シマッテックからメールがきた。
「無償で２００８へＶｅｒＵＰできます！」
来ると思っていた。
つまり、サジを投げたわけだ。
酷いＶｅｒだった。最悪だった。取り返しがつかないほどに・・・。手遅れだ。
謝罪類は一切ない。
そうだろう。俺は悪くないと先生は思っているに違いない。魔が差したんだ。あんたにもあるだろう？そう言いたいのだ。違う。誤るのが先だ。誤り倒すのが先であって言い訳が先であるはずがない。（これは妄想モードの話だがｗ）
日本人は無料に弱い。これでまた心を許して2006、2007ユーザーは使い続ける人も実際多いだろう。ただ覚えていたほうがいい、我々ユーザーは心底小ばかにされているということを。体質や体勢は早々はかわらない。今後も裏切り続けてくれるだろう。まぁ、新たなソフト、新たなシステムに慣れるというのはそれぞれハードルの高さは違う。バカにされても関係ねーと思っている人もいる。それぞれだ。ただ、その行為がそうした会社を増長させていることは間違いない。投票しているのだ。いつも企業は言っている。「どーせ皆かうんだから、いいんだよ！」そういってユーザーにとってプラスになる開発は抹殺されるのだ。

遅すぎた判断、そして取り返しがつかない事態、そして対応、ミートホープと同じようなもんだ。

＠３で期限が切れる。
あばよ！

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