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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 05 Wed 05:03 ×
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10 / 06 Sat 12:08 #ドーラ ×
Lv60ぐらいになるとオンモの睡眠ってバンバン決まるのなー。だから皆召喚いやがるんだ。睡眠きめて2マンセルでボッコボコでしょ。ハメなんだなwハメ嫌い。どうりで皆必死に魅力あげたがるわけね。あんなに決まるとは思わなかった。それに催眠きかない=嫌なやつって発想どーかねーwあーた横着せずに戦略を練りなさいw どのオンモも開幕睡眠やりたがるよ。ちゅーことはアレだ、忍者以外はオンモ恐れるわけね。忍者は行動が早いし対オンモ技能に優れているからよく襲いに来る。開幕は決まって忍法に痺れ結界破りくらったり、暗殺の神魔滅殺とかくらってピヨるし、そこへ猛打されると体勢立て直す時間ないのよね。だからオンモが死ぬ時ってあっちゅーま。装備も傷まない。
昨夜も合戦いってました。すぐ寝るつもりだったんだけど、戦いが思いのほか拮抗して盛り上がっているもんだからツイ夜更かし。春さんから対話が来たとき、背後から襲われたかと思ってビビッタ!(予期せぬバイブレーション=襲われ) 敵もさるもので3箇所同時要害攻撃に加え側で7人とか援軍も用意している。あの援軍とのにらみ合いの緊張感が興奮w しかけられたPをすかさず応援!基本勝てそうな試合にしか助太刀入りませんが(何せLv50のヒヨっ子)、義を見てせざるは勇なきなり。ってんで、後先考えずに参戦する時もあります。

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フィールド上の実装も経験則から変更。基本オンモは戦場では隠形していたほうがいいようだ。忍者はソロのオンモみると姿を隠したまま襲ってくると判明。同 様に2アカ武芸もそうだ。積極的に襲う。逆にそれ以外の職はわざわざ襲いにくることはない。一時期くまったハメ軍楽は霊視がないので余裕でスルーできる し、そういう痛い人は前線に滅多にいない。真横でダンスしてからかったりしまふw だから霊視>隠形は必須なので隠形を常に実装。オンモの霊視時間は長い ので常にいれておく必要はなく、1度したら霊視枠に逃走術応用をいれると効果的のようだ。これを入れるか入れないかでは実際に逃走のしやすさが全く違う。 ウチのオンモはソコソコ器用が高いので逃走いれるだけでかなり避けられるみたい。逃走後の被害も少ない。先日もPの助太刀に入ろうとしてNの国友鍛冶屋集 団に襲われた。(鍛冶屋のくせに隠形見破るんじゃねーw) その時3人の物理攻撃に対し2人は避けて、くらったのは一人だけだから余裕で逃走できた。
ゲリラの場合、旗が誰かは一目瞭然であるから全体術も外し催眠をいれ、そうなると鬼門もいらないから外し、発動が早い金縛りを入れる。んまーまさに合戦技能らしくなってきたなーっとw 赤井さんじゃないが、合戦用装備そろえちゃおうかなー。

それにしてもあれだ、他人のプレイみてていいなぁと思うのはやはり武芸と忍び。どうにもこうにも育てたくなる。合戦の華は間違いなくこの2職だろう。オコ ボレをソロで安定して撃破できるのも忍者、武芸、ついで神典かなー。N狩りでは人気の術忍も合戦ではとても地味だ。決め手にかける。暗殺や忍法の方が俄然 イカス!タイマンでの暗殺の猛攻は恐ろしい。一旦歯車が合えば死への超特急便いっちょ上がり。忍法は徒党でも大活躍できる。乱れ吹き矢のダメはちょっと半 端ないし、タイマン技能でも優秀だ。対呪縛用のアイテムもあれば怖いものない。武芸は忍者以外のタイマンに存外弱い。忍者は多芸であるから色々な防御策が あるが武芸にはない。とにかくパワーパワーだ。2刀はどうしても技能の発動が遅いので、合戦では1刀流の武芸も多い。開幕に躊躇せず発動の早い連撃あたり を俺ならいれるなー。そして解呪薬は必須だ。んー将星に忍者を置いておけばよかった・・・。

それにしてもアレだ、惜しい。惜しいんだよなー。やはり合戦はLv48~ってな感じになっちゃう。それに何より戦略がない。知略がないから単なる陣とり戦 だ。つまり数。数の押し合い。ミクロな局面では非常に面白いのだが、全体でみると何の戦略もないから全体として盛り上がらない。惜しい・・・惜しいんだ よ。足りないんだよ色々と。騎馬以外に有効な兵種もないしな。知略のない戦い。物量に終始しちゃって、天下統一なんて絵に描いた餅なんだよね。システム上 不可能なんですよ。そう考えるとさ、コーエーさんにバカにされているようで気分悪い。まさに孫悟空vs御釈迦様みたいな構図で、手のひらで転がされている ユーザーみたいな。まぁ、仕事じゃないしとりあえず楽しんでおこう。付与石の一見がUPされれば、俺も久しぶりに生産するぞーっと!!
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