ケースが明日か明後日につくようだ。注文して丁度1週間。ネットでウォッチしていると、最近では注文翌日に到着するのがやや常識化しつつあるので、3日すると遅いと感じる人も少なくないようだ。ましてや1週間なんて・・という風潮が見受けられるが、取り寄せで1週間でついちゃうんだから本来はかなり驚異的である。関係者の皆様には頭が下がる思いだ。
さて、後でつけようと思っていたIEEE1394。ケースがつくとなると如実に購買意欲が上がってきた。そこで、改めて調べてみると去年わからなかった問題がココへきて解決することができた。IEEE1394はデジタルビデオやオーディオなどのデジタル機器との接続が便利でシームレス、加えてUSB2.0並の高速転送かつCPUに負荷をあまりかけない優秀な子である。理論値ではUSBの方が若干速いが所詮は理論値で、トータルではやはりIEEE1394に方が優秀であると私は考えている。んが、トラブルが起きた。トラブルの最初は外付けHDDを1394接続にしてからだ。スキャナーが時折認識されなくなるというトラブルに見舞われる。最初はたまーにおきるぐらいだったのだが、しまいにはしょっちゅうおきるようになる。HDDの省電力設定の見直し等が原因と思い色々試行錯誤したのだが、どーも起きる時はおきてしまう。そしてデジタルビデオを接続してから致命的になった。どうやら、本来この接続方法はハードの取り外し動作を行わなくてもシームレスにデジタル機器を接続できるのが大きな利点であるのに、それがデバイスレベルで動作していないくさい。デバイスレベルなのでどうしようもない。HDDを外すわけにもいかなく、丁度建造が完了したドランゲリオン1号機にスキャナーの仕事をまかせる。倍以上早いしね。
どうやら推察通りチップセットレベルの問題だったようだ。今回PCIカードで接続するにあたり、当初買おうと思っていた商品にケチがついていたのでそこから知ることができた。Texas Instruments社のチップセットじゃないと、そうなるらしい。デジタル関連機器の推奨にもなっているようだ。なるほど、それでね。スッキリした。それにしても、そんなことがわかっているのに他のチップセットを搭載したり、また搭載しないまでも対応できるようにすりゃーいいのになーと思いつつブツブツ。ホットプラグじゃないとIEEE1394の場合は意味がない。その辺もUSBには真似できない芸当だと思う。
IEEE1394が最近標準搭載から除外されつつあるが、デジタルオーディオ機器との接続を念頭にいれるとUSB2.0より優れている点も多い。私はちょっと仕事柄DVをパソコンに取り込む必要もあるのでTexas Instruments社のチップ搭載ボードじゃないと困る。んが、案外ないねぇ。なんか大人の事情があるのだろう。臭うなw
探している過程で、IEEE1394,USB2.0、1000base-T の3種類に対応しているボードも見つける。もう1つ、IEEE1394にTV/FMチューナー内蔵のボードもあった。どっちも魅力的だなー。実勢価格で2000円、5500円、1万円と倍倍になる。んーするねー。チューナー内蔵は私にはいらないと即断できたが1000Tのポートがついているのはとても魅力的だ。そのうち買おうと思っていた。これにネットワークHDDを買えばかなり理想に近づく。でも、バラで買った方が安いなw USBポートはフロントにも接続できるから既に6ポートある。これ以上はいらないくさいし。あったらあったで困らないが・・・んー。ここでオレンゲリオンの費用対効果プログラムが動き出す。Windows7が出た時に買いそうなコップリートパソコンは恐らくスリムタワーだ。メーカー側の費用対効果が高いからなので自然とそうなる。拡張性は皆無に等しいがその分、標準の状態でほぼ必要充分を満たす。するとロープロファイルだ。3種搭載のボードはフルサイズなので搭載できない。今後ますます1394は肩身が狭くなるのは目に見えているので、多分端子ついていないだろう。流用するとしたらロープロファイルがいい。特殊なドライバーがいらないのも他のボード違ってお手軽だ。うーむ・・・しかし1000baseTは魅力的だ。スロット資源を無駄にしないですむし。
うーーーーーん・・・・・やっぱり保留しようw
さて、後でつけようと思っていたIEEE1394。ケースがつくとなると如実に購買意欲が上がってきた。そこで、改めて調べてみると去年わからなかった問題がココへきて解決することができた。IEEE1394はデジタルビデオやオーディオなどのデジタル機器との接続が便利でシームレス、加えてUSB2.0並の高速転送かつCPUに負荷をあまりかけない優秀な子である。理論値ではUSBの方が若干速いが所詮は理論値で、トータルではやはりIEEE1394に方が優秀であると私は考えている。んが、トラブルが起きた。トラブルの最初は外付けHDDを1394接続にしてからだ。スキャナーが時折認識されなくなるというトラブルに見舞われる。最初はたまーにおきるぐらいだったのだが、しまいにはしょっちゅうおきるようになる。HDDの省電力設定の見直し等が原因と思い色々試行錯誤したのだが、どーも起きる時はおきてしまう。そしてデジタルビデオを接続してから致命的になった。どうやら、本来この接続方法はハードの取り外し動作を行わなくてもシームレスにデジタル機器を接続できるのが大きな利点であるのに、それがデバイスレベルで動作していないくさい。デバイスレベルなのでどうしようもない。HDDを外すわけにもいかなく、丁度建造が完了したドランゲリオン1号機にスキャナーの仕事をまかせる。倍以上早いしね。
どうやら推察通りチップセットレベルの問題だったようだ。今回PCIカードで接続するにあたり、当初買おうと思っていた商品にケチがついていたのでそこから知ることができた。Texas Instruments社のチップセットじゃないと、そうなるらしい。デジタル関連機器の推奨にもなっているようだ。なるほど、それでね。スッキリした。それにしても、そんなことがわかっているのに他のチップセットを搭載したり、また搭載しないまでも対応できるようにすりゃーいいのになーと思いつつブツブツ。ホットプラグじゃないとIEEE1394の場合は意味がない。その辺もUSBには真似できない芸当だと思う。
IEEE1394が最近標準搭載から除外されつつあるが、デジタルオーディオ機器との接続を念頭にいれるとUSB2.0より優れている点も多い。私はちょっと仕事柄DVをパソコンに取り込む必要もあるのでTexas Instruments社のチップ搭載ボードじゃないと困る。んが、案外ないねぇ。なんか大人の事情があるのだろう。臭うなw
探している過程で、IEEE1394,USB2.0、1000base-T の3種類に対応しているボードも見つける。もう1つ、IEEE1394にTV/FMチューナー内蔵のボードもあった。どっちも魅力的だなー。実勢価格で2000円、5500円、1万円と倍倍になる。んーするねー。チューナー内蔵は私にはいらないと即断できたが1000Tのポートがついているのはとても魅力的だ。そのうち買おうと思っていた。これにネットワークHDDを買えばかなり理想に近づく。でも、バラで買った方が安いなw USBポートはフロントにも接続できるから既に6ポートある。これ以上はいらないくさいし。あったらあったで困らないが・・・んー。ここでオレンゲリオンの費用対効果プログラムが動き出す。Windows7が出た時に買いそうなコップリートパソコンは恐らくスリムタワーだ。メーカー側の費用対効果が高いからなので自然とそうなる。拡張性は皆無に等しいがその分、標準の状態でほぼ必要充分を満たす。するとロープロファイルだ。3種搭載のボードはフルサイズなので搭載できない。今後ますます1394は肩身が狭くなるのは目に見えているので、多分端子ついていないだろう。流用するとしたらロープロファイルがいい。特殊なドライバーがいらないのも他のボード違ってお手軽だ。うーむ・・・しかし1000baseTは魅力的だ。スロット資源を無駄にしないですむし。
うーーーーーん・・・・・やっぱり保留しようw
PR