メールを勝手に使われているのは気づいていた。
あるアドレスはどうしてもWeb管理者として世界に門が開いており、誰からも見えてしまう。
偽装というヤツで勝手にアドレスが使われていたのだが、ガン無視していた。
が、最近妙なリターンが多すぎて、それが頻繁になってきた。
気になり色々と調べてみると、今のプロバイダーの送信ブロックシステムでは偽装はあっても送信サーバーまで使われてしまうことは無い筈だと判明し、大いにビビルw
感染した痕跡は一切なく、マイパソから情報が漏れた可能性は全くない。月に2度は完全スキャンするし、外部データは全てスキャンしているので内部からではないといえる。
まさか・・・
ありうる。
嘗て某ブロバイダーでアドレスが勝手に大量に使われる問題があった。
どう考えてもユーザーに責任はないケースが多く、メーカーが思い腰を上げると、重大な問題がわかる。
あれは衝撃的だった。
パスワードというのはサーバーから自動的に割り当てられるが、多くの人は変更しない。
超用心深い私は全部違うパスワードを12から16桁で独自に割り当ててきたが、あまりにも増大していったので、リスクも少ないメール関係で、コレは変更しなかった。
「そう!パスワードが解析されてしまったのだ。多分・・・いや十中八九」
嘗ての某社の事件がソレだった。
パスワード発行ソフトのロジックを解析したソノテの人が大量にIDとパスを自動的に入手し悪さにはしった。
この疑惑のメールは古い。今ほどネットワーク問題が着目されていない頃に発行されたものなので解析された可能性は非常に高いといえた。(ここ数年は非常にどこも敏感になっているのでコンナことは早々ないはずだ)
解析され大変な騒動になった会社も古い会社で、古いシステムであった。
その会社のメルアドもあるが私はそうした問題がおきるまえに複雑すぎるワードに変更している。ソラで覚えられないw
「あ!と思い変更する」
あきらかに異常なリターンがなくなった。偽装と盗用は明らかに違う。システムがまだ脆弱だった頃にメール送信途中でパクられた可能性もある。今はそうしたことがないようにサーバー側でシステムが構築されているので、その心配はかなり少ないが、2年前に現システムになる前にパクられた可能性もある。途中で抜かれた日にはわからんからねー。
中の防衛、中の防衛とばかり気遣っていたが、ダイレクトに解析される危険性、抜かれるリスクを失念していたなー!!いやいや、怖い怖い。
故にメーカーやサービス提供外社はしつこく、変更してくれ、というわけなんですな。
完全なシステムなどないので、最後の最後はユーザーが管理するしかない。最低限、システムが配信したワードは変更すべきなのだろう。
なんともはや、不便な世の中になったものだ。
自分が一切悪くなくてもヌカレルことがあるからね。ただ、その際は賠償請求できる。
自分がヌカッテイタ場合は一切応じられない可能性が高い。
そうえいば某mi○iのゲームサービスでもそうした事件が先日ありましたね。牧場うんぬん・・・
IDとパスが丸見え。勿論、ソノテのスキルがある人に限られますがね。
このサービスを開発したのは中国の会社だそうですが、安いからいうて、なんでもかんでも頼む日本の姿勢はどうかと思います。ソフトの開発というのは非常に長い経験とバックボーンがあってのもの。特にネットワークものはそうでしょう。結果このテイタラクですから。怖い怖い。
まーこうした攻防は今後一層激しくなるので、自己管理はかなり厳しくしないと、イザという時に戻ってこないので注意が必要です。会社もなんでもかんでも賠償に応じていては潰れますからねー。かなりハードな対応になってきますよ。カード会社がそうです。嘘つく会社もあるらしいからねー払いたくないからって。いいカード会社を選び、多少値ははってもグレードの高いカードを選ぶ必要はありますよ。グレードが高いのは審査が厳しいだけにそれだけで対応が雲泥の差ですから。海外だと相当に露骨だそうですw
ある側面では嫌な時代だなー。
あるアドレスはどうしてもWeb管理者として世界に門が開いており、誰からも見えてしまう。
偽装というヤツで勝手にアドレスが使われていたのだが、ガン無視していた。
が、最近妙なリターンが多すぎて、それが頻繁になってきた。
気になり色々と調べてみると、今のプロバイダーの送信ブロックシステムでは偽装はあっても送信サーバーまで使われてしまうことは無い筈だと判明し、大いにビビルw
感染した痕跡は一切なく、マイパソから情報が漏れた可能性は全くない。月に2度は完全スキャンするし、外部データは全てスキャンしているので内部からではないといえる。
まさか・・・
ありうる。
嘗て某ブロバイダーでアドレスが勝手に大量に使われる問題があった。
どう考えてもユーザーに責任はないケースが多く、メーカーが思い腰を上げると、重大な問題がわかる。
あれは衝撃的だった。
パスワードというのはサーバーから自動的に割り当てられるが、多くの人は変更しない。
超用心深い私は全部違うパスワードを12から16桁で独自に割り当ててきたが、あまりにも増大していったので、リスクも少ないメール関係で、コレは変更しなかった。
「そう!パスワードが解析されてしまったのだ。多分・・・いや十中八九」
嘗ての某社の事件がソレだった。
パスワード発行ソフトのロジックを解析したソノテの人が大量にIDとパスを自動的に入手し悪さにはしった。
この疑惑のメールは古い。今ほどネットワーク問題が着目されていない頃に発行されたものなので解析された可能性は非常に高いといえた。(ここ数年は非常にどこも敏感になっているのでコンナことは早々ないはずだ)
解析され大変な騒動になった会社も古い会社で、古いシステムであった。
その会社のメルアドもあるが私はそうした問題がおきるまえに複雑すぎるワードに変更している。ソラで覚えられないw
「あ!と思い変更する」
あきらかに異常なリターンがなくなった。偽装と盗用は明らかに違う。システムがまだ脆弱だった頃にメール送信途中でパクられた可能性もある。今はそうしたことがないようにサーバー側でシステムが構築されているので、その心配はかなり少ないが、2年前に現システムになる前にパクられた可能性もある。途中で抜かれた日にはわからんからねー。
中の防衛、中の防衛とばかり気遣っていたが、ダイレクトに解析される危険性、抜かれるリスクを失念していたなー!!いやいや、怖い怖い。
故にメーカーやサービス提供外社はしつこく、変更してくれ、というわけなんですな。
完全なシステムなどないので、最後の最後はユーザーが管理するしかない。最低限、システムが配信したワードは変更すべきなのだろう。
なんともはや、不便な世の中になったものだ。
自分が一切悪くなくてもヌカレルことがあるからね。ただ、その際は賠償請求できる。
自分がヌカッテイタ場合は一切応じられない可能性が高い。
そうえいば某mi○iのゲームサービスでもそうした事件が先日ありましたね。牧場うんぬん・・・
IDとパスが丸見え。勿論、ソノテのスキルがある人に限られますがね。
このサービスを開発したのは中国の会社だそうですが、安いからいうて、なんでもかんでも頼む日本の姿勢はどうかと思います。ソフトの開発というのは非常に長い経験とバックボーンがあってのもの。特にネットワークものはそうでしょう。結果このテイタラクですから。怖い怖い。
まーこうした攻防は今後一層激しくなるので、自己管理はかなり厳しくしないと、イザという時に戻ってこないので注意が必要です。会社もなんでもかんでも賠償に応じていては潰れますからねー。かなりハードな対応になってきますよ。カード会社がそうです。嘘つく会社もあるらしいからねー払いたくないからって。いいカード会社を選び、多少値ははってもグレードの高いカードを選ぶ必要はありますよ。グレードが高いのは審査が厳しいだけにそれだけで対応が雲泥の差ですから。海外だと相当に露骨だそうですw
ある側面では嫌な時代だなー。
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