やはりそこは昔とった杵柄。
難なく使いこなし撃破！

ナハトヘルトと同じタイム。25分で撃破にいたる。
予想外に振るわなかったが、より安全に狩ることが出来たので今後キオーンで稼ごうと思う。

極超は寧ろ足を突くのが苦手だ。

やってみてわかったのは今まで分かり難かった体躯の感覚が把握できる点だ。
いつも基本足元を攻撃せざるおえなかったため、モンスターの体躯感覚をわかっていたつもりでいたが、わかっていないことが判明した。極超である利点をいかし顔面や翼、背中などを突くのだが、足はかなり深いところある。

爆撃剣でもやってみるが、タイム変わらず。

このクエは別な意味で豚ちゃんが役に立つ。
消耗が激しいクエなので、支給用秘薬や支給Gタル２とか持ってきてくれると非常に助かるのだ。
わずかばかりにタイムが短縮できる。

ガンスでも行ってみる。
ランスの後だといかにガンスの動きが鈍いかがわかって新鮮だ。
リーチも短く感じ、ガンス慣れすぎて気づかなかったが、やはり最高に難しい武器だと実感。
それだけにやり応えがある武器なんだけどね。

タイムは基本的に大差ないのが面白い。銃撃分のアドバンテージはどこへ行った？ｗ
さて、もっぱら逆ディア三昧だが、狙いはむしろ猫のスカウトがメインだ。
昨夜もつい３０分間スカウトのためだけに猫めくりをしてしまった。
なかなかコレ！っていうのが探し出すといない。
 

猫オーディションｗ
珍しく横一列になって押し寄せる。
全員だめｗ

この影メラが実にかわいい。
でも、この子は滅多に現れないし、
装備をもっていること自体が稀有だ。

この衣装は好きだ。
手にハリセンを持ち、髭まで蓄えている。
珍しいがピンとこないな。

若大将風の彼。
ウクレレを背負っている。
前髪がついており、いい感じだ。
ただ、今回はメラルーを雇いたい。

裸の大将。
タルを背負って腹巻をしている。
このパターンはそこそこ多い。
愛嬌があるのだが、モウ一声。

そろばんを持っている全部いりのタイプ。
ヒョウタン背負いがかわいい。結構出る。
最も多く装備しているが、色がどーも。

若大将の金猫バージョン。
頭の被り物と、特徴あるめがねがいないす。
なかなかいいが、どーも黄金はタイプじゃない。

ここんところ猫選びだけで２時間ぐりあかけているが、
イイと思うやつほど雇えなかった。
ここで仮で１匹雇用に成功した。

何やら怪しいヤツｗ
チャチャブーフェイクに旅行かばんを背負っているメラルー。
キオーンにビビリながらも猫は喋りだした。
猫「は、は、働きたいニャ」
俺「お前・・・働けるのか」
猫「自分の壁をや、や、破りたいニャ」
俺「そのお面、とれんのか？客が怖がるだろ」
猫「お、お面じゃ、ないニャ。顔だニャ。顔の一部だニャ」
俺「ってメガネかよ！メガネちゃうやろ」
猫「い、い、一部だニャ」
俺「うーん・・・・」
節目がちの猫に同情心が湧いた俺は仮で雇うことにした。
俺「わーった。仮だ。仮で雇ってみよう」
猫「や、やるニャ。壁を破る、ニャ」

仮で冒険屋にすえた。
怪しさ満点ｗ
俺「お前・・・ほんとにやれるのか？」
猫「やれるにゃ。壁、か、べを破るニャ」

出撃するニャ！

打ち上げ失敗ｗｗｗｗｗ

猫の悲鳴が谷底に響く。

俺「前途多難だなーオイ！！」

チャチェフェイクタイプのは不気味なので雇わないつもりだったが、
猫探しに疲れたのと、チャチャタイプで旅行かばんを背負いしかもメラルーであるのは珍しかったので思わず雇用してしまう。出来ればメラルーアフロで装備満載のがいいのだがなー。ポイント不足で雇えない時には２、３匹見かけたのに。んー。ま、とりあえず仮だ。