先週までLv20だったネネが、昨日Lv40に到達した。到達した本人が驚いている。昨日の朝、Lv33だった。廃城>特化1とクエをやると、Lv37>Lv40と一気に2連続3段飛び!!グハw凄いwww 飛鳥の時はスタートラインがLv38だったので、これほどとは実感してなかった。Lv39でよくオアズケくらう人がいたが、なんでやろうな?多分、TDをキャンセル突破したのだろう。ネネはバー読みの練習もかね、2,3度自動編成TDに参加したのがよかったようだ。
そして特化突入!&皆伝!気持ちぃぃー超気持ちいぃぃ!もー癖になるwww 心得八、忠義心、上級心1、武芸1をことごとく1発皆伝!いきなり武芸侍が誕生する。これで合戦で叱咤激励しまくりだー。ヨウコで合戦いくようになってから、あれは憧れだったw
それにしても長かった。ネネで特化は一生ありえないだろうと思っていただけに人生わからんもんだw 4年半ほど前、純粋アタッカーに憧れ、当時凄く仲の良かったフレを追って烈風サバにいた私。(そういや当時はジュゲムもいたなw) 結局友人と再会を果たすことはなかった。烈風でのファーストは巫女だったが、不幸なことに巫女と侍は陰陽師に続くドM修得職業だったのが不運だった。それと、当時はプレイヤーからストーキングされていた。侍への転身は巫女でのストーキングを避ける理由もあった。しかし侍ではもっとドギツイのくらい、修得の嫌気とあいまって烈風を去る。
しばらくし、将星の人口の少なさと閉鎖的思考に再度烈風に戻る。抜忍かえでを作る。初心に戻るってやつだな。もともとは、忍者がやりたかった。しかも術忍で。仲の良いフレも数人で気、絶好調だった。しかし三度悪夢が襲うw 修得を30までで全て終えていた、いつも二人で遊んでいたプレイヤーさんとある事件があり、これまた撤退することとなる。目付も大きな要因だ。再び烈風を後にする。
そんな状況だったので烈風で特化なんて考えられなかった。昨日、ネネは廃城と特化1やって、つくづくアタッカーは食わず嫌いであることを痛感する。楽だわ、アタッカーはラクチンだ。準備ドメさえ出来れば他は考えることがない。ドレを叩くかだけ。全然やれる。だけに装備は後衛より重要になるかもしれない。戦略がないので、どれだけダメージを稼げるしかない。単純にそれしかないのだ。実装枠に余裕があれば色々侍も出来るのでいれられるがなかなか厳しい。早速、潜在で特化枠を3つ増やす。
後衛職の方が忙しいしと思った。ただ、頭を使わない後衛職は目立ちにくい。徒党崩壊の主たる要因は後衛職にかかっている。盾>回復>サポ の順で重要だ。アタッカーが神のごとき馬力を誇るのは勿論重要だが、正直いって後衛職さえしっかりしていればよほどのヘタレあたっかーじゃない限りどうとでもなりそうだ。そういう意味では盾は大変だ。霧散バーや、看破を警戒し、極をいれなあかんし、何より硬くないとダメだ。「あーアイツをアイツを早く倒して!(><;」って気持ちになるのもわかる。盾の崩壊=徒党の崩壊に直結する。だから盾を守る回復の動きも非常に重要になる。2アカやっている人はその辺が凄くイージーな場合が多く、それが要因で崩壊することも少なくなさそうだ。そらー無理やでw まー中には「さ、3アカだったの!(@@;」ってぐらい機敏な人もいるが、それは極めて稀である。ネネの場合、心配なのは器用さだ。同世代のNに丹飲まないと当たらないというのはかなりヤバイ。命中を上げる技能も覚えたが、そのうち初期振りをいじらないといけないはめにもなるやもしれん・・。何せ当たらなければ1ターンと気合が無駄になる。その分、戦闘が長引くし。器用が高いと3-4倍ダメージが変わることもあるらしい。マジなんかねー?
烈風ではしばし侍でひゃっほいしよう。巫女は寝かしの笛が買えそうにないw そういえば、知行をもらってまだ4日しかたってないのにLv3になった。ちょw 昔のアレはなんだったんねんwwww まーえーわ、楽しければw
そして特化突入!&皆伝!気持ちぃぃー超気持ちいぃぃ!もー癖になるwww 心得八、忠義心、上級心1、武芸1をことごとく1発皆伝!いきなり武芸侍が誕生する。これで合戦で叱咤激励しまくりだー。ヨウコで合戦いくようになってから、あれは憧れだったw
それにしても長かった。ネネで特化は一生ありえないだろうと思っていただけに人生わからんもんだw 4年半ほど前、純粋アタッカーに憧れ、当時凄く仲の良かったフレを追って烈風サバにいた私。(そういや当時はジュゲムもいたなw) 結局友人と再会を果たすことはなかった。烈風でのファーストは巫女だったが、不幸なことに巫女と侍は陰陽師に続くドM修得職業だったのが不運だった。それと、当時はプレイヤーからストーキングされていた。侍への転身は巫女でのストーキングを避ける理由もあった。しかし侍ではもっとドギツイのくらい、修得の嫌気とあいまって烈風を去る。
しばらくし、将星の人口の少なさと閉鎖的思考に再度烈風に戻る。抜忍かえでを作る。初心に戻るってやつだな。もともとは、忍者がやりたかった。しかも術忍で。仲の良いフレも数人で気、絶好調だった。しかし三度悪夢が襲うw 修得を30までで全て終えていた、いつも二人で遊んでいたプレイヤーさんとある事件があり、これまた撤退することとなる。目付も大きな要因だ。再び烈風を後にする。
そんな状況だったので烈風で特化なんて考えられなかった。昨日、ネネは廃城と特化1やって、つくづくアタッカーは食わず嫌いであることを痛感する。楽だわ、アタッカーはラクチンだ。準備ドメさえ出来れば他は考えることがない。ドレを叩くかだけ。全然やれる。だけに装備は後衛より重要になるかもしれない。戦略がないので、どれだけダメージを稼げるしかない。単純にそれしかないのだ。実装枠に余裕があれば色々侍も出来るのでいれられるがなかなか厳しい。早速、潜在で特化枠を3つ増やす。
後衛職の方が忙しいしと思った。ただ、頭を使わない後衛職は目立ちにくい。徒党崩壊の主たる要因は後衛職にかかっている。盾>回復>サポ の順で重要だ。アタッカーが神のごとき馬力を誇るのは勿論重要だが、正直いって後衛職さえしっかりしていればよほどのヘタレあたっかーじゃない限りどうとでもなりそうだ。そういう意味では盾は大変だ。霧散バーや、看破を警戒し、極をいれなあかんし、何より硬くないとダメだ。「あーアイツをアイツを早く倒して!(><;」って気持ちになるのもわかる。盾の崩壊=徒党の崩壊に直結する。だから盾を守る回復の動きも非常に重要になる。2アカやっている人はその辺が凄くイージーな場合が多く、それが要因で崩壊することも少なくなさそうだ。そらー無理やでw まー中には「さ、3アカだったの!(@@;」ってぐらい機敏な人もいるが、それは極めて稀である。ネネの場合、心配なのは器用さだ。同世代のNに丹飲まないと当たらないというのはかなりヤバイ。命中を上げる技能も覚えたが、そのうち初期振りをいじらないといけないはめにもなるやもしれん・・。何せ当たらなければ1ターンと気合が無駄になる。その分、戦闘が長引くし。器用が高いと3-4倍ダメージが変わることもあるらしい。マジなんかねー?
烈風ではしばし侍でひゃっほいしよう。巫女は寝かしの笛が買えそうにないw そういえば、知行をもらってまだ4日しかたってないのにLv3になった。ちょw 昔のアレはなんだったんねんwwww まーえーわ、楽しければw
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