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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 03 Mon 00:50 ×
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11 / 10 Tue 00:30 #ドーラ ×
といっても中身は男だろうがw
ちょっと、狩りは2クエぐらいにして顔ちょこちょこ出す。
やはりFPSは中毒性が高く。
2マガジンぐらい当てないと倒せない環境下にありながらも、
「それでも戦いようはあるはずだ・・・ハァハァ」
とイキが荒くなる。

北斗ドライブは健在だが、面白いことにチーム単位で発生するこも随分ある。
相手チームに発動した日にはどうにもならない。
何せ2マガジン顔面にぶっこんでも、ピンピンしてる。
全員がマイナスの大行進となる。

最近思うのはガメポめ。。。わざとわざと思っていたが、さてはこういう狙いがあるのでは?
とかんぐってしまうことも。
ギャンブルと同じ理論だ。
北斗ドライブが自分のチームに入った時の爽快感といったらない。
何せ3人から撃ちこまれても生きているので、「ひゃっはー!」と撃ち放題。
チーム全員が2桁勝利になり、相手は2桁マイナスとなったりする。
「気持ちいのだ」
しかし、ある時は逆の立場に追い込まれ、「くそー」っとなる。
落差が大きいほど人は自らの理解とは別にハマル。それが中毒だ。
これと同じ構造なのだ。

俺の目を覚まさせてくれたのは、ゴシック衣装の少女だ。
勿論見た目だけだ。実際はチョコバーかじりながら1ケ月洗っていないTシャツを着ているばかり、同様に風呂も入っていないかもしれない。
「ノンノンノン」
それを詮索するのはナンセンスだ。関係ない。
彼女は戦闘する気があるのかどうか疑わしい戦いかたをしてくる。
ある時はバンバン撃ってきたと思うと、ある時はナイフを構えたまま棒立ち。
「はて?」
普段は空気を読んでスルーして上げるのだが、
最近、読んだ空気を裏切って背後から撃つフテーやろうも少なくないので、チームが競っているということもあり、とりあえず処理しておく。

相手は打ち返す様子がない。
どーも気分が悪い。
無抵抗の紙を撃つというのは気分が重い。
不幸なことに進行ルートにいることが少なくないので、倒すことになる。
強大な敵に向かってこそ男。
社会の理不尽に一石を投じてこそ男。
「お、俺は無抵抗の子を・・・ううぅ。ハニー・・・サリバン・・・すまない」(誰やねん
その一件で戦場を後にした。

紙とはいえ気分がいいもんじゃないな。
撃つならロボットがいいw

そう!明日は鉄鬼のスケジュール発表だ。
噂によると、かなり資金的にヤバイのでは?とあり、速くもランドマスムードが漂う。
実際のところ後手後手で1週間に1回の内容のうっすいスタッフブログでは間が持たない感じがヒシヒシとする。
始まる前に終焉ムードが・・・w
さて、どうなることか。

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