忍者ブログ
ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 04 Tue 23:41 ×
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

06 / 15 Fri 13:48 #ドーラ ×
グラフィックボードの差し替えはやめた。
休憩時間や仕事の合間にショップやメーカー、その筋の人たちのサイトを2週間ほどわたり歩き、かなりの時間を割いて検討してみた。何せ時代が4世代ぐらい違うので下手なのを買うとPCが動かなくなる。

この2週間はマイPCのマシン構成の再確認から始まり、ママンのチップセットや型番の確認、その条件で動くボードの絞込みと価格比較、実にメンドクサかった。結局対応するボードは極めて限られる。挙句に転送速度が今の世代と比較すると何倍も違い、今のママンを変えない限りその限界点は低い。

拍手[0回]

PR

(続きを読む?)
06 / 14 Thu 19:50 #ドーラ ×
メモリが届いた。今更住所をみてみると”AのR会館にある会社”のようだ。ホッとした。
あそこは競争が厳しいから半端仕事の商品を扱っていたら即サヨナラだろう。となるといい買い物ができたようだ。
これを差し替えればママンが扱える最大メモリにほぼ達する。昨日仕事が降ってきたので始まるまえにやっておこう。グッタイミン!

昼食後早速やる。スリムタワーはかなり個性的な繋がり方をしてるので念のためにマニュアルを見ながら1ステップづつ確認しながらやる。(無理矢理やって接続部分をぶっ壊す人もいる、かなりデリケートにできてます)増設するのは数年ぶりなのでお掃除ながらの解体。忘れちゃいけないのは撮影。全てのポートがうまっているので配線位置を携帯カメラで撮影する。やるやらんじゃ大違い。

拍手[0回]


(続きを読む?)
06 / 08 Fri 13:18 #ドーラ ×
諸事情が重なりたまりかねたのでグラフィックボードとメモリを超今更ながら買い足そうと検討した数日前。一時は挫折したものの、やはりどうも気になって仕方が無い。

たまたま仕事も色々あり結果的にはひと段落した。やるなら今だ。タイミング完璧。今更このマシンに真面目に費用投入するのは効果的ではないので最小限の増強で最大の効果を狙いたい。都合上来年にはビスタマシンを買わざるおえない。

拍手[0回]


(続きを読む?)
06 / 06 Wed 09:36 #ドーラ ×



SazanDoolの記事を書いて懐かしくなり思わず家捜し。ありましたw今みるとイラストは俺のイメージとちゃうな。今度自分で書いてみよう。
これでは首にまけないし、髪は結ってない。マントは羽織っているが、ちょっと感じが違う。とはいえ、ロクなイメージも言わないで書いてもらったのにちゃっちゃと書いてもらってこの仕上がり!素晴らしい。彼はもともとかなり上手だった。漫画もかいていたな。自分の小説がイラストになるのは単純に嬉しいw うんうん 自分で描くと画力のなさに愕然とするし、具象化できるだけの腕がなくてうんざりする。

彼も今はもっと上手になってるんだろうねー。ひょっとしてプロになってたりしてw可能性はあるな。彼とは喧嘩わかれして以来あっていない。当時の俺はやたら熱かったし真面目すぎた。凄くカリカリしてたし。今思えば反省することも多い。若気のいたりだw

拍手[0回]


(続きを読む?)
06 / 05 Tue 16:40 #ドーラ ×
雑記用 画像がどんな感じに上がるかテストもかねアップ。
ようやく見つけました!
扇風機カバー。これかけると簡易空気清浄機になるんですが、んまー3ヶ月まわすとこれでもかってぐらい汚れるんですわ。東京の空気が室内におろうが容赦なく汚いってことが痛感され恐ろしくなる。真っ黒になりますよ。
数年前にかって洗いながらつかってたんだけどフックがとれちゃって去年から探してました。夏は扇風機が一番身体にあう。まー一人用だけどね





拍手[0回]


(続きを読む?)
06 / 05 Tue 14:02 #ドーラ ×
この歳になると痛感するのが時間との戦いだ。若い頃は時間は無限だった。歳をとる感覚すらなかったが、今は違う。まさに考えるお年頃なんだろう。ご先祖様や両親、諸先輩方が通った道を今私も通っているのだと感じる。
一瞬が永遠であり、永遠は一瞬である。この言葉を重さを痛感するわ。もっとリアルに書くと、

「とにかく1日がはえーんだw」
困っちゃうのよ。やりたいことが一杯あるのに、身体と頭の反応速度がついていかない。
まー病み上がりだからそんに無理はいかんが、それにしてもなー。

 昨日あたりはここのブログ設置や今後の展開にあわせたHPの整理をやっていたんだけど、ついでにいじりたかった私の管理しているサイトをあっちもこっちもって感じに結構やったつもり。それが、

「一日やってこんな程度しかできんのか!」
と深夜2時に我ながら驚きました。

仕事の質には時間ってのも当然あり、料理人だって書家だって、時間ってのはプロの要素として重要。というより全てのプロにとって重要なわけで、そこがヌルイとプロとは見てもらえない。でもこの時間の活かし方は昔から俺は下手で、昔からテーマだった。師匠は、

「最短を通ること」

と、昔から私に教えてくれた。枝葉に気をとられない。これ簡単そうで難しい。特に気の多い私には・・・。ただ、無いものに羨んでも仕方がないので、あるもので勝負するしかない。気が多くても最短はあるわけだから。ほんと時間との戦いですよ。一瞬は永遠で、永遠は一瞬。

それにしても、あんだけ時間かけてたったコレしか出来ないのか。いやはや

拍手[0回]

 
"ドーラ" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.