ここ数日肉体がなかなか大変です。
人間の脳は大まかに意識と肉体があると私は思ってます。
それぞれは全く独立して動いており、僅かな変化に自動的に対応しているのが肉体エリア。
意識エリアは極めて肉体エリアの影響を受けやすく、ギリシャらの某哲人は「人間は肉体の奴隷である」と名言を残しております。深い・・・この言葉は実に深い。
変化の中でも口内炎が悩みの種。
胃腸が不調をきたすと口内炎になるのですが、胃腸の不調は越えたのに口内炎が治りません。
薬はなるべく使わずに治したい私には常に苦痛が伴います。
「痛いということは、戦っている証拠である」 と言い聞かせては・・・
「・・・はよ蹴散らせやー!」と肉体を叱咤激励しております。
とはいえ、肉体というのは基本的に緩やかにしか変化しないのでイライラしますな。
まーまだ肉体レベルが低いのでズバババーン!と治らないようです。
最近私は戦国時代の歯のケアを知り実践しております。
昔から疑問に思ってましたが、どうやら歯というのは基本的に磨くのではなく、歯石がつかないようにすること、歯茎の血液循環作用を促すこと=浄血作用が大切のようです。逆に歯をガシガシ磨くと歯の表面に形成されるコーティングが剥がれ、傷がつき、そこに菌が付着し虫歯へと発展するのであまり磨かない方がよく、歯のツルツが快感なのはわかりますが、あれは単なる満足のようですな。
なるほど!ということで、戦国時代はどうしていたのか?ですが、
やはり歯は磨いていないようです。歯を磨くのではなく、歯茎を指でマッサージしていたそうです。塩があるところは塩をつけて磨くことでケアしていたそうです。ただ、戦国時代は短命でしたのでソレで済んでいたw というこ説もあり、それはそれで至極最もな話なので、やはりそこは理解を広くもつほうがいいな、と結論に至りました。そうえいば、某部族ではやはり歯磨きというのは歯茎磨くだそうで、その部族では木の棒をつかって歯と歯茎の付け根をガシガシ木でしごいてました。ということはですよ、
1.歯茎!
2.歯間!
3.歯
かな!1にも2にも歯茎なのだと世界的にも歴史的にも頷けます。歯茎がやられた親戚の話を聞くと、もー飛び降りたくなるような恐怖ですw 歯茎やられてしまったらどーにもならない。そこで今では歯間ブラシ、付け根のカスとり、口内殺菌、トドメに塩で歯茎マッサージをしております。コレでダメならもう飛び降りますwwwww もー10代の頃にこの事実を痛感していれば私のサイボーク化した半分の哀れな歯を救うことが出来たろうに、また、磨きすぎによる歯茎後退を大幅に防げたろうにと思うと、「もーーー!俺のバカバカkバkバkバkバkバkバkバカァ!!」と言いたい。ま、仕方ない。
んで、口内炎があっても容赦なく塩を練りこむのですが、
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・」
・・・・
「あんぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・・」
・・・・
「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・」
と心で叫びながら憎き仇であるかのようにやってます。まぁ・・そこまでデキンがw 荒療治ですな。戦いには苦痛も伴うものです。「くみこ・・・生きてる!」ってわけです。「誰やねん・・・」
回復兆候はあるのですが、未だに痛い口内炎です。
人間の脳は大まかに意識と肉体があると私は思ってます。
それぞれは全く独立して動いており、僅かな変化に自動的に対応しているのが肉体エリア。
意識エリアは極めて肉体エリアの影響を受けやすく、ギリシャらの某哲人は「人間は肉体の奴隷である」と名言を残しております。深い・・・この言葉は実に深い。
変化の中でも口内炎が悩みの種。
胃腸が不調をきたすと口内炎になるのですが、胃腸の不調は越えたのに口内炎が治りません。
薬はなるべく使わずに治したい私には常に苦痛が伴います。
「痛いということは、戦っている証拠である」 と言い聞かせては・・・
「・・・はよ蹴散らせやー!」と肉体を叱咤激励しております。
とはいえ、肉体というのは基本的に緩やかにしか変化しないのでイライラしますな。
まーまだ肉体レベルが低いのでズバババーン!と治らないようです。
最近私は戦国時代の歯のケアを知り実践しております。
昔から疑問に思ってましたが、どうやら歯というのは基本的に磨くのではなく、歯石がつかないようにすること、歯茎の血液循環作用を促すこと=浄血作用が大切のようです。逆に歯をガシガシ磨くと歯の表面に形成されるコーティングが剥がれ、傷がつき、そこに菌が付着し虫歯へと発展するのであまり磨かない方がよく、歯のツルツが快感なのはわかりますが、あれは単なる満足のようですな。
なるほど!ということで、戦国時代はどうしていたのか?ですが、
やはり歯は磨いていないようです。歯を磨くのではなく、歯茎を指でマッサージしていたそうです。塩があるところは塩をつけて磨くことでケアしていたそうです。ただ、戦国時代は短命でしたのでソレで済んでいたw というこ説もあり、それはそれで至極最もな話なので、やはりそこは理解を広くもつほうがいいな、と結論に至りました。そうえいば、某部族ではやはり歯磨きというのは歯茎磨くだそうで、その部族では木の棒をつかって歯と歯茎の付け根をガシガシ木でしごいてました。ということはですよ、
1.歯茎!
2.歯間!
3.歯
かな!1にも2にも歯茎なのだと世界的にも歴史的にも頷けます。歯茎がやられた親戚の話を聞くと、もー飛び降りたくなるような恐怖ですw 歯茎やられてしまったらどーにもならない。そこで今では歯間ブラシ、付け根のカスとり、口内殺菌、トドメに塩で歯茎マッサージをしております。コレでダメならもう飛び降りますwwwww もー10代の頃にこの事実を痛感していれば私のサイボーク化した半分の哀れな歯を救うことが出来たろうに、また、磨きすぎによる歯茎後退を大幅に防げたろうにと思うと、「もーーー!俺のバカバカkバkバkバkバkバkバkバカァ!!」と言いたい。ま、仕方ない。
んで、口内炎があっても容赦なく塩を練りこむのですが、
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・」
・・・・
「あんぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・・」
・・・・
「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・」
と心で叫びながら憎き仇であるかのようにやってます。まぁ・・そこまでデキンがw 荒療治ですな。戦いには苦痛も伴うものです。「くみこ・・・生きてる!」ってわけです。「誰やねん・・・」
回復兆候はあるのですが、未だに痛い口内炎です。
PR