昨夜も９０分ばかし遊ぶ。致し方なく羽を使っているのだが、
「それを使うとは・・・かなりの手馴れですな」
と言われた。実際羽を使う人は珍しい。俺もこれだけさんざんやって２人とかしか会ったことがない。武器そのものも安値で取引されていることから人気がないのが伺える。ちなみに、その回の対戦成績・・・ビリｗｗｗ
羽は難しい。拠点の兵長と兵士を短時間に落とせる武器ではあるが、櫓の破壊やら対ＰＣ戦には向かない。対ＰＣ戦闘するなら連撃を最低１段階、出来れば２段階強化し、攻撃力、防御力は最低ＵＰしておかんといかんだろう。何せリーチが短く体力が低くい上に正面突破力がない。ザコに囲まれても普通にタコ殴りにあい、拠点につく頃には体力が３割とかもある。対ＰＣ向きの武器にからまれたら嫌がらせは出来ても勝つのは困難だ。ただ、助っ人には非常に向いている。誰かのサポするには最高だ。チャージ１の雷撃はそれなりの広範囲に雷を落とし、敵を気絶させられる。遠くの敵に目掛けてレーザーをうって気絶させられることも出来る。運がよければ氷付けになる。ただソロだとチャージ１は発動に時間がかかるので無理だし、チャージ３のレーザーも範囲が超狭いのでラッキーヒット意外で当てるのは無理だ。連撃強化１ででるチャージ５も隙が大きい。せいぜい普通に使えるのはチャージ４ぐらいなもの。ダッシュアタックが鬼なので嫌がらせには最高だ。延々と走っているだけで削ることが出来る。そして相手の怒りが頂点に達する頃に、無双乱舞の範囲レーザーで昇天していただく。かなり反感をかう武器だｗ　俺も獄刀でそれをやられた時に、拠点から舞い戻ってナマスギリにしてやったｗ

嫌がらせという点に関しては頼りになる羽だが、究極進化のスキルなぞまさに敵からしたらムカツク技だ。武将、副官を除く味方のＮの体力を一定時間２倍するので、拠点で兵長とか兵士とかやっている人は超ムカツクことうけあい。ＫＯカウントも当然鈍る。こういうことからも、どちらかというと縁の下の力持ちな武器なのだろう。タイマンは避けたほうが無難なようだ。そしていつ倒したかもわからんが、いつの間にか５号さんが家にやってきた。姿を見た記憶もないがダッシュアタックで走り回っているうちに倒したようだ。名前をミモレットと命名した。副将何人おけるんだ？少なくとも、これで６人置けることは確実だろう。

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