私は7年前、Google(Gl)がまだ日本でほとんど認知されておらず、誰に勧めてもまるで相手にされない頃から将来性を感じ独自に調査し傾向を追っている。当時からYa○ooは確実に廃れると読んでいた。現在の結果はもはや比べるまでもない状態になっている。当然であろう。理由は簡単だった。Glの検索結果と比べ、他社の結果は酷いものだった。(検索結果の信憑性のなさは一時のネットワーク不況を生んだ主たる要因にもなる)
そもそもなぜそんなことをはじめたかというと、退職後Webの仕事をしようかどうか悩んでいたからだ。今でいうSEO対策というのは未来において致命的な問題となるとスタート当初よりふんでいた。その甲斐あって3年後にはSEO対策業者より確実に上げる方法を心得た。今でも大きなイベントに出ては、現在のSEO対策がどうやってなされているから営業と話し、1人ニヤっとしている。それが非常にテクとしてオーガニックに使える技であれば会社を興しソレ相応の金持ちになっていたかもしれない。しかしそれをしなかった。いや、むしろ出来なかった。更に調査を続けある結論に到達した時、それを謳い文句として上げることを断念する。またWebデザインの仕事も調査の果てに、労多くみいり少ない商売になると断定できたのでWebを捨て会社にもしなかった。その読みは一定の条件下で正しい答えだったと今も思う。最早必要となくなった二つの情報だったが、以後もやはり気になり時々追っている。
そこで先日久しぶりに弩級の驚きがあった。その驚きは「遂にそこまで来たか!」そういう意味の驚きだ。可能性の一つとして予測はしていた。ある日そのホー ムページは唐突に検索対象から外れた。昨年まではかなりの上位であった。最近恐らく検索モジュールが改定されたのであろう。Web関係業者からは恐怖の日 として恐れられている。しかもその検索結果は今までの私の理論とは異なるものだ。いささか驚いたが基本的には前述したように予測していた。そこを判別でき るのは凄い。恐らくこうやっているのではなかろうか?というロジックは想像できるが、そこまでやれるのか!という驚きだ。何せGl社が公式にそういった見 解を示している。しかし、それをやるのはかなり難しい挑戦なのではなかろうか?と私は考えていた。いずれは訪れるだろうが、緩やかに訪れるのではないか? と思っていた。しかしそれは突然に、しかも大胆に訪れたので驚いた。それはGl社の姿勢そのものだった。私の考えが正しければ2週間から1ヶ月で証明され るだろう。現時点では予測でしかない。
蛇足だが、上げる方法がわかっているば無視される方法もわかるので便利だ。このブログ以外はそれをしているので身内以外に基本的に気づかれる可能性は極めて低い。それでいい。前は敢えて外れるように仕込んでいたが今は外している。それでも結果がほとんど変わらないことをみるとやはり考えは間違っていないようだ。業者のやっている対策をみる限り、まーないよりかましな程度という次元が多く、あの程度なら個人でも出来る。しかもあれで上がる順位はたがしれているだろう。ただ、普通はあの技しかない。私は知人のデザイン事務所や他社からも「どうやってるんです?」と聞かれるが一切秘密にしている。言ったところでまず出来ない。無理な相談だ。秘密にしておいたほうが夢がある。私にはたまたま出来る理由が揃っていたというだけ。つまり、ビジネスにはならないし、当然銘打つこともできない。仕事って大変だなー。
それにしても驚いた。凄い時代だ。恐ろしい時代とも言える。しかしだからこそ攻めるポイントはあるはずだ。それを今日も探す。凄いなぁ・・・そこまで来ているのか。何度考えても凄いことだ。それをどう自分の利益に転化できるか!これだけが未だに繋がらないw 絵に描いた餅では腹はふくれん。しかし、売れるほどその絵がうまければ間接的に腹は膨れるのだが・・・。何にせよ深めなければ時間ばかりが過ぎていくか。
そもそもなぜそんなことをはじめたかというと、退職後Webの仕事をしようかどうか悩んでいたからだ。今でいうSEO対策というのは未来において致命的な問題となるとスタート当初よりふんでいた。その甲斐あって3年後にはSEO対策業者より確実に上げる方法を心得た。今でも大きなイベントに出ては、現在のSEO対策がどうやってなされているから営業と話し、1人ニヤっとしている。それが非常にテクとしてオーガニックに使える技であれば会社を興しソレ相応の金持ちになっていたかもしれない。しかしそれをしなかった。いや、むしろ出来なかった。更に調査を続けある結論に到達した時、それを謳い文句として上げることを断念する。またWebデザインの仕事も調査の果てに、労多くみいり少ない商売になると断定できたのでWebを捨て会社にもしなかった。その読みは一定の条件下で正しい答えだったと今も思う。最早必要となくなった二つの情報だったが、以後もやはり気になり時々追っている。
そこで先日久しぶりに弩級の驚きがあった。その驚きは「遂にそこまで来たか!」そういう意味の驚きだ。可能性の一つとして予測はしていた。ある日そのホー ムページは唐突に検索対象から外れた。昨年まではかなりの上位であった。最近恐らく検索モジュールが改定されたのであろう。Web関係業者からは恐怖の日 として恐れられている。しかもその検索結果は今までの私の理論とは異なるものだ。いささか驚いたが基本的には前述したように予測していた。そこを判別でき るのは凄い。恐らくこうやっているのではなかろうか?というロジックは想像できるが、そこまでやれるのか!という驚きだ。何せGl社が公式にそういった見 解を示している。しかし、それをやるのはかなり難しい挑戦なのではなかろうか?と私は考えていた。いずれは訪れるだろうが、緩やかに訪れるのではないか? と思っていた。しかしそれは突然に、しかも大胆に訪れたので驚いた。それはGl社の姿勢そのものだった。私の考えが正しければ2週間から1ヶ月で証明され るだろう。現時点では予測でしかない。
蛇足だが、上げる方法がわかっているば無視される方法もわかるので便利だ。このブログ以外はそれをしているので身内以外に基本的に気づかれる可能性は極めて低い。それでいい。前は敢えて外れるように仕込んでいたが今は外している。それでも結果がほとんど変わらないことをみるとやはり考えは間違っていないようだ。業者のやっている対策をみる限り、まーないよりかましな程度という次元が多く、あの程度なら個人でも出来る。しかもあれで上がる順位はたがしれているだろう。ただ、普通はあの技しかない。私は知人のデザイン事務所や他社からも「どうやってるんです?」と聞かれるが一切秘密にしている。言ったところでまず出来ない。無理な相談だ。秘密にしておいたほうが夢がある。私にはたまたま出来る理由が揃っていたというだけ。つまり、ビジネスにはならないし、当然銘打つこともできない。仕事って大変だなー。
それにしても驚いた。凄い時代だ。恐ろしい時代とも言える。しかしだからこそ攻めるポイントはあるはずだ。それを今日も探す。凄いなぁ・・・そこまで来ているのか。何度考えても凄いことだ。それをどう自分の利益に転化できるか!これだけが未だに繋がらないw 絵に描いた餅では腹はふくれん。しかし、売れるほどその絵がうまければ間接的に腹は膨れるのだが・・・。何にせよ深めなければ時間ばかりが過ぎていくか。
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