春の訪れを肉体で感じる。
人間は自然そのものだと感じる。
幼年期＞少年期＞青年期＞壮年期＞老年期　と季節を越え死に至る。
その都度、大々的な変身を遂げるそうだ。
そのエネルギーたるや完全に別の人間が仕上がってしまうかのような変わり用だと聞く。
この変わり目に死に至るケースは少なくない。
季節でもそうだ。
たしか、春が一番人が亡くなる。自然とね。
春に向けて肉体は強制的に１８０度転換をするのだが、これに耐えられない場合は死んでしまうわけだ。
凄いことに、耐えられないとわかっていても変身を遂げようとする。
一見ア４かと思うのだが、その変身たるや、ある意味で非常に美である。いつかこれをテーマに書きたいものだ。
生命に待ったなし。
この周期を大きくみると前述したようなものになる。
この変わり目たるやかなりの衝撃で、肉体的、精神的に不安定になる。まぁ、
精神とは肉体そのものなのでズバリ肉体的にといっていい。

だから、
春は辛いのよｗ　ここしばらく暑くなったり寒くなったりラジバンダリ。
風邪引く前に対処して完全に乗り切ってますが、それでも微妙に肉体はダメージを受ける。
夜になると甲状腺はえらく腫れるしね。軟骨コリコリですよ。
やはり、秋から冬へ移行するダメージより春への変身はダメージが大きいねぇ。
エンジンも冬より春の方が調子がいいしね。

春は偉大ですよ。
肉体は躊躇がない。
つまり自然には躊躇がないんだな。
「うーん」ってのがない、ヤルのみ。
自然に学びたいと思います。

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