手タレが常時手袋をするように、
歌手が喉をあたためるためマフラーなどで喉を暖めるように、
やっぱり、ある程度暖めたらどうかなーと思い、
昨夜からフリースを首にまいてます。
コリャあ・・・いけるね。
どーも喉の違和感といがらっぽさが抜けず、常時飴を舐めるわけにもいかず、どうにか改善方向へ促す方法ないものかと思い手タレのことを思い出しました。テノール歌手とかもやるそうですね。フリースの筒状のやつを首にすっぽり通しているんだけど、すんごい楽になって効果覿面でした。そのまま就寝。随分違う。
やっぱり血行ってのは命なんだねぇ。
ただ、ちょっと判断に苦しむのは程度。ある一説では、肉体を過保護にしてもまた害になる、というものがあり、実際私も体感を通してそれは非情にうなずける。生命体にとって大事なのは、適度、中庸ってことであり、猛烈に過酷とか、猛烈にあまい環境というのは結局はダメージになってしまう。精神もそうだよね。幾つになってもダダッ子みたいやヤス○とかいうあ4タレントなんか典型例だと思う。見えてないんだよね自分が、ましてや周りや元旦那のことなんてまるっきり見えるはずがない。
一時、私なんぞアトピー治療についてもっと「痛めつけたらいいのでは?」という無責任な心無い提案されたことがあり、頭にきたのと、チャレンジャー精神から密かに実行してみたら悪化の一途を辿ったということがあります。「期間が短いから効果がないんじゃ?」とも言われ、もー長いことやってますが、やっぱり変わりませんな。私は寒いのが弱いのですが、それについても過保護になりすぎているのでは?(私が冬は凄い厚着だから)と言われているのですが、まーマイルームに来たことがある人はわかると思いますが、マイルームはむしろ常時寒いんです。夏は常時暑いしね。つまり、鍛えられている筈なんですよ。
んで、
肉体の動向をみるために8年ほどこんな生活をやってるんですが、やっぱりダメですね。ある程度の効果は確かになくはない。人より寒さに耐えられるし、暑さにも耐えられる。でもね、やっぱり冬はシモヤケに相変わらずなるし、夏の暑さでグッタリ疲れるんです。こりゃー何かが足りない。
昔の人はなんで平気だったんだろう?
と思いを馳せてみると、乾布摩擦や冷や水浴びとかやっていなたぁと思い出しました。やっぱり何かやってるんですね。1つエッセンスがあるんですよ。乾布摩擦は体表をはしる血管の血行をよくしますし、夏の水浴び広がりきった血管をキュッとしめる効果がある。とすると、やはりメリハリなんだな。そういえば、本にもこんなことが書いてありました。昔の人はとにかく冬は寒いから、じっと動かない。動く時は短時間に集中的に動き、パタっとやめる。後はずーっと包まっているそうです。メリハリなんですね。しかもただ延々くるまっているわけじゃなく、朝とか乾布摩擦をして血行促進を図ったりしている。夏なんか最も暑くなる昼に水浴びしたりね。やっぱり昔の人は凄いね!!全ては自然率のなかから答えを見出している。
そこから思うに、確かに常時あっためたり、常時寒かったりするのは身体に毒である。動く時はガッツリ動いて、止まった時はしっかりあっため、身体を動かさずに休ませる。んで、時々乾布摩擦なんぞしてズレた部分を調整し同時に身体も外から鍛えると。ということは、喉も常時あっためていたんでは逆に弱ってしまうので、時々は外すことも必要なんだな。やはり夕方3時半を過ぎると生態活動は徐々に落ちていき、6時を過ぎると確実に曲がり角にさしかかるから、5時ぐらいに装着するのがいいかもしれないね。それまでは外すと。5時ってもう真っ暗だよね。おし、まずはメリハリある生活からだな。
歌手が喉をあたためるためマフラーなどで喉を暖めるように、
やっぱり、ある程度暖めたらどうかなーと思い、
昨夜からフリースを首にまいてます。
コリャあ・・・いけるね。
どーも喉の違和感といがらっぽさが抜けず、常時飴を舐めるわけにもいかず、どうにか改善方向へ促す方法ないものかと思い手タレのことを思い出しました。テノール歌手とかもやるそうですね。フリースの筒状のやつを首にすっぽり通しているんだけど、すんごい楽になって効果覿面でした。そのまま就寝。随分違う。
やっぱり血行ってのは命なんだねぇ。
ただ、ちょっと判断に苦しむのは程度。ある一説では、肉体を過保護にしてもまた害になる、というものがあり、実際私も体感を通してそれは非情にうなずける。生命体にとって大事なのは、適度、中庸ってことであり、猛烈に過酷とか、猛烈にあまい環境というのは結局はダメージになってしまう。精神もそうだよね。幾つになってもダダッ子みたいやヤス○とかいうあ4タレントなんか典型例だと思う。見えてないんだよね自分が、ましてや周りや元旦那のことなんてまるっきり見えるはずがない。
一時、私なんぞアトピー治療についてもっと「痛めつけたらいいのでは?」という無責任な心無い提案されたことがあり、頭にきたのと、チャレンジャー精神から密かに実行してみたら悪化の一途を辿ったということがあります。「期間が短いから効果がないんじゃ?」とも言われ、もー長いことやってますが、やっぱり変わりませんな。私は寒いのが弱いのですが、それについても過保護になりすぎているのでは?(私が冬は凄い厚着だから)と言われているのですが、まーマイルームに来たことがある人はわかると思いますが、マイルームはむしろ常時寒いんです。夏は常時暑いしね。つまり、鍛えられている筈なんですよ。
んで、
肉体の動向をみるために8年ほどこんな生活をやってるんですが、やっぱりダメですね。ある程度の効果は確かになくはない。人より寒さに耐えられるし、暑さにも耐えられる。でもね、やっぱり冬はシモヤケに相変わらずなるし、夏の暑さでグッタリ疲れるんです。こりゃー何かが足りない。
昔の人はなんで平気だったんだろう?
と思いを馳せてみると、乾布摩擦や冷や水浴びとかやっていなたぁと思い出しました。やっぱり何かやってるんですね。1つエッセンスがあるんですよ。乾布摩擦は体表をはしる血管の血行をよくしますし、夏の水浴び広がりきった血管をキュッとしめる効果がある。とすると、やはりメリハリなんだな。そういえば、本にもこんなことが書いてありました。昔の人はとにかく冬は寒いから、じっと動かない。動く時は短時間に集中的に動き、パタっとやめる。後はずーっと包まっているそうです。メリハリなんですね。しかもただ延々くるまっているわけじゃなく、朝とか乾布摩擦をして血行促進を図ったりしている。夏なんか最も暑くなる昼に水浴びしたりね。やっぱり昔の人は凄いね!!全ては自然率のなかから答えを見出している。
そこから思うに、確かに常時あっためたり、常時寒かったりするのは身体に毒である。動く時はガッツリ動いて、止まった時はしっかりあっため、身体を動かさずに休ませる。んで、時々乾布摩擦なんぞしてズレた部分を調整し同時に身体も外から鍛えると。ということは、喉も常時あっためていたんでは逆に弱ってしまうので、時々は外すことも必要なんだな。やはり夕方3時半を過ぎると生態活動は徐々に落ちていき、6時を過ぎると確実に曲がり角にさしかかるから、5時ぐらいに装着するのがいいかもしれないね。それまでは外すと。5時ってもう真っ暗だよね。おし、まずはメリハリある生活からだな。
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