FPSの残念なところはクエストモードなどがないことだ。仲間との協力プレイこそが醍醐味で、対戦なんてその次だと私は思っている。根っからのFPSファンは「クエストなんてないのが当たり前だろ!」と非難ごうごうだが、「バカチンがー!w」といいたい。そもそもはクエストありきがFPSであった。歴史が物語っている。ここがファンの厄介なところだ。FPSは若年齢が多く、結果血の気も多い人が多い。ペーパーマンは相当平和なほうだが、それでもそういう傾向はある。
クランの冠がある人が同じチームに3人以上いた日には、それだけで退場する人が続出したり、「クランサーバー行け!」とわめきだす人も少なくない。実際のところマナーの悪いクランがそうした先入観を植え付けさせているのだが、弱かろうが印象は悪いようだ。せいぜ2人か、敵にもクラメンがいるなどの配慮が必要になったりする。とはいえ、FPSは純粋スキルの世界なので先行してやっていた人のスキルの方が高いに決まっている。より鮮明にでる。そういう意味ではモンハンは素晴らしいゲームだ。全ての要素が揃っている。まークラン戦が自由度が高ければいいのだがいかんせんチープさが否めない。なのでせっかくクランつくってもチャット専用に近いのが現状だろうか。カプコンさんみたいに優れた会社がFPSを作ったら最高に面白いだろうし、今後の方向性を生むのだがなー。
昨夜クールと一緒に遊んで客観的にみてみたが、我がクラン名なかなかバランスがいいね。満足まんぞーw 今のところ毎回毎回ただ遊ぶだけなのが残念だ。まースカイが慣れたらクランサバに入って3人でボコボコされにいくのも悪くないかw ヒーローなのにボッコボコ。そのコントラストが素晴らしい。
ボコボコといえば部屋の中にはチームバランスが設定されていない部屋もある。先日それを知りながらあえて少ない部屋に入った。当初6vs3だったが、1人萎えたのか離脱。6vs2になった。まー燃えたねw 当たり判定が異常とはいえ普段は遠慮していい武器は使わないのだが、ここぞとばかりにキムチ7を装着。スネーク状態で潜入だ。圧倒的大差になった場合の相手の心理状態は概ね察しがつく。それを逆手にとり、わざと相手に陣地目前まで攻め込ませる。私のパートナーは完全にFPS初の子らしくDを稼ぎまくっていたがそれは仕方がない。ある意味では彼が動くことで場がかき乱されて私が戦い安くなるのでイルとイナイでは大違いだ。迎撃しやすいポジションでキャンプと突撃を繰り返し、彼のお陰もあり一掃につぐ一掃。最終的には8vs2の中で20分戦い勝利した。これがいわゆる一つの
「気持ちいぃぃぃ!超気持ちいぃぃい!」
であろう。彼は大変なDを増やしていたが、彼には感謝かんしゃである。1人だとこうはいかない。実際んところ、彼が萎えて部屋を出たら私も出ようと思っていた。8vs1では全く話にならない。彼がかき乱してくれたお陰で私は相手の裏をかけただけのことである。二人で勝ち取った勝利といえよう。名も知らぬ赤帽の彼に「ありがとう!」といい私は後にした。
クランの冠がある人が同じチームに3人以上いた日には、それだけで退場する人が続出したり、「クランサーバー行け!」とわめきだす人も少なくない。実際のところマナーの悪いクランがそうした先入観を植え付けさせているのだが、弱かろうが印象は悪いようだ。せいぜ2人か、敵にもクラメンがいるなどの配慮が必要になったりする。とはいえ、FPSは純粋スキルの世界なので先行してやっていた人のスキルの方が高いに決まっている。より鮮明にでる。そういう意味ではモンハンは素晴らしいゲームだ。全ての要素が揃っている。まークラン戦が自由度が高ければいいのだがいかんせんチープさが否めない。なのでせっかくクランつくってもチャット専用に近いのが現状だろうか。カプコンさんみたいに優れた会社がFPSを作ったら最高に面白いだろうし、今後の方向性を生むのだがなー。
昨夜クールと一緒に遊んで客観的にみてみたが、我がクラン名なかなかバランスがいいね。満足まんぞーw 今のところ毎回毎回ただ遊ぶだけなのが残念だ。まースカイが慣れたらクランサバに入って3人でボコボコされにいくのも悪くないかw ヒーローなのにボッコボコ。そのコントラストが素晴らしい。
ボコボコといえば部屋の中にはチームバランスが設定されていない部屋もある。先日それを知りながらあえて少ない部屋に入った。当初6vs3だったが、1人萎えたのか離脱。6vs2になった。まー燃えたねw 当たり判定が異常とはいえ普段は遠慮していい武器は使わないのだが、ここぞとばかりにキムチ7を装着。スネーク状態で潜入だ。圧倒的大差になった場合の相手の心理状態は概ね察しがつく。それを逆手にとり、わざと相手に陣地目前まで攻め込ませる。私のパートナーは完全にFPS初の子らしくDを稼ぎまくっていたがそれは仕方がない。ある意味では彼が動くことで場がかき乱されて私が戦い安くなるのでイルとイナイでは大違いだ。迎撃しやすいポジションでキャンプと突撃を繰り返し、彼のお陰もあり一掃につぐ一掃。最終的には8vs2の中で20分戦い勝利した。これがいわゆる一つの
「気持ちいぃぃぃ!超気持ちいぃぃい!」
であろう。彼は大変なDを増やしていたが、彼には感謝かんしゃである。1人だとこうはいかない。実際んところ、彼が萎えて部屋を出たら私も出ようと思っていた。8vs1では全く話にならない。彼がかき乱してくれたお陰で私は相手の裏をかけただけのことである。二人で勝ち取った勝利といえよう。名も知らぬ赤帽の彼に「ありがとう!」といい私は後にした。
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