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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
03 / 13 Thu 15:45 ×
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10 / 03 Sat 11:53 #ドーラ ×
モンハンは続けるにしても、時々一休憩したいときもある。視線をかえたいって日がね。
そういう時に、FPSやTPSはスカっとしていい。
PPMはもーダメすぎて世紀末状態に陥ってしまったので、何かないかなーと思っていた。
鉄鬼は良さそうだ!!
元々は韓国のゲームで、この手ので韓国っていったらランマスが思い浮かぶけど、遥かに良さそうだ。
この手のは日本でも某巨大メーカーがサービスをやってたけど結局撤退した。
無理もなし。この手の難しいのは人口が極端に少ないって点と、シビアすぎるとプロだけの戦場になっちゃうし、PPMまで崩壊しちゃうと、ウマクはないけど好きな人までいなくなってしまうって極めてバランスが難しい。結構他のゲームと違った意味で開発側の技術を要求されるやろうね。

鉄鬼は選べる機体が非常に多く、しかもかなり特化している。
格闘メカは近接で無類の強さを誇るけど、近づくスキルがないと攻撃する前に的になっちゃうとか。
遠距離では無敵のスナイパーも近距離になると歯が立たないとか図式が成立していそう。
理屈ではそうでも、実際そうでないゲームは多かった。ランマスでも上手いスナイパーは機動性をいかして至近距離からノンスコでパスパス倒しやがる。本来スナイパーが銃をもったままパスパス撃てるってのが変だがw それでも最後にはアサルトのパンチ祭りか、コーラ祭りにになりがちだった。深みが無い。PPMでも今似たようなことがおきていて、さんざん撃ちあっていたのに最後はデモリションかよw ってな展開が多い。(デモリションって強力なボムね) バランスブレイカーである。
思わず韓国版のムービーをニコ動で見てしまったが、面白い・・・実に面白いw まー・・・結局は格闘祭りになりそうな予感がヒシヒシと感じるが、でも最大で16vs16という過去最高規模の対戦が出きるので一局面ではそういうことがあっても、直ぐに収束しそうだ。

とにかく機体の性能が個性的で素晴らしい!なるほど!とうなる発想もある。
レーダータイプは敵にボットを潜入させ、配置状況を実際にみたり、レーザーのようなEMPを発射して敵の視界を完全に奪ったりできる。他の機体では、地雷を設置したり、シールドを転回できるのもこのタイプも。地雷はランマスでピザと呼ばれて嫌われていたw (必殺に近いダメージな上、突然ブレイクするからやられた時のショックがデカイ)  工作タイプは今までカスメカの地位だったが、このゲームでは主要ルートの確保や篭城に使える!これはgj!本体の砲台を切り離して自動砲撃する固定砲台化することが出来て、自分は味方の修理に回ったり小型ボムを射出して攻撃したりもできるようだ。凄い!!

FPS,TPS自体が先のないある意味今やってスカッとするというゲーム本来の目的に最も準じているのでそうしう意味では気晴らしにのみよさそうだな。これまた始まったらハマリそうで怖いが。それでもFPSはハマってもタカガしれているのでいい。ゲーセン感覚だ。いつ実装されるのかなー。

なんかモンハンでガンナーやってるとさー、なんちゅーかこー燃えてくるんだよねw やりたくなるw 

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