幼い頃、林に分け入るとなぜか縛られている看護婦さんの写真集とか落ちていて、純朴な少年ドーラは見てはいけない異次元の世界を垣間見たような心境になりその場にそれを置いて逃げ帰ったものです。しかし、どうしてもその衝撃が忘れられずまたその林にいくと、なぜか異次元の扉は消えてなくっていました。それが余計に不思議で、林には異世界の入り口があるように感じられてました。
今思えばあれがSMとの出あいでしたw
成人になりネタがバレると、「なーんだ」と全てを理解し、林へのいかんともしがたい魅力は消し飛んでしまいました。ちなみに私はああいった嗜好は皆無です。気持ち悪くなるばかり。素で吐き気がします。なんでそんなブログを書いているのか・・・自分でもわかりません。急に閃きましたw
今思えばあれがSMとの出あいでしたw
成人になりネタがバレると、「なーんだ」と全てを理解し、林へのいかんともしがたい魅力は消し飛んでしまいました。ちなみに私はああいった嗜好は皆無です。気持ち悪くなるばかり。素で吐き気がします。なんでそんなブログを書いているのか・・・自分でもわかりません。急に閃きましたw
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