟った。合戦の殺陣傾奇は2アカですら弱いwwwww 痛烈な弓攻撃をする殺陣技能を使ったが余裕で逃げれた。むしろ演舞で天地の方がヤバかったかもしれない。イヤ、それでも忍者や武芸の恐ろしさを思えばまだ余裕だ。中には3アカもいたな。忍者、坊主、神のセット。ダメージからいっても術忍なのだろう。結界は破られたがこれも余裕で逃げたw 忍法の痺れ結界破りや、暗殺の神魔とかくらったら一発でピーピヨ。もうその時点で乙!俺!って感じw 引き際が肝心だったなぁ。それとオンモの腕力では召喚手裏剣ではとめらないようだ。ムーン、また一つ勉強になった。それと俺みたいに式は安物ので合戦いく人ばかりと思っていた、凄いの出してくる人もいると知った。あの牛の一撃は痛烈だったからかなりいいのだろう。売ったら数千貫ものだな。まー必勝体勢だから使えたのかもしれんが。俺の牛ちゃんとはダメージがえらい違う。
結局5回の助太刀では全勝。オコボレ4回中2回はしとめ、2回逃げられた。面白かったw 合戦やめられんの~。これで要害攻略にも参加したら尚面白いだろうが、やはりレベルが低すぎる。レベルが低いとNがロケットのように襲ってくるのでまず取り付けないだろう。何よりルートの意味がいまだにわからんw まー当分は遊撃隊として気ままに遊ぼう。
合戦の睨み合いを経験してしまうと癖になりますなーw 他のゲームでけへんわ。あれ、リアルそのものw
近づいていい臨界点ってのが見えるんでわ感覚的に。合戦最初の頃には見えなかった限界ラインってのがもう見えます。そこを半歩でも相手側へ寄ると最後には必ずヌッコロされますw そこをお互いいったりきたり。さながら、
「おら、かかってこんかい!」 んで、すっと引くと、
「あん?己こそこんかい!」という風情で、またすっと引くw
時にはソロ、時には数人、寄せては返す波のように数十分ある時はある。
そして境界線を二分して、Pが集まる集まる!互いに3徒党(20人以上)ぐらい出来そうな勢いで睨み合いが出来る。これにNがまた20はおるわけで、PS2では表示能力を超え目の前意外は名前しか出なくなる。こうなるとヤバイ。何せ襲われてもその瞬間までわからないのだ。
そして、そうなると興奮度MAX!あずまーーーーーーーーっくす!!必ずどちからが仕掛ける。そして一斉にくんずほぐれつの大決戦へと発展するのだ。まーその息せき切った感じはリアルそのもの!私はしかけないけどねw 基本的にオコボレ頂戴を守りますw そんな中、薬師をしとめ、もう一人瀕死のオンモに襲い、気合配分をミスって@1ミリで逃がしてからというものが大変だった。そもそも瀕死のオンモを見たとき、本当は引くつもりだった。というのは、本体がこの気に乗じて要害攻略に突貫していったので自軍の兵力が減ったから。だが、思わず欲張ってしまった!何せ3割ぐらいだ。百鬼かければ1発、だがそれをする気合がない! しとめ損ねた挙句に周囲は大浅井祭りのど真ん中w あれ?wと回りを見回したけど後の祭り。逃げども逃げども執拗に次から次へとアタックされ4回逃げて5度目にチンダ。
トドメは同職のオンモw 逃走準備>催眠(かけられるw)>牛召喚してくる>叩き割り参で起きる>更に逃走準備>叩き割り極(直撃も耐える)>催眠(またカカルし!w)>百鬼 なんと、たった5ミリ削るのに百鬼してきやがったよw 気合計算が出来ない人らしい。寝なかったから逃げれたが、あの祭りでは結局はチンだろう。瀕死のオンモを逃した時点でどこまで逃げれるかの挑戦だったが、新記録を更新w さすが逃走術応用だ!すげーぜw 次から次へと仕掛けてくる連中の中で印象に残ったのが殺陣傾奇との2アカ神典。初めてこのペアをみたが、ヤツの攻撃をみて悟った。合戦の殺陣傾奇は2アカですら弱いwwwww 痛烈な弓攻撃をする殺陣技能を使ったが余裕で逃げれた。むしろ演舞で天地の方がヤバかったかもしれない。イヤ、それでも忍者や武芸の恐ろしさを思えばまだ余裕だ。中には3アカもいたな。忍者、坊主、神のセット。ダメージからいっても術忍なのだろう。結界は破られたがこれも余裕で逃げたw 忍法の痺れ結界破りや、暗殺の神魔とかくらったら一発でピーピヨ。もうその時点で乙!俺!って感じw 引き際が肝心だったなぁ。それとオンモの腕力では召喚手裏剣ではとめらないようだ。ムーン、また一つ勉強になった。それと俺みたいに式は安物ので合戦いく人ばかりと思っていた、凄いの出してくる人もいると知った。あの牛の一撃は痛烈だったからかなりいいのだろう。売ったら数千貫ものだな。まー必勝体勢だから使えたのかもしれんが。俺の牛ちゃんとはダメージがえらい違う。
結局5回の助太刀では全勝。オコボレ4回中2回はしとめ、2回逃げられた。面白かったw 合戦やめられんの~。これで要害攻略にも参加したら尚面白いだろうが、やはりレベルが低すぎる。レベルが低いとNがロケットのように襲ってくるのでまず取り付けないだろう。何よりルートの意味がいまだにわからんw まー当分は遊撃隊として気ままに遊ぼう。
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