連勝記録驀進し、精鋭恐れるに足りず「無敵無敵ぃぃぃぃ!」とばかりに調子こいたところで仕事の都合上休眠に入った。昨夜は帰宅後0時まで2時間ばかり遊んでました。仕事が順調にいきそう。
連敗記録を驀進してしまいました・・・。
精鋭で勝てなくなった。勝てるビジョンが見えない。敵Pには連敗につぐ連敗・・。敗走の歴史を刻み、完敗につぐ完敗、KO負けにつぐ負け。家康の気持ちが少しわかりました・・・。思わず「今の俺の顔、姿を絵に残せ!」そう言いたいぐらいです。試しに熟練に行くと、3分で完全制覇。敵Pも撃退。(撃破ではない)ムーン。なんだこの落差は。相手も同格の将軍が同じ人数いたが、精鋭での連敗を思うと素直に喜べない。将軍以下クラスのPCに「すげー!」と尊敬されるも嬉しさがない。
劉備は滅亡寸前で数が少ないがてだれが多い。最近では名前も覚えてきた。「あいつがいる、ヤヴェーナー」みたいな。将軍クラスが2つも3つも上だから仕方が無いという捉え方も出来る。(そういえば連勝記録の相手は曹操だったな・・)でもマントいうたかてたかだか全属性+1だし。武器だって実質ランク4が最強にちかい。ランク5も出始めたけどさ。単純に俺自身と味方の腕の低さと鈍重さに他ならないか。劉備のてだれは反応が凄くいい。良すぎる!寸は常識のように使うが、寸は結構タイミングが難しい。アウンの呼吸がないとまず無駄になる。昨夜もベストタイミングでほぼ同時に落とされ陥落した。4番拠点に寸待ちの将軍がいることには気づいたし追っ払うつもりでいたのだが、攻撃2倍の準備が間に合わなかった。それと同じ武器なので1セットで落とされる理由がわからん。まーアン時は防衛に焦って防御1段階で特攻したかってのも大きいか。そこへ、攻撃最強状態で攻撃2倍にして挑んでいるのだろう。サクサク減ってべっくら。それにしてもあの進行速度であのKO数はなんなんだ!完全制圧を防いでも到底勝てるKO数じゃない。そしてあの兵糧撃破速度はなんだなん。精鋭の兵糧は比べ物にならんくらい硬い。それを開幕3~5分とかで落とすのはなんなんやw やってみたけど攻撃4段階に強化しても素では無理やった。回復速度が半端無く早い。銅鐸を破壊せんととてもじゃないがたおせん。銅鐸やらんなら最低でも攻撃2倍がいるだろう。やはり根本的に格上の武将は装備性能が武器以外で何か違うのかなー。
昨夜の唯一の見せ場。
KOを中立地帯でバカスカ稼いでいたら、わざわざヌッコロシにやってきた粘着鉄球やろう。何度か追っ払ったのだが執拗に襲ってくる。敵は兵糧を落とし、こ ちらは落とせていない。完全制覇も配置からいって無理なので中立で稼ぐしかない自軍。余程チキンなのか自慢君なのか遠路はるばる襲いにきた。俺が逆の立場 なら戦況からいって100%勝てる見込みがあるので、んな無駄なことはしない。余裕からなせる虐○的精神性だろう。その時点でムカツク。鉄球の攻撃と防御 は凄まじい。究極で攻撃3倍だったかな。俺以外にもう一人稼いでいたのだがチャージ3であえなく敗退していた。粘着に付き合っている余裕は自軍にはないの で俺は手に入れたばかりの薙刀で鬼神のごとく撃破していた。横目に鉄球が見えた瞬間、防御2倍を発動したいのが幸いした。通常攻撃の攻防は互角。鉄球の チャージ3動作は個性的すぎてわかりやすい。わかっていればガードできる。ラグの関係でガード後は視認してから動作していたのでは間に合わないことも多い ことから、基本ジャンプチャージの後で長いリーチを活かしこちはらオールレンジアタック。互いに削り削られる。何度か走るのだがヤル気まんまんらしく執拗 に追いすがる。KO稼ぎながら粘着野郎を相手にし、徐々に有利に。
ここでいつも忘れる。こういう時は相手は真無双待ちのケースが多々ある。
迂闊だった。視界外から真無双をかけてきやがった。あー終わったー!!と思ったが防御2倍がいきており思ったほど削れない。残3割。薙刀防御3段階は上昇 幅が大きい上に、その2倍だ。6段階相当なので半端なく硬いようだ。未だに体力的には有利!「ニヤ」と笑う俺。それを見て恐れをなしたのかスタコラサッサ と逃げ出した。つくづくチキン野郎だ。移動速度では薙刀のほうが早いので追いつけたが、5歩ぐらい走ってやめた。それどころではない。近くの拠点が寸待 だ。いくぞ!翻し拠点に向かったが、着くこともなく陥落。結果画面みてやはりKO数でも圧倒されいたことを知る。リー様は一度も鈍重をかけてくれなかっ た・・・リ~サマ~!(;o;
にしても味方の拠点への反応が鈍すぎる!!
いや、俺も充分鈍いか・・・。
結果画面をみて相手の拠点制圧数と己の制圧数の差をみて愕然。あのKOであの制圧・・ムーン。
そう思えているうちが楽しいのだろう。
わかっちまえば面白くともなんともないw
連敗記録を驀進してしまいました・・・。
精鋭で勝てなくなった。勝てるビジョンが見えない。敵Pには連敗につぐ連敗・・。敗走の歴史を刻み、完敗につぐ完敗、KO負けにつぐ負け。家康の気持ちが少しわかりました・・・。思わず「今の俺の顔、姿を絵に残せ!」そう言いたいぐらいです。試しに熟練に行くと、3分で完全制覇。敵Pも撃退。(撃破ではない)ムーン。なんだこの落差は。相手も同格の将軍が同じ人数いたが、精鋭での連敗を思うと素直に喜べない。将軍以下クラスのPCに「すげー!」と尊敬されるも嬉しさがない。
劉備は滅亡寸前で数が少ないがてだれが多い。最近では名前も覚えてきた。「あいつがいる、ヤヴェーナー」みたいな。将軍クラスが2つも3つも上だから仕方が無いという捉え方も出来る。(そういえば連勝記録の相手は曹操だったな・・)でもマントいうたかてたかだか全属性+1だし。武器だって実質ランク4が最強にちかい。ランク5も出始めたけどさ。単純に俺自身と味方の腕の低さと鈍重さに他ならないか。劉備のてだれは反応が凄くいい。良すぎる!寸は常識のように使うが、寸は結構タイミングが難しい。アウンの呼吸がないとまず無駄になる。昨夜もベストタイミングでほぼ同時に落とされ陥落した。4番拠点に寸待ちの将軍がいることには気づいたし追っ払うつもりでいたのだが、攻撃2倍の準備が間に合わなかった。それと同じ武器なので1セットで落とされる理由がわからん。まーアン時は防衛に焦って防御1段階で特攻したかってのも大きいか。そこへ、攻撃最強状態で攻撃2倍にして挑んでいるのだろう。サクサク減ってべっくら。それにしてもあの進行速度であのKO数はなんなんだ!完全制圧を防いでも到底勝てるKO数じゃない。そしてあの兵糧撃破速度はなんだなん。精鋭の兵糧は比べ物にならんくらい硬い。それを開幕3~5分とかで落とすのはなんなんやw やってみたけど攻撃4段階に強化しても素では無理やった。回復速度が半端無く早い。銅鐸を破壊せんととてもじゃないがたおせん。銅鐸やらんなら最低でも攻撃2倍がいるだろう。やはり根本的に格上の武将は装備性能が武器以外で何か違うのかなー。
昨夜の唯一の見せ場。
KOを中立地帯でバカスカ稼いでいたら、わざわざヌッコロシにやってきた粘着鉄球やろう。何度か追っ払ったのだが執拗に襲ってくる。敵は兵糧を落とし、こ ちらは落とせていない。完全制覇も配置からいって無理なので中立で稼ぐしかない自軍。余程チキンなのか自慢君なのか遠路はるばる襲いにきた。俺が逆の立場 なら戦況からいって100%勝てる見込みがあるので、んな無駄なことはしない。余裕からなせる虐○的精神性だろう。その時点でムカツク。鉄球の攻撃と防御 は凄まじい。究極で攻撃3倍だったかな。俺以外にもう一人稼いでいたのだがチャージ3であえなく敗退していた。粘着に付き合っている余裕は自軍にはないの で俺は手に入れたばかりの薙刀で鬼神のごとく撃破していた。横目に鉄球が見えた瞬間、防御2倍を発動したいのが幸いした。通常攻撃の攻防は互角。鉄球の チャージ3動作は個性的すぎてわかりやすい。わかっていればガードできる。ラグの関係でガード後は視認してから動作していたのでは間に合わないことも多い ことから、基本ジャンプチャージの後で長いリーチを活かしこちはらオールレンジアタック。互いに削り削られる。何度か走るのだがヤル気まんまんらしく執拗 に追いすがる。KO稼ぎながら粘着野郎を相手にし、徐々に有利に。
ここでいつも忘れる。こういう時は相手は真無双待ちのケースが多々ある。
迂闊だった。視界外から真無双をかけてきやがった。あー終わったー!!と思ったが防御2倍がいきており思ったほど削れない。残3割。薙刀防御3段階は上昇 幅が大きい上に、その2倍だ。6段階相当なので半端なく硬いようだ。未だに体力的には有利!「ニヤ」と笑う俺。それを見て恐れをなしたのかスタコラサッサ と逃げ出した。つくづくチキン野郎だ。移動速度では薙刀のほうが早いので追いつけたが、5歩ぐらい走ってやめた。それどころではない。近くの拠点が寸待 だ。いくぞ!翻し拠点に向かったが、着くこともなく陥落。結果画面みてやはりKO数でも圧倒されいたことを知る。リー様は一度も鈍重をかけてくれなかっ た・・・リ~サマ~!(;o;
にしても味方の拠点への反応が鈍すぎる!!
いや、俺も充分鈍いか・・・。
結果画面をみて相手の拠点制圧数と己の制圧数の差をみて愕然。あのKOであの制圧・・ムーン。
そう思えているうちが楽しいのだろう。
わかっちまえば面白くともなんともないw
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