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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 03 Mon 16:07 ×
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09 / 25 Thu 16:52 #ドーラ ×
20080925_1.jpg完成してしまった。楽しすぎる!こりゃー楽しい!凄いぞ今のプラモデル。結局2日で出来た。もったいぶって残していた左手も今朝つくり完成。色ぬってなくてこれですよ!もちろん接着剤もつかいません。組み立てただけでコレ!!凄いねぇ~今のプラモ、バンダイのプラモ。

光武>ガンキャノンとつくりいかにバンダイのプラモが凄いか実感できました。まーまだ2社ですがw とにかく作りやすいんです。パーツ構成にも無駄がない。はめればピッタリ綺麗にはまるし、ガタガタしたり、すっぽ抜けたりしない。んで、綺麗な色プラ。
色はまさにガンダムアニメのカラーそのものだし、胸の108という数字と目だけシールです。しかも水シールといったかったるいものじゃなく普通にシールです。これで1/44。

秀逸なのはアクションも!頭は上下左右に若干動くし、腰も捻ります。関節も自在に周り前後左右に動き、だから昔では考えられなかった足を捻りながら蹴り上げつつビームライフルを構えるといった複雑なポーズもとれて、それでちゃんと立てる。ちなみに写真は、警戒中に左前方に敵を発見したガンキャノンが左足を踏ん張り素早く振り返りながら、銃を構えつつ左のキャノン砲が威嚇砲撃体制に入っているのをイメージしましたw 

光武はいちを動く要素はあるものの実質ほとんどポーズがとれません。ガンキャノンみたいに足首を左右に動かして微妙にバランスを整えたりできないので結局限られたポーズしかできません。

このプラモは設計図にこういう動きやポーズが出来ますよー的なコンセプトがあり、秀逸なのがアニメオープニングで魅せたシーンとか一部、「このポーズは出来ます」みたいに明確なんです。だから動かせる前提で動くように作られているし、それでいて意味のない複雑さがない。多くのパーツを極めてシンプルに作りやすく構成されている。プラも厚くてしっかりしているし。ガンキャノンはオープニングの両手ついて砲撃のポーズが出来るようです。わざわざ、そのための手がありますw 驚いたね。スプレーランチャーもオプションで換えられたりと凝っている。うちらの1/144の頃なんてポーズなんて不可能だったからね。立つだけでも背一杯!w

ちょっと、さすがに毎週買うとヤバイので2週に1個ぐらいのペースで1/144シリーズで揃えるようかと思ってます!!楽しいのよ!!モニター横においていますが、頭を悩ませた時とかガンキャノンを眺めながらポーズをイジイジさせて楽しんでますw 1/144だと邪魔にならないのでこれならいい!!今度はザクがグフが欲しい!! ヒー

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