豚がきた。
白い普通の豚だ！よかったーと、早速なでると豚大喜び。
既にデフォの名前があったが別な名前をつけた。ジャッキー・・・むふーｗ　ジャーキーじゃないよ！
ジャッキーチェンのように寛大で強く、芯のあるやさしい豚に育って欲しい。
腹が減っているみたいなので、飯を食わせる。
「俺と同じく野菜をたーんとお食べｗ」
ん？・・・・
オーマイゴーーーーッ！！
「すまん、そうじゃないんだ！それじゃ困るんだ、コレをお食べ」
サノバビッチ！！
「うぅ・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・取り返しの・・マチルダさーん！」
仕方ない。これも豚と俺の運命だ。
豚・・・仲良くやろう。どんなキモイ色になろうとお前は俺の夕飯・・・もといペットだ！

そんな豚と交流する姿をみて俺の専属メイド・・もとい派遣デリヘル・・じゃなくて派遣管理人アンナが言った。
「あなたがいて、豚がいて、豚を撫でるあなたがいて、それを眺める私がいる。なんだかいいね」（こんな感じ）

アンナ・・・

「惚れてまうやろー！！きぃーつけなはれや！」

[0回]

ポイントは彼女の気分や高感度で変わるようだ。
２日目は２ポイントくれた。時々、ウェーブヘアーの姉の話をしてくれる。なんか会話が普通過ぎて逆に面白い。
そして俺は献身的な性格であることがわかった。
彼女にくるギルドの依頼をサクっと全てこなす。彼女は喜んだ。
俺は・・・俺は・・・・

「惚れてまうやろー！！」

気づけば狩りもせずマイトレに入り浸る。
「アンナ・・・もう狩りなんかどうでもよくなってきたよ」
「闘技会には参加しないの？」
「元々は好きだったんだが色々あってな。しないわけではないが・・・お前が望むなら・・・」

「アンナー！アンナ隊員！！」
「それアンヌｗ」
・・・・
ムフーｗ

んーほんとプチ恋愛ゲームだな。もう少し掘り下げてもいいようか気がするぞ。
ゲーム性壊さない程度にねｗ

さて、１種の武器あたりに２０ケ以上一気にふえたもんだから現在１００ケぐらいの武器がめくれている。
こうなると、なんかどーでもよくなったｗ　ザコやっても全て新しい素材なので新鮮さと同時になんか気楽にやれるなーｗ　また、好きなモンスを好きなときにサクッとやる生活に戻ろう。変種は完璧にPSOのアルテだなｗ　だけど素材が全く違うもんだからモチベーションはそれなりに上がる。ガツガツやらんがいいだろう。変種とまじめにやるには防具をなんとかせんといかん。何せイチイチ即死になったのでは始末が悪い。まーすきにやろうｗ

とりあえず今は狩りより豚の発射台を作りたい。んで次は冒険野郎猫のカタパルト、そしてアンナに服をプレンゼントしたい・・・。気が向かないと着てくれないそうだが、きわどいの一つ・・・。ないないｗ