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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
01 / 31 Fri 04:06 ×
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05 / 14 Wed 00:27 #ドーラ ×
ネネさま、あっという間にLv32です。なんですかね、Lv50になってなんでも出来る状況になると、なんでも出来るだけに皆の目当ても分散され誘いもきませんなwww ヨウコの上級クエも1章で支援クエ指定がでてしまい、徒党くまないと進まない。飛鳥の上級クエは、TD1回やらないと発生しない。むーん でも、昔では考えられんが、勧誘希望がピークタイムには100を越えています。将星でw凄いなぁw 1時間ほど待ち、特に目的もないっちゃーないので将星を落ちる。しかし、何かやらないと落ち着かないので、烈風で侍をやることに。今日も忍者は目付フリーズ・・・仕様かえようよママン・・・無理だって。

自動編成TDで10分ほど待つとオートスタート!さすが烈風!人口が多いのと自動編成風土が定着してます。アタッカーをやるのは実は初めてなんですが・・・
「アタッカー気持ちぃぃ、超気持ちいぃー!」
5連撃でガッツリ敵の体力が減るの確認して(ムフw)、ミネで相手の準備をとめた時に(ムフw) と、想像以上に気持ちよかった。(ただ、丹なしだとややスカが多い・・) 高速が入っていれば確認してからでも充分間に合う。自然とNの行動ターンを注視するようになるな。オンモやカブキでは止められなくて普通という感覚があるので見てなかった。また、両職は行動ウェイトが長いって理由もある。敵よりも味方を見て即決しないと時間がないのだ。

とはいえ、準備止めそのものが未体験ゾーンなので最初はあせって上と下のキャラを見間違えてしまう。はずいw 武士道の方はバー読みそのものがわからないような動作をしていた。現仕様で唯一まずいのがバー読み問題だ。これは公式な裏テクみたいなものなので、実際出来ないと四神ぐらいから徒党崩壊の危機に発展する。四神はまだいい。回復がしっかりしていればどーとでもなる。鎧なら崩壊してしまう。何せ読めていても大変みたいだし。急にくるのだ必要性が。特に盾侍やサポ忍は出来て当然みたいな風潮がある。何せアタッカーは先に行くほどにアタックに時間をさかないと崩壊の危機を招くし。ヨウコで鎧やった時も、武芸がミネとか打つと、頭首が、「アタッカーは攻撃に集中してください(^ー^」と頭首命令発動していた。確かにそうだ。痛いからこそ、早く落とさないと結局は崩壊を招く。その点、今はキャラの成長が極端に言えば10倍以上早いので、初めて入った人は当然バー読みなんて知るよしもなく、出来るはずもないのだ。古参は「止めて下さい」と呆れ返ることもあろうが、そもそもバー読みという言葉すら知らないだろう。Lv55の武士道でバー読み練習中と書いている人もいた。昔からの信長を知っている人からすれば、「修行しなさいw」ですむだろうが、そもそも裏テクなのでやはりこれは表テクにしない仕様が間違っている。準備バーは黄色になるとかね。裏テクが公然とはびこるゲームは結局新しい人をおしのけ衰退しかない。間口は骨子さえしっかりおさえておけば広いほうがいいのだ。
しっかし、はえーなーもう32かー。しかもTD目録、30になると自動的に案内役くれるのなw素晴らしいぜ全くw 忠義心の叱咤激励が目の前だぜ!合戦であれがやりたかったw 廃城クエに到達したから、あっという間に特化が目の前に。ま、時々やろう。烈風は組みやすくていい。


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ヨウコでオンする。
阿修羅さまが売れたw よかったよかった。今度はフル入魂のを少し下がったら買おう。公式掲示板でも話題にのぼっていたがやはりランク5が弱すぎる。どう考えでもおかしい。バグなのか、式神昇華が前提なのか不明だ。仕様のような気もする。なぜなら低ランクの式符ほど体感としては賢いからだ。動きが凄くよくなった。ランク4護式なんか守護率すげー低いのに、ランク1だと死ぬほど守護りやがる。これは仕様の匂いがするが、どうすればまともに動くかが謎では仕様で済ますにはあんまりな話だ。そのうち公式に発表があるだろう。もしくはサイレントVerUP。技能が度派手なのに、阿修羅さまでダメージ500とか蚊に刺されたようなダメではショックが大きいw

仕様といえば、出奔!!いまだにあるのか糞仕様!ってな感じだが、予告が入るようになった。どうしてもこの仕様を残したいらしい。石のことを考えれば、結局いらないのは明白なのになー。開発か企画かの応用力がないらしい。でも、予告があるだけましだ。オンラインすると、仕事を全くさせていない工房役人が、いそいそと出奔の準備をしているとメッセがでた。「グハーーーーーーー!」仕事させすぎて、出奔キボンヌならわかるが、全くしてないヤドロクが、なんで出奔準備やねん!!リアルだったら、15Fの窓から突き落としてやりたいほどの衝撃だ。(うそうそうそ) むしろ、突き落とされたような衝撃だ。「えー!!(@@;おまえら付き合ってんの?!」「そうだよ?」「そうだよじゃねーだろぉぉぉーーー!!」みたいな。え?わからない?・・・まぁ、エエわ。
四の五の言ってても、このままでは出奔してしまうので、慌てて家宝を買いに楽市へ。一番安いのですますw 不満が解消され、思いとどまったとメッセージが流れる。「このぉ・・・とうへんぼくがぁ」とボソっと呟く。リアルならコンクリート上で一本背負いの上に、起き上がりをチキンウィングフェイスロックもんだ。
ステをみると風属性が10上がっていた・・・意味ねぇ・・・。しかも何をもらったか几帳面にメモをしてやがろ。ん?「ひー・ふー・みー・・・・!!」ひょっとして3回ってこのことか。「彼の人生で3回引き止められたら、4回目はなすすべもなく出奔してしまうなんてことなのか!!!」

「はぁ・・・はぁ・・・てめー・・・わかってんだろうなぁ・・・・」
ヨウコの目はすわっていた。村役の顔から血の気が引いたのは言うまでもない。
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