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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 03 Mon 23:48 ×
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02 / 23 Mon 16:23 #ドーラ ×
北斗一派とディオが暴れまわる現環境で心強いのはAKとG36。
特にG36が安定している。
北斗とワールド、どういう症状か改めて書くと、
自分の画面と相手が見ている画面にズレがあり、そして撃ち合った結果もズレてくる症状だ。つまりサーバー処理遅延と空前絶後のラグが正体となる。具体的には、曲がり角あるとしよう、自分の画面上ではあと0.5から1秒後に曲がり角を曲がる。しかし、相手の画面ではいちはやく見えている。そのため先に撃たれてしまう。こっちが視認する頃には木偶人形のごとく立ち尽くす俺が0.5から1秒間みえているので蜂の巣にあう。

「敵だ!」
と思った頃にはデスフラグが立っている。しかしここで北斗が登場する。
「アタタタタタタタタタタタタ」
と精密なヘッドショットを2発いれて更に10発顔面に撃ち込む。文句のつけようがない必殺攻撃。
ARならヘッドショット1発と顔面に1発はいれば相手を倒せるが、念のためだ。
当然私の中では
「ビクトリィィィィィ!」
と感じているが、いきなり
「アベシ!」
とこっちがやられる。
開いた口がふさがらないわけだ。

常に北斗とワールドはセットなので顔面に30発ぶっこんでも倒せないのは実際に見えている側と当たりがズレているため当たっていないことになっているためである。北斗ワールドの相乗効果だ。酷い時は5秒とか余裕でズレるので、地下に退避して、「よし回り込むぞ」と走っていたら「アベシ!」っとなることも多々ある。垂直同期をいれるともっと酷くなる。余程チープなサーバーをつかっているのだろうともっぱらの噂だ。

どうしようか考えた末、G36の登場だ。曲がり角も一気にいかず必ず一旦立ち止まりズレを強制的になおす。
G36はARでありながらスコープがついているので狙撃できる。倍率は低いし威力も低いが確実にヘッドを狙い続けることが出来る。敵を視認したら障害物をたてにしてシャガミ撃ち。常に顔面にむけて撃ちつづける。3発うったら2発は北斗ワールド効果で視認上でヒットしていても無効化されるが、1発は入るので確実に相手を沈めることができる。根本的な問題としては1人倒すのに3倍うたんといかんので弾の減りが異常にはやいのと、マガジンチェンジ中は非常に危険なのでやられやすくなること。

それでも理不尽にやられるよりいい。敵を一掃したら、ボムで浮かせて仕留める。んが、ボムのラグも実際酷い。投げる前に飛ぶとか、直撃しているのに飛ばない、やられた後なぜか飛ぶwとかメチャクチャである。だもんだから味方が投擲した後に突っ込むとなぜか味方のボムで浮き上がり始末されたりする。酷いもんだ。本来の動きで戦えないがしばし狙撃ARで点数を稼ぐしかなさそうだ。G36買っといて良かった。

狼はAKで3倍あてて強引に押し込むw AKなら本来3発顔面にあてれば落とせるのだが10発は当てないと今は倒せない。それでも他の武器に比べればましだ。P90なんか30発うちこないとあかんのでやたら疲れる。しばしこの2丁で楽しませてもらおう。

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