なんか、今年の夏からやたらシンクに虫がでる。
あの宇宙からの生命体はいなくなったのに、他の虫が出るんですね。
スパイダー警邏隊が家出しちゃったからかな。
親には注意されるんだけど、
私は虫をみても無視するんです。
ここに虫がいるのはなんらかの理由があるので、その理由がわかるまでは観察するんですよ。
じーっと観察するのではないですが、
「あ、この時間になると出るな」
とか、
「ここから浸入しているのか?」
とか、
「種類が増えてねーか!?(@@」
とか、
ただ、虫も人間の足下みやがるんですよ。
「こいつぁ、俺をヤレないな」(ニヤ
と思うと、ドカっと仲間が増えたりするんです。
生き物の世界、舐められたら終わりです。
そうなったら戦争ですよ。
「てめー!いい気になってるんじゃねー!」
化学兵器やマシンを導入し駆逐すると、白旗をあげてコソコソしだします。
これが完全に駆逐しようとするとこっちの負けです。なんでもそうですが、生命ってのは綱引きなんです。互いに強がっているうちは華なんですよ。決着をつけようとするから子々孫々の血みどろの戦いになる。まー、この考え方は日本的ですけどね。海に囲まれた国ならではの発想かもしれません。
面白いもので、ちっちゃい蜘蛛がいると虫はいなくなるんですよ。これはつまり、アレがナニなわけです。故に、スパイダー警邏隊と呼んでます。「ん、ご苦労」ってな感じです。んが、警邏隊もあまり緊張感がなくなると人が仕事している横で覗いてきたりしますので、そこはカツをいれてやる必要がありますが。
食料の始末が悪いと、あの宇宙からの生命体がやってくる。恒例のアレです。しかし食料をきっちり処理していれば、あいつらはヨソへ行きます。案外賢いんですよ。「ここには無い!」と思うと諦めるんです。最近の問題は、他の虫なんです。食料がないのに、一向に去ろうとしません。ナニを狙っているのか、何で連中は生きておられるのか、どこから来るのか全く生態が判明しておらず故に保護観察処分なわけですな。単純に掃討するのは理由を延々の謎にするので私は気持ち悪くてイヤです。生命の行動には必ず理由があるんです。今はわからなくてもいずれわかる。いずれわかるには観察することが最も近道なんですね。
大したことないような話に思うかもしれないけど、こういうことは足下から始まってるんですねぇ。じっさい、関西以南にしかいなかったアリが北上していたり、亜熱帯にしかいない筈の蚊(マラリアを持つ)が上陸し、確実に北上しているんですよ。知らない人は知らないでしょうが。動植物ってのは即反応し、即行動にうつすので柔軟かつ限界を知らないんです。増えすぎて死滅すんぜんになろうが無作為に増えるんです。まー市場の良心にまかせて破綻した金融業も同じですねぇ。平気で破綻するまでいっちゃうんですよ。んが、人間ってのは悪い意味では未来志向なので、刻々と変化する今には超弱いんですね。だから虫ひとつとっても本当の意味で危機が迫っていることがわかったりするんです。虫の知らせってのは嘘じゃないんです。その切っ先を感じたいがために、保護観察なんですが・・・奥さんとかいたらぜってー怒られるでしょうなw
奥さん「・・・屁理屈はいいから!あいつらを駆逐して!!」
旦那「いや、屁理屈じゃなくて、じじつ・・・」
奥さん「おだまりぃぃぃ!!」
旦那「ひぃぃぃぃ」
全く、女性ってのは感情で尺度があっというまに消滅してしまう。その姿はまさに女帝です。「私がイヤだからイヤなんだ!」「なら、自分でやりなよ」「なにぃぃぃぃ!」「・・・ひぃぃぃぃ」 言う人がやるのが筋でしょうに・・・。野菜の10円20円の差をガタガタ言うのに、なんでホイホイっと家を買おうとするのか・・・全く理解ができん。まぁ、そんなところも少々なら可愛くていいんだどね。(ポッ) ようは程度ですよ、コレも。そういえば、ホイホイなんか使った日には男はぜってー見れませんが、「うわー・・・みてみてー!!」とか信じられないことを言いやがります。「ちょ、やめろよバーカ!寄るな!・・・寄らないで!お願い!!・・・ヒー誰か助けてー!!」みたいになってしまうのです。なんだかねぇ。まぁ、イヤだからイヤってのは、本音なんだけどね。でもその割りに他人のイヤだからイヤに対しては「大人気ない!」とか平気で矛盾することを言ってくれたりするんですよね。子供とはそこが違う!!子供はちゃんとわかってるので、自分が許してもらったら相手を許すんです!!これは愛。自分が許してもらったのに、相手を許さないのは、傲慢です。ん?話しがそれたな。
ここ数日はさすがに寒くなったせいか、ほとんど見かけなくなったものの、ヒョッコリいやがるなぁ。
んー・・・やつはらどこかクルんだ?ナニが狙いなんだ?今この日本でナニが起きているんだ?全ては微細なレベルから始まってる。
あの宇宙からの生命体はいなくなったのに、他の虫が出るんですね。
スパイダー警邏隊が家出しちゃったからかな。
親には注意されるんだけど、
私は虫をみても無視するんです。
ここに虫がいるのはなんらかの理由があるので、その理由がわかるまでは観察するんですよ。
じーっと観察するのではないですが、
「あ、この時間になると出るな」
とか、
「ここから浸入しているのか?」
とか、
「種類が増えてねーか!?(@@」
とか、
ただ、虫も人間の足下みやがるんですよ。
「こいつぁ、俺をヤレないな」(ニヤ
と思うと、ドカっと仲間が増えたりするんです。
生き物の世界、舐められたら終わりです。
そうなったら戦争ですよ。
「てめー!いい気になってるんじゃねー!」
化学兵器やマシンを導入し駆逐すると、白旗をあげてコソコソしだします。
これが完全に駆逐しようとするとこっちの負けです。なんでもそうですが、生命ってのは綱引きなんです。互いに強がっているうちは華なんですよ。決着をつけようとするから子々孫々の血みどろの戦いになる。まー、この考え方は日本的ですけどね。海に囲まれた国ならではの発想かもしれません。
面白いもので、ちっちゃい蜘蛛がいると虫はいなくなるんですよ。これはつまり、アレがナニなわけです。故に、スパイダー警邏隊と呼んでます。「ん、ご苦労」ってな感じです。んが、警邏隊もあまり緊張感がなくなると人が仕事している横で覗いてきたりしますので、そこはカツをいれてやる必要がありますが。
食料の始末が悪いと、あの宇宙からの生命体がやってくる。恒例のアレです。しかし食料をきっちり処理していれば、あいつらはヨソへ行きます。案外賢いんですよ。「ここには無い!」と思うと諦めるんです。最近の問題は、他の虫なんです。食料がないのに、一向に去ろうとしません。ナニを狙っているのか、何で連中は生きておられるのか、どこから来るのか全く生態が判明しておらず故に保護観察処分なわけですな。単純に掃討するのは理由を延々の謎にするので私は気持ち悪くてイヤです。生命の行動には必ず理由があるんです。今はわからなくてもいずれわかる。いずれわかるには観察することが最も近道なんですね。
大したことないような話に思うかもしれないけど、こういうことは足下から始まってるんですねぇ。じっさい、関西以南にしかいなかったアリが北上していたり、亜熱帯にしかいない筈の蚊(マラリアを持つ)が上陸し、確実に北上しているんですよ。知らない人は知らないでしょうが。動植物ってのは即反応し、即行動にうつすので柔軟かつ限界を知らないんです。増えすぎて死滅すんぜんになろうが無作為に増えるんです。まー市場の良心にまかせて破綻した金融業も同じですねぇ。平気で破綻するまでいっちゃうんですよ。んが、人間ってのは悪い意味では未来志向なので、刻々と変化する今には超弱いんですね。だから虫ひとつとっても本当の意味で危機が迫っていることがわかったりするんです。虫の知らせってのは嘘じゃないんです。その切っ先を感じたいがために、保護観察なんですが・・・奥さんとかいたらぜってー怒られるでしょうなw
奥さん「・・・屁理屈はいいから!あいつらを駆逐して!!」
旦那「いや、屁理屈じゃなくて、じじつ・・・」
奥さん「おだまりぃぃぃ!!」
旦那「ひぃぃぃぃ」
全く、女性ってのは感情で尺度があっというまに消滅してしまう。その姿はまさに女帝です。「私がイヤだからイヤなんだ!」「なら、自分でやりなよ」「なにぃぃぃぃ!」「・・・ひぃぃぃぃ」 言う人がやるのが筋でしょうに・・・。野菜の10円20円の差をガタガタ言うのに、なんでホイホイっと家を買おうとするのか・・・全く理解ができん。まぁ、そんなところも少々なら可愛くていいんだどね。(ポッ) ようは程度ですよ、コレも。そういえば、ホイホイなんか使った日には男はぜってー見れませんが、「うわー・・・みてみてー!!」とか信じられないことを言いやがります。「ちょ、やめろよバーカ!寄るな!・・・寄らないで!お願い!!・・・ヒー誰か助けてー!!」みたいになってしまうのです。なんだかねぇ。まぁ、イヤだからイヤってのは、本音なんだけどね。でもその割りに他人のイヤだからイヤに対しては「大人気ない!」とか平気で矛盾することを言ってくれたりするんですよね。子供とはそこが違う!!子供はちゃんとわかってるので、自分が許してもらったら相手を許すんです!!これは愛。自分が許してもらったのに、相手を許さないのは、傲慢です。ん?話しがそれたな。
ここ数日はさすがに寒くなったせいか、ほとんど見かけなくなったものの、ヒョッコリいやがるなぁ。
んー・・・やつはらどこかクルんだ?ナニが狙いなんだ?今この日本でナニが起きているんだ?全ては微細なレベルから始まってる。
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