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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 04 Tue 03:48 ×
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08 / 23 Sat 16:15 #ドーラ ×
ボーンシリーズの監督なんですなぁ。
それなりに面白かったけど、ボーンの監督ならもう少し内容にやりようがあったのでは・・・と。
それにしてもああして客観的にみる東京ってこぎたねーまちだなー。
なんだか・・・凄い恥じた。
主人公はアナキンなんだな。どっかでみた記憶のある色男だなーと思ったけど。
アナキンだよね?いやーエエ男ですわーw

さて、この映画って小説モノなんですね。
多分小説のほうが面白いだろうなぁ。
映画化するとわかりやすいように記号化されるから。
善、悪、組織、秘密、生い立ちって感じでもー完璧にセットだもんなー。
「また?w」って感じが残念です。
ああいう感覚をもった人間なら多分もっと視野が広いと思うんだけどねぇ。
特典映像のイラストドラマがアメコミっぽく、映画と違う感じでよかったです。

ただ、あの我々が歩くように気軽に世界をワープする感覚は凄い上手!!
面白かった。やってみたい!!やりたい!!いいなー!!って純粋に思えた。
そして改めて、
ドラえもん無敵だなぁ、って思ったw


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特別篇に収録されている各種メイクキングコンテンツもみた。
いやぁ・・・映画って大変だな・・・。
この映画たった3ヶ月で撮影したとは・・・。
しかも毎日のように脚本がかわるとは・・。
撮影開始が5時ってナンだよwwww
しかも拘束がながいわりに登場少しとか、俳優もほんと待つのが仕事だよなぁ。
直前に台詞がかわったりザラみたいだし。
いやー・・・凄いなぁ。
あれでよく完成するよなぁ。
凄いなぁ。
メイキングみていると、こっちもスタッフになった気分になるから文句言えなくなるなw
言うは易し、
行なうは難しだ。

しかし、凄いね。
スタッフの運営の仕方がシステマティックで。
あんだけ多くのスタッフがいて、
あの撮影状況でよく最終的におさまるよなー。
多分、各パートがプログラムのように基本的な前提が出来ているんだろうな。

んーやっぱどの世界もプロは大変だなぁ。
一筋縄じゃないなー。
俺もブーたれてる場合じゃない。
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