マット・デイモンのシリーズ(シリーズだったのかw) 新作の3が映画で上映されるタイミングでの放映。CGに頼らないストーリー重視の映画でボーン・アイデンティティから好きだった。この手の映画はネタがバレたら見るべき点が何もない映画が多いが、物語がしっかりしているので2,3度観れる。逆に2,3度みて「あーなるほど」とわかる映画だ。マット演じるジェイソン・ボーンが凄まじくいい。ともすればMIシリーズのようにCGじゃなきゃありえない奇妙奇天烈な世界になりがちのアクションではなく、ボーンはちゃんと理になかっている。洞察力、判断力、知能、身体能力の高さなだ、総合力で難を逃れたり策を労する。リアリティーがある。特に好きなのは、ジョジョの奇妙な冒険2の主人公が”お前のやることはお見通しだ”的な態度が超イカス!それが理に適っているからなお更だ。
ただ、残念なのはリアリティを出すために画面をあえて揺らすのだが、眼球運動能力が衰えた叔父さんからすると気持ち悪くなる。しかも終始その調子なので3分と続くと画面で何が展開されているかわからなくなる。あれはやりすぎだろう。緩急をつけるべきだ。短いカットに頼りすぎている。ただ、こうした物語重視の映画は好きだ。1回みたらゴチ!って映画が多すぎる。
ラストにロシアガールが出るが端役ながらも超美人!!ムハ!ム~チョ、デラム~チョ!やっぱ英米の美人より北欧ロシアの美人には情を感じるなぁ。寒い国の人は情に厚いというがそうかもしれん。どうも英米の美人は超個人主義!「お~っほっほっほっほっほ、私にひれ伏しなさい!」って感じが顔にも出ており、どーも心から支持はでけん。ここは一つロシア語を勉強してロシア美人をゲット・・・・と短絡的な俺であった。
ただ、残念なのはリアリティを出すために画面をあえて揺らすのだが、眼球運動能力が衰えた叔父さんからすると気持ち悪くなる。しかも終始その調子なので3分と続くと画面で何が展開されているかわからなくなる。あれはやりすぎだろう。緩急をつけるべきだ。短いカットに頼りすぎている。ただ、こうした物語重視の映画は好きだ。1回みたらゴチ!って映画が多すぎる。
ラストにロシアガールが出るが端役ながらも超美人!!ムハ!ム~チョ、デラム~チョ!やっぱ英米の美人より北欧ロシアの美人には情を感じるなぁ。寒い国の人は情に厚いというがそうかもしれん。どうも英米の美人は超個人主義!「お~っほっほっほっほっほ、私にひれ伏しなさい!」って感じが顔にも出ており、どーも心から支持はでけん。ここは一つロシア語を勉強してロシア美人をゲット・・・・と短絡的な俺であった。
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