車の話題で思い出したが、私には彼女が欲しくなる周期が12年程度のサイクルであり、この間は痛烈に気分が盛り上がる。何故かはわからんがその周期に入ると急に相方が欲しくなるのだ。それが来ているようだw単に身体が健康になったからもしれんな。健康とその辺の本能とは密接な関係があるらしいし。
ただ人生とはわからんもんで、キーになる女性が出るとき、俺は必ず仕事に忙殺されていた。基本シングルタスクなタイプなので、仕事に忙殺している時は”私”が完璧に疎か になる。ただでさえ数ヶ月会わなくても平気な方だ。週1回でも少ないと女性から文句を言われる昨今では考えられないのだ。週2回とか会いたいとか言われた日には「面倒だからこっちくる?」ってなってしまう。「面倒」って言っている時点でかなり致命的だが・・。だって、どーせそのうちお互い慣れて「亭主元気で留守がいい」に100%なるのがわかっているのにねー。当たり前だ。何事も最初に気合入りすぎるから後が続かない。じゅっくりと熟成醗酵させないと。まー俺の場合は熟成する前にいなくなっているのだがw 美人とは縁があるようで、色々なタイプの美人と会った。皆かなりの美人揃いだったので今ではタレントにいるような少々の美人では反応し なくなっている。逆に美人が理由で好きになることもなくなった。性格があわないとほんと虚しい。勿論、美人は見てて気持ちがいいし、その点では美男子もそうだ。造型がいいのは女性であろうと男であろうとやはりいい。ただそれはあくまで鑑賞レベル。生きている造型というのはいつかは崩れる。また別な味は出てくるのだがやはりそれは別な味に過ぎない。友人にみせて自慢したいとか、あいつより美人の嫁をとかいう気は全くない。少なからず一緒になるってのは精神の問題が重要だ。ただ、心のマッチほど難しいものはない。親戚の叔父さんからは「心で選んでいては決まらないから、顔の好みできめろ!」と言われたw ある意味ではごもっともだ。でも、少々の趣味の差や習慣の差は慣れがあるが、本質的なものの考え方や、卑しさはまず一生かわらない。それが辛かったら一生耐えることになる。余程当人が長い年月をかけて意識しないと変えようが無いものだ。だから怖い。まだまだ見えないね・・・それより自分を磨かないとな・・・。
時々、色々なタイミングの悪さから俺 の人生のロードには結婚の二文字はねーように仕組まれているのかなぁと思うこともある。わざとだろ?wというぐらいタイミングが悪い。まぁ、次男だから別に家督を継ぐわけでもないしエ エんやけどね。ただ本能的に昔から子供は欲しい。俺は歳だから若いの捕まえるか・・・ニヤ・・・いや、そうなると余計に性格の面が難しい・・・。やっぱここは自然な流れにまかせるが一番だな。そしてやっぱり仕事は過密になるのであった。
万が一結婚しなかった時のことを考え、防波堤として甥っ子を仕込み俺の死後墓守をお願いしようw幸い仲も良い。今のうちに「叔父さんが死んだら、俺の墓掃除しといて」と呪文のように唱えておこう。今なら効果があるかもしれないw
ただ人生とはわからんもんで、キーになる女性が出るとき、俺は必ず仕事に忙殺されていた。基本シングルタスクなタイプなので、仕事に忙殺している時は”私”が完璧に疎か になる。ただでさえ数ヶ月会わなくても平気な方だ。週1回でも少ないと女性から文句を言われる昨今では考えられないのだ。週2回とか会いたいとか言われた日には「面倒だからこっちくる?」ってなってしまう。「面倒」って言っている時点でかなり致命的だが・・。だって、どーせそのうちお互い慣れて「亭主元気で留守がいい」に100%なるのがわかっているのにねー。当たり前だ。何事も最初に気合入りすぎるから後が続かない。じゅっくりと熟成醗酵させないと。まー俺の場合は熟成する前にいなくなっているのだがw 美人とは縁があるようで、色々なタイプの美人と会った。皆かなりの美人揃いだったので今ではタレントにいるような少々の美人では反応し なくなっている。逆に美人が理由で好きになることもなくなった。性格があわないとほんと虚しい。勿論、美人は見てて気持ちがいいし、その点では美男子もそうだ。造型がいいのは女性であろうと男であろうとやはりいい。ただそれはあくまで鑑賞レベル。生きている造型というのはいつかは崩れる。また別な味は出てくるのだがやはりそれは別な味に過ぎない。友人にみせて自慢したいとか、あいつより美人の嫁をとかいう気は全くない。少なからず一緒になるってのは精神の問題が重要だ。ただ、心のマッチほど難しいものはない。親戚の叔父さんからは「心で選んでいては決まらないから、顔の好みできめろ!」と言われたw ある意味ではごもっともだ。でも、少々の趣味の差や習慣の差は慣れがあるが、本質的なものの考え方や、卑しさはまず一生かわらない。それが辛かったら一生耐えることになる。余程当人が長い年月をかけて意識しないと変えようが無いものだ。だから怖い。まだまだ見えないね・・・それより自分を磨かないとな・・・。
時々、色々なタイミングの悪さから俺 の人生のロードには結婚の二文字はねーように仕組まれているのかなぁと思うこともある。わざとだろ?wというぐらいタイミングが悪い。まぁ、次男だから別に家督を継ぐわけでもないしエ エんやけどね。ただ本能的に昔から子供は欲しい。俺は歳だから若いの捕まえるか・・・ニヤ・・・いや、そうなると余計に性格の面が難しい・・・。やっぱここは自然な流れにまかせるが一番だな。そしてやっぱり仕事は過密になるのであった。
万が一結婚しなかった時のことを考え、防波堤として甥っ子を仕込み俺の死後墓守をお願いしようw幸い仲も良い。今のうちに「叔父さんが死んだら、俺の墓掃除しといて」と呪文のように唱えておこう。今なら効果があるかもしれないw
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