今日は坊さんと巫女でTDへ。最近ヨウコへのモチベーションが著しく上がらない。合戦がないせいだろう。先も見えてるし。これが夫婦の慣れの感覚というものか・・・違うか。
「お見事!」「ありがとう!」を言う風習が基本的にない烈風と、とりあえず掛け声は欠かさない将星。
環境は人を変えるものですね。面白いw
坊さんはようやく33歳に。@2で上位へ。もう目録がない。今日4人同時に体力半分になった日には焦った。神主とのコラボが回ってたので起死回生。我ながらgj!坊主には死なせない、死なせられないという独特な緊張感が面白い。薬師は蘇生があるから気が楽だ。にしても反撃1発で半分ごっそりもってかれる前衛ってのも如何なもんか・・・面倒みきれんぞ。カエデやアスカでやった場合のことを思わず考える。やはり最低3発はもってもらわんとどうにもならん。
巫女も7人徒党でTDへ。自動編成登録をしながら募集があれば即声をかける。かかるのは待たない。なにせ待つ時間がない。開始早々薬師が回線落ちでいなくなっ たが(落ち方が不自然でヤラセ臭い)「そんなの関係ねー!」と党首に突撃をすすめる。TD初のサモがいて、やたら感動していたのが微笑ましかった。最初ベラベラだっ たのに緊張のあまり無口になった。可愛い奴めw
ところで我ながら巫女に向いていると実感する。巫女は気が楽な上に多彩なので俺向きだ。回復者は一手の差で徒党崩壊 を招く重要な要なので俺は緊張しすぎてしまい心臓によくない。だが、巫女はそこまではいかない。ただ、巫女らの働きが悪い徒党は常に不安定な戦いを要され、逆にいい場合は何倍にも徒党が強くなる可能性を秘める。今日も前衛から 感謝された。実際今まで怠けている巫女は腐るほど見てきた。行進、癒し、気合、詠唱だけやってりゃイイってプレイヤーが圧倒的。それらの不満と経験が活かされているのかもしれない。内容によって常に実装をチューンしているので最 適な技能と戦況に応じた技を使うよう心がける。合戦のお陰で敵味方の技能を見て、状況にあわせた選択が出来るようになったからってのも大きいかも。
今日オンモに薬師いないから詠唱頂戴言われた。「無駄だよー」って言おうとしがた、送った。やらんと実感がないだろう。俺もオンモだからすげー気持ちはわかる。んが、実は無駄だ。詠唱には多くの気合を消耗する上にそれなりにウェイトがある。オンモにしても、まず詠唱を待つ。詠唱きてから、技能の発動と1発目撃つ頃には敵はほとんど一掃されていない。先うった方がはやいのだ。ボス戦では?と考えても、オンモに詠唱付与する時間あるなら他のことをした方が徒党全体の利益になる。オンモが準備なしでうててもせいぜい2発が関の山。しかも永い戦闘ではまず看破されてしまう。準備なしで討つダメージソースからしても実は徒党に貢献できない。巫女をやってわかったが、準備動作系の妖術は案外ウェイトそのものは短く、風の唄と比較しても発動までの時間はわずかな差でしかない。まぁ、オンモなら誰しも殴られ恐怖症はあるけどねーw だから略式得た時の感動っていったらないよ。全くもって巫女は色々できて面白い。オンモはやること、出来ることが狭かったからすげー新鮮だ。
「お見事!」「ありがとう!」を言う風習が基本的にない烈風と、とりあえず掛け声は欠かさない将星。
環境は人を変えるものですね。面白いw
坊さんはようやく33歳に。@2で上位へ。もう目録がない。今日4人同時に体力半分になった日には焦った。神主とのコラボが回ってたので起死回生。我ながらgj!坊主には死なせない、死なせられないという独特な緊張感が面白い。薬師は蘇生があるから気が楽だ。にしても反撃1発で半分ごっそりもってかれる前衛ってのも如何なもんか・・・面倒みきれんぞ。カエデやアスカでやった場合のことを思わず考える。やはり最低3発はもってもらわんとどうにもならん。
巫女も7人徒党でTDへ。自動編成登録をしながら募集があれば即声をかける。かかるのは待たない。なにせ待つ時間がない。開始早々薬師が回線落ちでいなくなっ たが(落ち方が不自然でヤラセ臭い)「そんなの関係ねー!」と党首に突撃をすすめる。TD初のサモがいて、やたら感動していたのが微笑ましかった。最初ベラベラだっ たのに緊張のあまり無口になった。可愛い奴めw
ところで我ながら巫女に向いていると実感する。巫女は気が楽な上に多彩なので俺向きだ。回復者は一手の差で徒党崩壊 を招く重要な要なので俺は緊張しすぎてしまい心臓によくない。だが、巫女はそこまではいかない。ただ、巫女らの働きが悪い徒党は常に不安定な戦いを要され、逆にいい場合は何倍にも徒党が強くなる可能性を秘める。今日も前衛から 感謝された。実際今まで怠けている巫女は腐るほど見てきた。行進、癒し、気合、詠唱だけやってりゃイイってプレイヤーが圧倒的。それらの不満と経験が活かされているのかもしれない。内容によって常に実装をチューンしているので最 適な技能と戦況に応じた技を使うよう心がける。合戦のお陰で敵味方の技能を見て、状況にあわせた選択が出来るようになったからってのも大きいかも。
今日オンモに薬師いないから詠唱頂戴言われた。「無駄だよー」って言おうとしがた、送った。やらんと実感がないだろう。俺もオンモだからすげー気持ちはわかる。んが、実は無駄だ。詠唱には多くの気合を消耗する上にそれなりにウェイトがある。オンモにしても、まず詠唱を待つ。詠唱きてから、技能の発動と1発目撃つ頃には敵はほとんど一掃されていない。先うった方がはやいのだ。ボス戦では?と考えても、オンモに詠唱付与する時間あるなら他のことをした方が徒党全体の利益になる。オンモが準備なしでうててもせいぜい2発が関の山。しかも永い戦闘ではまず看破されてしまう。準備なしで討つダメージソースからしても実は徒党に貢献できない。巫女をやってわかったが、準備動作系の妖術は案外ウェイトそのものは短く、風の唄と比較しても発動までの時間はわずかな差でしかない。まぁ、オンモなら誰しも殴られ恐怖症はあるけどねーw だから略式得た時の感動っていったらないよ。全くもって巫女は色々できて面白い。オンモはやること、出来ることが狭かったからすげー新鮮だ。
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