いやーこのゲーム、私にとっては何やろうが俺なゲームですわ。誰倒そうが、何こなそうが見とれるのは俺と自然ばかり。ある意味ゲームの一面の真髄かもしれませんが。私はキャラに自分は投影しないタイプですのでナルシスで言っているわけじゃないよ、言っておくけどｗ　私にとってウィロウは作品なんですな。だって６時間以上かけてキャラメイクするなんて他のゲームではありえないわけで。６時間もかけると、もう一つの作品なんですよ。２人として同じキャラはいないんですから。アップで見れば似た系統でも違うってのが並べるとわかります。それは整形してて本当に驚いたよ。眉の土手一つとってもこだわって調整出来るし、実際調整しましたから。女性がプチ整形に走る思いが心からよくわかりました。そういう意味では、顔や身体って本来は天からの授かりもんなんだなぁ・・・ってキャラつくりながら痛感しました。

そう、ウィロウはゲーム内で動く作品です。作者が自分の作品を１００回も２００回も読み直すように、自分のキャラを１００回でも２００回でも見るわけですな。逆にそれで飽きるようなら練が足りないことになる。詰めが甘かった・・・と自己反省するわけですよ。それと同じ感覚だな、コリャ！！作家が、俺の作品最高！って叫んでいるのと同じ次元かもれませんな。そうなると逆にレベルはいつの間にか上がっているって感じで、既にレベルを上げようという気すらありませんｗ　純粋にゲームを遊んでいる感覚とは違うかもしれないね。モンハンやPSUや信長なんかはゲームしてる！って感じだ。では、明日UPしようと思ってた俺ギャラリー２！！！ｗ

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