昨日はモンハンにいちをオンラインしたが、荷物整理と武器在庫の確認。
そして武具強化状態を確認し、猫を雑談して落ちた。
信長でもそうだったが、こういう日は家具こさえたり家屋敷をレイアウトして楽しむのが丁度いいだろう。
今度なんか家具えを生産してみよう。
昨日は1日に親族と一緒に過ごした。
まー人間とは不思議なもので、アシキに流れるといいますか、嫌だ嫌だと思う方向に流れるものですな。
母は躾の厳しいは祖母に育てられ良い子ちゃんだった。それを誇りにもしていたが、内面では嫌がっていた。
そして今、その嫌がっていることを自分もやっている。
人は与えられたことしか結局はしないようになるんだねー。
しかも祖母の言い方には愛情があったが、母の言い方は我利我利になっている。
これも、祖母が孫に対する躾には愛情が先にくるけど、子供には厳しさが来るからかもしれない。
怒るから言わないでおいたが、「今の母さんのものいいわ、婆ちゃんよりキッツイよ」と言いたいw
人は与えられたものが結局表出するものだ。
暴力を受けた人は結局暴力を振るようになるし、
小言を言われ続けた人は結局小言を言うようになる。
ガミガミ言われた人はガミガミ言うようになる。
私なんか親父に論破されて、ガキの頃にもの凄い悔しい思いしたからつい相手を論破したくなるもんなwww
最近では意識的に抑えているが、それでも論破したくなる自分がいある。完璧に親父そのものwww
どれもある意味では形の違う暴力だ。
相手を自由にさせて上げる。これほどの愛情はない。
放っておくと自由もまた違う。
昨夜は甥っ子と遊○王カードをやりウォーキングに繰り出し、自律神経体操をやり0時半に寝れた。
親が来るとつい食べすぎコースになる。「食べなさ過ぎる!」とすぐ説教たれぞーになるから、めんどくさいの食べちゃうのだ。私に言わせれば「あんた食べすぎw」なのだが、わからない人にはわからないようだ。
だもんだから昨日は食べ過ぎて気持ち悪くなった。感覚のズレもあり食べすぎなのに腹が減るという偏重もあり困った。失調するとこうなるし、飢餓感をうめる食事ができないと余計にこうなる。今日はもうすこし11時代に寝れるよう流れを組もう。
遊○王で久しぶりにズルをする甥。ただ、話からしても自分で友人のズルを見抜いたという話をしていたことからズルは悪いという自覚はあるようだ。ズルは悪い・・わけではない。ズルも生きる術である。しかし、これが無自覚にズルをするようになると結局全ての負のスパイラルが自分に返って来るだけのことである。それを甥に説明するのは難しいので、「そうかそうか」と聞いた。んが、結局「勝ちたい」誘惑に負けズルをする。内心的に相当きまづいのだろう。勝った傍から目が合わせられない。可愛い奴めw 自覚している人間につまびらかにするすると悪い方向にしかならない。特に彼は感受性が強い。知らん振りして後にする。まーまだまだ精神修行が足りんなw おじさんなんて過去にズルして勝とうなんてしたことはない。ズルして勝って一番むしゃくしゃするのは自分だからだ。だから子供の頃のおじさんは誇り高かった!w 結局ズルなんて必ず見破られる。そして自分の首をしめることになるだけだ。それは口で言ってもわからないものだ。彼の高度な感受性なら自分でわかるだろう。今はそっと見守る。
それにしても難しいゲームだw カード1つ1つの効果や能力を把握していないとゲームにならない。効果も複雑すぎて意味がわかんないものもある。文章のセンスがないな。もっとわかりやすく書きようがあるだろうに。ただ、わかってくると面白いゲームだ。強いカードをただ入れても意味がない。トラップや魔法じゃないと破壊できないモンスターもいる。それらをどう按配してデッキを作るかというのもセンスだ。相手がどんな性格の奴かも考慮にいれてデッキをくむ必要がある。そこに心理的駆け引きも生まれる。両親は全く興味を示そうとしないが、なんのなんのこれはこれで子供達の世界が見えてくるぞい。
最近になり甥の性格がよりわかるようになってきた。いやー血だねーwww 相手の策略通りに動くのがことのほかいやらしい。洞察力があって感受性もつよいので並の大人より察する力が強い。こういう子には丸裸で挑まないといかん。嫌なら嫌、眠いなら眠い、ダメならダメを明確にしないと。明確にすれば彼は応えてくれる。親は策略を使い子供を操作しようとする。この手の子なら、堂々と「勉強しろ!じゃないと私が恥ずかしい!」といったほうがまだ双方にストレスはないだろう。でないといちいち相手の腹を探る子になってしまう。親は自分が子供だった頃をつい忘れがちだ。自分がどうだったか鏡に照らしてみればいい。自分だったああいう言い方されたら嫌だったはずだ。
そして武具強化状態を確認し、猫を雑談して落ちた。
信長でもそうだったが、こういう日は家具こさえたり家屋敷をレイアウトして楽しむのが丁度いいだろう。
今度なんか家具えを生産してみよう。
昨日は1日に親族と一緒に過ごした。
まー人間とは不思議なもので、アシキに流れるといいますか、嫌だ嫌だと思う方向に流れるものですな。
母は躾の厳しいは祖母に育てられ良い子ちゃんだった。それを誇りにもしていたが、内面では嫌がっていた。
そして今、その嫌がっていることを自分もやっている。
人は与えられたことしか結局はしないようになるんだねー。
しかも祖母の言い方には愛情があったが、母の言い方は我利我利になっている。
これも、祖母が孫に対する躾には愛情が先にくるけど、子供には厳しさが来るからかもしれない。
怒るから言わないでおいたが、「今の母さんのものいいわ、婆ちゃんよりキッツイよ」と言いたいw
人は与えられたものが結局表出するものだ。
暴力を受けた人は結局暴力を振るようになるし、
小言を言われ続けた人は結局小言を言うようになる。
ガミガミ言われた人はガミガミ言うようになる。
私なんか親父に論破されて、ガキの頃にもの凄い悔しい思いしたからつい相手を論破したくなるもんなwww
最近では意識的に抑えているが、それでも論破したくなる自分がいある。完璧に親父そのものwww
どれもある意味では形の違う暴力だ。
相手を自由にさせて上げる。これほどの愛情はない。
放っておくと自由もまた違う。
昨夜は甥っ子と遊○王カードをやりウォーキングに繰り出し、自律神経体操をやり0時半に寝れた。
親が来るとつい食べすぎコースになる。「食べなさ過ぎる!」とすぐ説教たれぞーになるから、めんどくさいの食べちゃうのだ。私に言わせれば「あんた食べすぎw」なのだが、わからない人にはわからないようだ。
だもんだから昨日は食べ過ぎて気持ち悪くなった。感覚のズレもあり食べすぎなのに腹が減るという偏重もあり困った。失調するとこうなるし、飢餓感をうめる食事ができないと余計にこうなる。今日はもうすこし11時代に寝れるよう流れを組もう。
遊○王で久しぶりにズルをする甥。ただ、話からしても自分で友人のズルを見抜いたという話をしていたことからズルは悪いという自覚はあるようだ。ズルは悪い・・わけではない。ズルも生きる術である。しかし、これが無自覚にズルをするようになると結局全ての負のスパイラルが自分に返って来るだけのことである。それを甥に説明するのは難しいので、「そうかそうか」と聞いた。んが、結局「勝ちたい」誘惑に負けズルをする。内心的に相当きまづいのだろう。勝った傍から目が合わせられない。可愛い奴めw 自覚している人間につまびらかにするすると悪い方向にしかならない。特に彼は感受性が強い。知らん振りして後にする。まーまだまだ精神修行が足りんなw おじさんなんて過去にズルして勝とうなんてしたことはない。ズルして勝って一番むしゃくしゃするのは自分だからだ。だから子供の頃のおじさんは誇り高かった!w 結局ズルなんて必ず見破られる。そして自分の首をしめることになるだけだ。それは口で言ってもわからないものだ。彼の高度な感受性なら自分でわかるだろう。今はそっと見守る。
それにしても難しいゲームだw カード1つ1つの効果や能力を把握していないとゲームにならない。効果も複雑すぎて意味がわかんないものもある。文章のセンスがないな。もっとわかりやすく書きようがあるだろうに。ただ、わかってくると面白いゲームだ。強いカードをただ入れても意味がない。トラップや魔法じゃないと破壊できないモンスターもいる。それらをどう按配してデッキを作るかというのもセンスだ。相手がどんな性格の奴かも考慮にいれてデッキをくむ必要がある。そこに心理的駆け引きも生まれる。両親は全く興味を示そうとしないが、なんのなんのこれはこれで子供達の世界が見えてくるぞい。
最近になり甥の性格がよりわかるようになってきた。いやー血だねーwww 相手の策略通りに動くのがことのほかいやらしい。洞察力があって感受性もつよいので並の大人より察する力が強い。こういう子には丸裸で挑まないといかん。嫌なら嫌、眠いなら眠い、ダメならダメを明確にしないと。明確にすれば彼は応えてくれる。親は策略を使い子供を操作しようとする。この手の子なら、堂々と「勉強しろ!じゃないと私が恥ずかしい!」といったほうがまだ双方にストレスはないだろう。でないといちいち相手の腹を探る子になってしまう。親は自分が子供だった頃をつい忘れがちだ。自分がどうだったか鏡に照らしてみればいい。自分だったああいう言い方されたら嫌だったはずだ。
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