やはりどーもノートPC,モバイルってキーワードに先月より琴線が触れる。世間も仕事も冷え切っているのに・・これは何かありそうだ。こういう時の感は妙にあたるのだ。金はなくなりだしたら経済的、精神的に使えなくなる。準備できるうちに必要なものは準備したほうがいいもんだ。私の倒れる前がそうだった。当時はストレスもあるが、なんかあ4みたいに物を揃えたくて止まらず片っ端から買った。ビデオカメラにしてもデッキにしてもTVにしてもパソコンにしても何から何まで10年選手で、ほぼ同時期に買っている。だから同時に壊れだしているわけだがw 買った後3年ぐらいすると倒れてしまい無収入のスカンピンになった。当然何も買えない。飯食うので一杯一杯な日々が3年続く。贅沢といえばモンハンぐらいなもんだろうか。でも、必要なものは全部揃っているので買う用件もなく、買えないストレスも皆無だった。
んん!!てーことは、またスカンピン時代が来るのかな。
いやー・・・そういう感覚じゃないなぁ。
外を出歩いているというイメージがついて離れない。S社時代に使っていたノートPCが今でも使えるのでそれで代用するつもりだったがバッテリーはもたないだろう。先のことも考え、当時としては高級なB5ノートで軽量ものを買った。定価68万円ぐらいするが、Aを歩き回り探し回り36万で購入した。キーストロークも抜群で気に入っていた。安定した性能だが所詮は95世代。メールだけなら秀ちゃんメールが高性能でいて超軽いのでコレ使えばいいが、いかんせんWebはつかいもんにならないだろう。メールだけのために2キロもするノートを持ち歩くのはたいぎぃ。当時はコレを外出時には持ち歩き、エクセルで店舗管理していたのを思い出す。
でも実際ノートPCほど費用対効果の悪いマシンもない。ちゃんと使えているのは英米人ぐらいなものではなかろうか。私の知人のアメリカ人はまさにノートPCの達人だ。PIMは勿論、議事録の入力、サンプルの提案から、請求書、領収書の発行をその場で行うスピード感には驚いた。そして家でもそのノートを使う。シームレスであり無駄がない。日本人はそういう意味ではノートPCを使いこなせている人は1000人に1人ぐらいしかいないと思う。海外をいったりきたりしている私のお世話になっている社長ですら、1年に90%以上は日本にいるし、実際向こうでパソコン使っているかって聞いたら、せいぜい1日に1回メール見るだけと言っていた。メールなら現地でパソかりてWebメールをみればいい話である。言語はわからずともメニューの配置とアイコンを見れば機能は大方わかるもんだ。ID関係とアドレスさえ入力すればどーとでもなる。USBメモリで持ち歩けばいいし。
そういう意味でもノートPCを買うのは気がひける。ノートは道具としては実に面白いが、実際役に立たない道具は道具としての用をなさない。無駄ってのはとても大切なのだが、今はその無駄を抱える余裕ないのが現状だ。新品最新型のミニノートでも5万円あればお釣りが来るので買えなくもないが、使わないのに投資してもねぇ。仕事で使う以上は費用対効果は重要だ。先日考えたPHSをPDAとして代用するにも、ランニングでいうと単純に1年つかったら新品のミニノートが買えるぐらいの金額になってしまうのでそれも本末転倒なきがする。携帯やめて兼務にするなら意味はあるけど、今のPHSには欲しい機能が欠落しているし。
んー、やはりUSBメモリや大容量のSDカードを持ち歩いて必要な情報をいつでも引き出せるようにして、いざっちゅー時はマンキツでアクセスってのが一番無駄がないかねぇ。むーん、しばらくこの感覚を置いておこう。
んん!!てーことは、またスカンピン時代が来るのかな。
いやー・・・そういう感覚じゃないなぁ。
外を出歩いているというイメージがついて離れない。S社時代に使っていたノートPCが今でも使えるのでそれで代用するつもりだったがバッテリーはもたないだろう。先のことも考え、当時としては高級なB5ノートで軽量ものを買った。定価68万円ぐらいするが、Aを歩き回り探し回り36万で購入した。キーストロークも抜群で気に入っていた。安定した性能だが所詮は95世代。メールだけなら秀ちゃんメールが高性能でいて超軽いのでコレ使えばいいが、いかんせんWebはつかいもんにならないだろう。メールだけのために2キロもするノートを持ち歩くのはたいぎぃ。当時はコレを外出時には持ち歩き、エクセルで店舗管理していたのを思い出す。
でも実際ノートPCほど費用対効果の悪いマシンもない。ちゃんと使えているのは英米人ぐらいなものではなかろうか。私の知人のアメリカ人はまさにノートPCの達人だ。PIMは勿論、議事録の入力、サンプルの提案から、請求書、領収書の発行をその場で行うスピード感には驚いた。そして家でもそのノートを使う。シームレスであり無駄がない。日本人はそういう意味ではノートPCを使いこなせている人は1000人に1人ぐらいしかいないと思う。海外をいったりきたりしている私のお世話になっている社長ですら、1年に90%以上は日本にいるし、実際向こうでパソコン使っているかって聞いたら、せいぜい1日に1回メール見るだけと言っていた。メールなら現地でパソかりてWebメールをみればいい話である。言語はわからずともメニューの配置とアイコンを見れば機能は大方わかるもんだ。ID関係とアドレスさえ入力すればどーとでもなる。USBメモリで持ち歩けばいいし。
そういう意味でもノートPCを買うのは気がひける。ノートは道具としては実に面白いが、実際役に立たない道具は道具としての用をなさない。無駄ってのはとても大切なのだが、今はその無駄を抱える余裕ないのが現状だ。新品最新型のミニノートでも5万円あればお釣りが来るので買えなくもないが、使わないのに投資してもねぇ。仕事で使う以上は費用対効果は重要だ。先日考えたPHSをPDAとして代用するにも、ランニングでいうと単純に1年つかったら新品のミニノートが買えるぐらいの金額になってしまうのでそれも本末転倒なきがする。携帯やめて兼務にするなら意味はあるけど、今のPHSには欲しい機能が欠落しているし。
んー、やはりUSBメモリや大容量のSDカードを持ち歩いて必要な情報をいつでも引き出せるようにして、いざっちゅー時はマンキツでアクセスってのが一番無駄がないかねぇ。むーん、しばらくこの感覚を置いておこう。
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