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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
01 / 24 Fri 01:46 ×
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10 / 01 Thu 17:54 #ドーラ ×
”せんきあんてん”というらしい。
ここ1週間か2週間、丁度体調が変化している時期だ。
強い光をみたり眼を動かすと、波打つような形をした光のミミズがパーッと眼の中をはしる。
「なんやろうなー」 と思ったが、全く同じような症状の人がこう診断された。
偏頭痛の前兆であったりするらしい。
実際んところ、生まれて初めてといっていいほどの偏頭痛が今年はきてる。
偏頭痛もちは毎年かなりのものがこの時期にくるらしい。
また、疲労が強い時になるそうな。
疲労か・・・疲労するようなことは何一つしていないが、実際のところこの気温変化で肉体的にダメージがあるのは確かだ。

センキアンテンは基本的に眼の血流がかんばしくない時におきるそうな。
まー特に対処法も無く、疲れたから安めってな感じなようだ。
血流というのは命に直結しているので、ちと血がドロドロ傾向にあるのかな?
血行サラサラ食事してるのに。

ま、気にするこたーねーか。
なんやなごー生きていると色々あるものだ。
これも生きているという証か。

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でも、今ひとつ解せなかったので調べみた。
違うな!コッチだ「生理的飛蚊症」こればバッチリはまる。

以下一部「大川眼科」のHPより転載--------
私たちが青空を見たり、白い壁を見たとき、ミミズのようなものが動いて見えることがあります。
これを飛蚊症(ひぶんしょう)といいます。
これは眼球の中に入っている硝子体(しょうしたい)というゲル状の物質のはたらきが、眼球の壁にある網膜に映って見える症状です。(中略)

私たちが目の前に飛んで見える影の多くは、硝子体の液化の影響もありますが、硝子体の動きが見えているだけで、病気ではありません。また視力に影響するものでもなく無害です。
しかしまれに網膜剥離(はくり)や眼底出血、ブドウ膜炎などの病気が原因で出る場合もあります。
特に網膜剥離は神経細胞の集まった網膜に裂孔と呼ばれる穴が空き、次に網膜がはがれてきて、日ごとに視野が欠けて、放置しておくと失明にいたる病気です。この網膜に裂孔(穴)が生じたとき、飛蚊症の数が急に増えたり、濃くなったり、また光が走ったりなどの症状が出てきます。

このように飛蚊症が急に強くなったりしたときは要注意です。
網膜剥離は初期なら手術ではなくレーザーで治療でき視力も維持できますが、進行した状態で発見された場合は手術が必要になり、視力への影響も少なからず出る場合があります。
飛蚊症はいつも気にしている必要はありませんが、”急に増えたとき”や”いつもと違う”と思ったときは、眼底検査を受けましょう。
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ちょ、こえー!コレ、先生そのものやん!!
先生がある日突然、眼の像に一部カケがあるのに気づき病院いったら眼底出血しており、それが糖尿による合併症で重度のものだった。今は強い光を見たときに時々見える程度なので「疲労」による次元だと思うが、せっかくなので来週健診の結果を貰いにいく時に先生にいって眼底出欠の検査してもらおう。前は基本項目に入っている言わんでもやってくれたのになー。それで兆候も何もないなら素直に疲労なのだろう。ワッ!っと増えた時は危険か・・・注意ちゅうい。




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