副将
西川様に隠居していただきました。もう一声な副将だったんだけど、顔以外はまぁまぁ。台詞は一番よく見かけるけどね。武器もスキルもだぶっているのでミモと西川様を天秤にかけ、西川様を選択。今でも少し後悔。使わないけど置いておきたい存在だった。体躯といい顔といい声といいキャラといい完璧だった。ただ、スキルからいっても出撃数は激減し、今後も増える予定がない。ミモの背格好はマイ副将には希少だったのもあり結局西川様に勇退いただく。アードシールは外見が髪型以外完璧にチェリーとだぶるがスキルと武器がいい。よって残存。彼女を雇った最大の理由は武器が羽だということ。羽ということはスキルに鼓舞がつく可能性がある。鼓舞は味方兵士を強化するスキルだ。熟練まで羽マニアだった俺だが、ないよりマシな程度の効果しかなかった。しかし精鋭では孔雀、鼓舞は痛烈だ。なんと兵糧おちてコレが入ると野良兵ごときを命を奪われる憂き目にもあう。こうなったら完璧にKOでの勝ち目はないだろう。欲しい!!まぁ、運次第だけどね。クソスキルになる可能性も勿論あるw
痛いヤツ
今週は少ないプレイにも限らず痛いヤツと結構遭遇した。プレイが痛いのはまだ許せる。粘着されても嬉しくはないが、対処しようがある。今週は粘着Weekだったが、いずれも追っ払う。散々連れ回した挙句に無双10秒で「いやっはー!」とリアルで叫びながらナマスぎりにしたり、ソニックやエアリアルグレイブでさんざんもてあそび最大速度で脱兎w もてあそぶ。でも、発言が痛いのは適わん。若さってヤツは・・・ヤレヤレだ。俺が若い頃にはここまでいたいやつは早々いなかったけどねー。ただネットをやっていて勉強になるのは若い連中のリアルな思想を知る機会になっていることだ。とにかく世界感の狭さに驚く。きょうびのお爺さん御婆さんの方が遥かに広い。多くの共通点は仲間さえよければイイという感じ。だから仲間以外には傍若無人になれるのだろう。それは逆に仲間に対しての縛りが強いことを意味する。同時に裏切りと思える行為への怒りも破竹のごとく。(怒り三倍) スポーツクラブでのあの事件といい完璧に繋がる。自らの首をしめているようなものだ。旦那が以前いっていた痛いヤツ発言理論は健在だw 見事にはまる。
勝てる
連敗記録を一時更新しまくっていたが、精鋭での勝ちパターンが見え、劉備軍相手にようやく3割程度勝てるようになってきた。改めて気づいて王道であることを実感する。麻雀とかと同じで自分の手しか見ていなければまず勝てないということだ。敵Pの動き、味方Pの動きに注視し、敵Pが拠点へ動き出したら、たとえ強化途中でも拠点へ移動しなければ100%間に合わない。3分で完全敗退だ。これでよく負ける。劉備軍はこれが実にうまい。内部教育してるんちゃうか?とかかんぐってしまう。曹操は孫策並、だから拮抗する。劉備の強さには格が2も3つも4つも上ってこともあるが、KOを除けばそれ自体はそれほど大きな問題ではないようだ。(KO判定となると2つ以上格上の将軍に勝ち目は乏しい) 昨夜もそれで2、3回に1回は勝ちをおさめた。拠点を誰が落とすなんて関係ない。近くの拠点へは積極的に援軍に行くべきだ。
味方の動きにも注視すべきだ。以前にも書いたけど、拠点が@1個しかないのに平気でKOとか稼いでいる人は少なくない。これでは勝てるはずも無い。自軍拠点が残2になったら、別拠点を攻めにいかなければまず完全敗退する。判定にすら持ち越せない。特にKOで負けが確実視できたら鬼神のごとく拠点をせめるべきだろう。勝てる見込みがある。劉備軍あたりだと、それを察して一斉に防衛にはいったりする。凄い!反応がよすぎる。しかも2vs1の構図にもっていき、万が一の敗退を避ける。これは実に効果的だ。どんなに強くても2vs1では勝つ見込みは薄い。
勝つ負けるの分け目
味方で最低2人が有力に動いていれば勝つ見込みはあるが、一人なら絶対に無理だ。逆に4人がそうなら鬼に金棒。侵攻速度が桁違いとなる。自分に覚えが無くてアッサリ勝つ場合は、他の3人が有効に動いていたと考えられる。フェイントも有効であると知った。その拠点は攻める気ないよー俺はヘタレだよーと思わせといて、敵Pが有効拠点の反対側へ侵攻していったら一気に近くの2拠点を攻め落とす。一度反対側へいくと、心理上元には戻りたくないものだ。特にそのルート上に自軍しかいないならなお更で、「誰かいってくれるだろう」というありもしない考えに囚われ敗退する。昨日はこの作戦で何度か最後の拠点を落とした。
自爆ワープという手も最近使う。戦いも後半になり、反対側の味方拠点にいきたいが、走るには遠すぎる。そういう時にあえてPへ戦いを挑む。やったらやったでそれはそれでいい。やられた時、一番近い拠点へ飛ばされる。近くにない場合は真反対でも一瞬で飛ばされるのだ。シンバルや短刀系は攻撃強化スロットが低いのでしんでもすぐ強化ができる。一瞬でワープし、拠点防衛へと参加できる。かなり有効だ。昨日は最後の拠点がヤヴァイと気づき、時間のかかる兵士拠点を放棄、たこ殴られワープ。最後の拠点なので当然ソコへ飛ぶ。たった1人で最終的には3人のPを相手に3分以上守り抜いた。ただ、こういう芸当はジャンプチャージの強い武器に限られる。腕ではないw ただ、私みたいに挑発に乗らないタイプにはあまり効果がない。その時はその間に味方が1つ拠点を落とたので完全敗退を免れた。他の二人は悠長にKOを稼いでいた・・。結局2人は追っ払っい、残った一人に敗退したものの、我ながらよくもったなーと自画自賛w
占拠割合が8割程度に達していたら確実に占拠に走るほうがいい。例え地の果てにあろうと味方が攻めていようと関係ない。味方が攻めているとスルーする人は多いが、それはせいぜい熟練までの戦い方だと思った。兵長以外の場合は確実に援軍にいったほうがいい。特に精鋭の武将は固く、4強化していても兵糧が落ちていなければ生半可な強さではない。サクサクっと剣を素振りさせられただけでチヌ。これで羽の孔雀がはいっていた日には目もあてられない。昨日もそれで完全勝利をおさめる。近い人は二人いたが動きでKOに走っていたのに気づき。移動最大で一気に詰め寄り櫓を攻め落とした。これらを実感すると熟練の戦いは実に容易いと思えた。そういや~校尉、都尉ぐらいの時、将軍のあまりの即効に目が点だったが、そういうことだったのかーと今気づいた。それと、ランクがあがるとなんか隠れステータスが上がるのかね?熟練やった時に、防衛にきたPをものの1ターンで追っ払った自分に驚いた。腕はさほど上がっていないので根本的に何かが違うようだ。
対P
凄まじい勢いで敗退の山を築いている私。イチローじゃないが心配していない。負けの内容がよくなっているぁらだ。今までは視認してから行動していた。間に合わない。ラグもある。一昨日からマップ7、視認3で戦うようにするとかなり戦闘内容がよくなった。画面外から攻撃されることは多く、ほぼこれが致命傷になる。特に手数がおおい武器ははめたい放題なので勝ち目がない。マップで事前に「また1番きそうだなー」と思ったらそれを頭にほおりこんでおく。その為に強化リングを欲しいところで出来る限りとめておく、近くなったら近接マップに切り替えスキル発動。敵がスライディングアタックするところにチャージ3もしくはジャンプチャージで応戦する。以後、ほぼマップだけ見ながら戦う。マップを見ると自分の向きと相手の位置がわかる。ソニックやエアリアルタイプは真下にストンと落ちるので隙が生じる。落下と同時にガードし視認する。かなりガードできる。そして更にジャンプチャージ。敵が近い場合、着地ガード後に移動しようとすると向きを変えるのは危険だ。向きを変えるアクションが災いして背後から連打をくらいがち。これだけでもかなりまともに戦え、3人とやりあった時はこれが良かった。視認で3人を抑えるのは無理だ。余裕と思い下で乱舞する連中を憂き目に空中で誰かをナマスぎり。飛んでいる最中は相手は自分を視認できないので無双がスカリやすい。体力が3割もきり、無双も使い果たすと大概は逃げる。エアリアルタイプの難敵は斧だ。必殺竹とんぼで空中できりきざまれてしまう。これで後はプレイヤー心理を読むと更に勝率が上がりそうだ。多少自分の心理を相手にあてて「無双くるな」と思いガードすると無双きたりする。勿論相手もするだろう。前に移動できる無双ならあえて左右どちらかにズレで前進するとメクレて相手にダメを与えることが出来る。真正面での無双は無駄になりがちだ。破竹!とか背水!とかいうのは文字で見えるので、見えたら逃げ回るほうがいい。無双がたまったら時にオーラが見えるので、その時は無双が近々くる合図だ。用心する。幻杖あたりになると逃げるのは楽だ。まるで瞬間移動のように現場からウェーブライダーにのって消え去ることが出来る。こうして考えると色々とよく考えてるよねー。ほんと凄い。
印
武器には印があり、チャージ1と6で個性が分かれるが、やはり根本的に印の良し悪しがかなりあるようだ。先日意気投合した彼から聞いたが、私が最近メイン兵器として使っている直槍は「突」がいいらしい。「突」は攻撃後に気絶するようだ。ハメ放題らしい。どうりで尋常じゃないハメを使うやつがいるわけだ。どう考えても腕の差ではなかった。探そうw 金はらえば無双コインで印はかえられるが、そこまでしてハメたくもない。クールがすきそうな爆弾魔もあるようだ。「覇」だったかな。武器名は忘れたが、唯一味方を攻撃できる印らしい。爆弾を設置しチュドーンみたいな。印によって同じ武器でも高値で取引される。
仕様変更
仕様が変更され色々便利のような不便のような具合になった。コー○ーらしいなぁ。今後勝利条件などもいろいろ弄れるようだ。それ自体はいいのだが期待は出来ないだろう。何せ・・・だから。近いところで台所を直撃したのは修理代だ。N相手並に武器が削れるようになってしまった。アレよアレよというまに武器が削れてしまう。修理には貴石とゲーム内マネーがいる。武器ランク+1個らしくかなりでかい。無駄な石の再利用でよかったという人もいるが騙されていけない。根本的に減りが3倍ぐらい早いのだからイイわけがない。貴石の数は限られる。そのうち足りなくなり、無双コインで結局買わざる終えないとか、武器を買いなおすハメになるだろう。この会社らしい変更だ。俺は使ってなかったから一杯あるので困りはしない。均等に数がある人は下手に修理しないで鍛錬で回復したほうが安上がりだろう。これは信長の仕様、改修費と同じような概念だ。この会社、やはり根本思想がこうなのだろう。自民党のガソリン税の暫定税率並に詐欺みたいなもんだ。案外あっさり騙される人が多いのに驚く。
西川様に隠居していただきました。もう一声な副将だったんだけど、顔以外はまぁまぁ。台詞は一番よく見かけるけどね。武器もスキルもだぶっているのでミモと西川様を天秤にかけ、西川様を選択。今でも少し後悔。使わないけど置いておきたい存在だった。体躯といい顔といい声といいキャラといい完璧だった。ただ、スキルからいっても出撃数は激減し、今後も増える予定がない。ミモの背格好はマイ副将には希少だったのもあり結局西川様に勇退いただく。アードシールは外見が髪型以外完璧にチェリーとだぶるがスキルと武器がいい。よって残存。彼女を雇った最大の理由は武器が羽だということ。羽ということはスキルに鼓舞がつく可能性がある。鼓舞は味方兵士を強化するスキルだ。熟練まで羽マニアだった俺だが、ないよりマシな程度の効果しかなかった。しかし精鋭では孔雀、鼓舞は痛烈だ。なんと兵糧おちてコレが入ると野良兵ごときを命を奪われる憂き目にもあう。こうなったら完璧にKOでの勝ち目はないだろう。欲しい!!まぁ、運次第だけどね。クソスキルになる可能性も勿論あるw
痛いヤツ
今週は少ないプレイにも限らず痛いヤツと結構遭遇した。プレイが痛いのはまだ許せる。粘着されても嬉しくはないが、対処しようがある。今週は粘着Weekだったが、いずれも追っ払う。散々連れ回した挙句に無双10秒で「いやっはー!」とリアルで叫びながらナマスぎりにしたり、ソニックやエアリアルグレイブでさんざんもてあそび最大速度で脱兎w もてあそぶ。でも、発言が痛いのは適わん。若さってヤツは・・・ヤレヤレだ。俺が若い頃にはここまでいたいやつは早々いなかったけどねー。ただネットをやっていて勉強になるのは若い連中のリアルな思想を知る機会になっていることだ。とにかく世界感の狭さに驚く。きょうびのお爺さん御婆さんの方が遥かに広い。多くの共通点は仲間さえよければイイという感じ。だから仲間以外には傍若無人になれるのだろう。それは逆に仲間に対しての縛りが強いことを意味する。同時に裏切りと思える行為への怒りも破竹のごとく。(怒り三倍) スポーツクラブでのあの事件といい完璧に繋がる。自らの首をしめているようなものだ。旦那が以前いっていた痛いヤツ発言理論は健在だw 見事にはまる。
勝てる
連敗記録を一時更新しまくっていたが、精鋭での勝ちパターンが見え、劉備軍相手にようやく3割程度勝てるようになってきた。改めて気づいて王道であることを実感する。麻雀とかと同じで自分の手しか見ていなければまず勝てないということだ。敵Pの動き、味方Pの動きに注視し、敵Pが拠点へ動き出したら、たとえ強化途中でも拠点へ移動しなければ100%間に合わない。3分で完全敗退だ。これでよく負ける。劉備軍はこれが実にうまい。内部教育してるんちゃうか?とかかんぐってしまう。曹操は孫策並、だから拮抗する。劉備の強さには格が2も3つも4つも上ってこともあるが、KOを除けばそれ自体はそれほど大きな問題ではないようだ。(KO判定となると2つ以上格上の将軍に勝ち目は乏しい) 昨夜もそれで2、3回に1回は勝ちをおさめた。拠点を誰が落とすなんて関係ない。近くの拠点へは積極的に援軍に行くべきだ。
味方の動きにも注視すべきだ。以前にも書いたけど、拠点が@1個しかないのに平気でKOとか稼いでいる人は少なくない。これでは勝てるはずも無い。自軍拠点が残2になったら、別拠点を攻めにいかなければまず完全敗退する。判定にすら持ち越せない。特にKOで負けが確実視できたら鬼神のごとく拠点をせめるべきだろう。勝てる見込みがある。劉備軍あたりだと、それを察して一斉に防衛にはいったりする。凄い!反応がよすぎる。しかも2vs1の構図にもっていき、万が一の敗退を避ける。これは実に効果的だ。どんなに強くても2vs1では勝つ見込みは薄い。
勝つ負けるの分け目
味方で最低2人が有力に動いていれば勝つ見込みはあるが、一人なら絶対に無理だ。逆に4人がそうなら鬼に金棒。侵攻速度が桁違いとなる。自分に覚えが無くてアッサリ勝つ場合は、他の3人が有効に動いていたと考えられる。フェイントも有効であると知った。その拠点は攻める気ないよー俺はヘタレだよーと思わせといて、敵Pが有効拠点の反対側へ侵攻していったら一気に近くの2拠点を攻め落とす。一度反対側へいくと、心理上元には戻りたくないものだ。特にそのルート上に自軍しかいないならなお更で、「誰かいってくれるだろう」というありもしない考えに囚われ敗退する。昨日はこの作戦で何度か最後の拠点を落とした。
自爆ワープという手も最近使う。戦いも後半になり、反対側の味方拠点にいきたいが、走るには遠すぎる。そういう時にあえてPへ戦いを挑む。やったらやったでそれはそれでいい。やられた時、一番近い拠点へ飛ばされる。近くにない場合は真反対でも一瞬で飛ばされるのだ。シンバルや短刀系は攻撃強化スロットが低いのでしんでもすぐ強化ができる。一瞬でワープし、拠点防衛へと参加できる。かなり有効だ。昨日は最後の拠点がヤヴァイと気づき、時間のかかる兵士拠点を放棄、たこ殴られワープ。最後の拠点なので当然ソコへ飛ぶ。たった1人で最終的には3人のPを相手に3分以上守り抜いた。ただ、こういう芸当はジャンプチャージの強い武器に限られる。腕ではないw ただ、私みたいに挑発に乗らないタイプにはあまり効果がない。その時はその間に味方が1つ拠点を落とたので完全敗退を免れた。他の二人は悠長にKOを稼いでいた・・。結局2人は追っ払っい、残った一人に敗退したものの、我ながらよくもったなーと自画自賛w
占拠割合が8割程度に達していたら確実に占拠に走るほうがいい。例え地の果てにあろうと味方が攻めていようと関係ない。味方が攻めているとスルーする人は多いが、それはせいぜい熟練までの戦い方だと思った。兵長以外の場合は確実に援軍にいったほうがいい。特に精鋭の武将は固く、4強化していても兵糧が落ちていなければ生半可な強さではない。サクサクっと剣を素振りさせられただけでチヌ。これで羽の孔雀がはいっていた日には目もあてられない。昨日もそれで完全勝利をおさめる。近い人は二人いたが動きでKOに走っていたのに気づき。移動最大で一気に詰め寄り櫓を攻め落とした。これらを実感すると熟練の戦いは実に容易いと思えた。そういや~校尉、都尉ぐらいの時、将軍のあまりの即効に目が点だったが、そういうことだったのかーと今気づいた。それと、ランクがあがるとなんか隠れステータスが上がるのかね?熟練やった時に、防衛にきたPをものの1ターンで追っ払った自分に驚いた。腕はさほど上がっていないので根本的に何かが違うようだ。
対P
凄まじい勢いで敗退の山を築いている私。イチローじゃないが心配していない。負けの内容がよくなっているぁらだ。今までは視認してから行動していた。間に合わない。ラグもある。一昨日からマップ7、視認3で戦うようにするとかなり戦闘内容がよくなった。画面外から攻撃されることは多く、ほぼこれが致命傷になる。特に手数がおおい武器ははめたい放題なので勝ち目がない。マップで事前に「また1番きそうだなー」と思ったらそれを頭にほおりこんでおく。その為に強化リングを欲しいところで出来る限りとめておく、近くなったら近接マップに切り替えスキル発動。敵がスライディングアタックするところにチャージ3もしくはジャンプチャージで応戦する。以後、ほぼマップだけ見ながら戦う。マップを見ると自分の向きと相手の位置がわかる。ソニックやエアリアルタイプは真下にストンと落ちるので隙が生じる。落下と同時にガードし視認する。かなりガードできる。そして更にジャンプチャージ。敵が近い場合、着地ガード後に移動しようとすると向きを変えるのは危険だ。向きを変えるアクションが災いして背後から連打をくらいがち。これだけでもかなりまともに戦え、3人とやりあった時はこれが良かった。視認で3人を抑えるのは無理だ。余裕と思い下で乱舞する連中を憂き目に空中で誰かをナマスぎり。飛んでいる最中は相手は自分を視認できないので無双がスカリやすい。体力が3割もきり、無双も使い果たすと大概は逃げる。エアリアルタイプの難敵は斧だ。必殺竹とんぼで空中できりきざまれてしまう。これで後はプレイヤー心理を読むと更に勝率が上がりそうだ。多少自分の心理を相手にあてて「無双くるな」と思いガードすると無双きたりする。勿論相手もするだろう。前に移動できる無双ならあえて左右どちらかにズレで前進するとメクレて相手にダメを与えることが出来る。真正面での無双は無駄になりがちだ。破竹!とか背水!とかいうのは文字で見えるので、見えたら逃げ回るほうがいい。無双がたまったら時にオーラが見えるので、その時は無双が近々くる合図だ。用心する。幻杖あたりになると逃げるのは楽だ。まるで瞬間移動のように現場からウェーブライダーにのって消え去ることが出来る。こうして考えると色々とよく考えてるよねー。ほんと凄い。
印
武器には印があり、チャージ1と6で個性が分かれるが、やはり根本的に印の良し悪しがかなりあるようだ。先日意気投合した彼から聞いたが、私が最近メイン兵器として使っている直槍は「突」がいいらしい。「突」は攻撃後に気絶するようだ。ハメ放題らしい。どうりで尋常じゃないハメを使うやつがいるわけだ。どう考えても腕の差ではなかった。探そうw 金はらえば無双コインで印はかえられるが、そこまでしてハメたくもない。クールがすきそうな爆弾魔もあるようだ。「覇」だったかな。武器名は忘れたが、唯一味方を攻撃できる印らしい。爆弾を設置しチュドーンみたいな。印によって同じ武器でも高値で取引される。
仕様変更
仕様が変更され色々便利のような不便のような具合になった。コー○ーらしいなぁ。今後勝利条件などもいろいろ弄れるようだ。それ自体はいいのだが期待は出来ないだろう。何せ・・・だから。近いところで台所を直撃したのは修理代だ。N相手並に武器が削れるようになってしまった。アレよアレよというまに武器が削れてしまう。修理には貴石とゲーム内マネーがいる。武器ランク+1個らしくかなりでかい。無駄な石の再利用でよかったという人もいるが騙されていけない。根本的に減りが3倍ぐらい早いのだからイイわけがない。貴石の数は限られる。そのうち足りなくなり、無双コインで結局買わざる終えないとか、武器を買いなおすハメになるだろう。この会社らしい変更だ。俺は使ってなかったから一杯あるので困りはしない。均等に数がある人は下手に修理しないで鍛錬で回復したほうが安上がりだろう。これは信長の仕様、改修費と同じような概念だ。この会社、やはり根本思想がこうなのだろう。自民党のガソリン税の暫定税率並に詐欺みたいなもんだ。案外あっさり騙される人が多いのに驚く。
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