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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 07 Fri 08:34 ×
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09 / 27 Thu 11:57 #ドーラ ×
20070927_2.jpg徳川家との合戦が発生してますな。昨日はくたびれ果てて野武士の顔を見る元気もなく0野武士。ただ、頭の切り替えにゲームがしたいと思い、ヨウコで合戦へ。桶狭間は初めてで新鮮。なかなか個性的な地形だ。勾配があり視界が悪い。
桶狭間は検索してみると189人と大盛況。
まー本来は189人で大盛況ってどーよって人数だが、正直平日でこの人数は将星サバでは大盛況といっていい。それもそのはずで相変わらず織田軍人口高い。織田家は合戦好きが昔から多いね。そして今回は徳川家の参加率もかなり高くなかなか楽しそう。ただ、こちらは浅井の援軍は1%も得られていないようです。斉藤は織田が5割ぐらいおるからね。それを考えると本当に今回の徳川はがんぱってますな。
20070927_3.jpg

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20070927_1.jpg何か適当に狩ったら寝ようと、戦地を巡り襲われている要害へ到達。(左図)中ボスが襲われているようで、集結具合からボチボチ終わりそうな気配。対岸では時折徳川の早馬がきてにらみをきかす。恐らくこのまま梯子(戦闘後に即効ボスへしかける)するだろうと、首脳陣の鼓舞が飛ぶ。
「回復、盾を分断!忍、神職は無視で!」
戦闘後分断成功。武芸は単身突入したが、回復と盾は叩かれ分断。こういう時徒党であるなしは大きい。ただ、徒党だと誰か叩かれたら一環の終わりってのもあるし難しいところだ。俺なら徒党だな。徒党であれば叩かれても1vs7だし、救援呼んでもこの人口では余程運良く集結していない限りそうそうは入れない。1体づつ倒していけばいいだけ。そこは浅井家は心得ている。武将に挑む数グループは野良も含め党員を募集しているのだ。遊撃隊ですら3,4人の徒党なので強い。この前も陣とりそのものでは斉藤は引き分けたが、戦火で劣るのでトータルで敗退してしまう。

さて、私はヘルプがあったら入ろうかなーぐらいの姿勢。何せLv50のヒヨッ子だ。周囲はLv60がわんさかw 積極的にうってでるには55は欲しいだろう。神典巫女から回復の逃げサインがあったので引継ぎイン!即効で鬼を召喚し、百鬼で怒涛の攻め。とはいえ、そこは存命極意の薬師Lv60で早々は死なない、逃走準備すること4回、鬼と素殴りで逃走を止め、最後は華で逝っていただく。全員おのおのが討ち取ったようだ。ボスも武芸に殴り勝つ。今日はこれだけで満足して落ちた。

結果的に斉藤で戦っているが気分で言えば徳川で戦いたい。何せ、俺でも知っている歴史上の人物がわんさといる。彼らを守るというのは精神的に愉快痛快だ。今朝、野武士狩り行く前にもらったタダの陣形(丹効果2箇所がタダ)を発動させ狩りを楽にしようと思い戦場へ行った。さんざん探した挙句ボスが目の前で敗退との報告wあれまw 仕方ないのでプラプラと半蔵の要害へ行き話しかける。半蔵に限らず、「よくぞ来てくれた!心強い!」的なことを言ってくれるので気分がいいw しばらく徳川軍が集結している付近で偉そうに立っていたが、何せLv35の傾奇だ。狼の中に羊が一匹って図式。対岸にいる斉藤家らが俺をチラチラ見やがるのがわかる。何せこのクラスで紙装甲の傾奇。挙句に見た目にモロ鎮守装備=楽にマゲッツできる。武芸なら素なぐり1発であの世行きにするだろう。皆ソワソワしてやがる。あん?羊はうまそうかい?w ハイレベルの連中が数人いたので近寄れない感じだ。功をせったヤツはNに襲われている。
「狩りたいか!この飛鳥様を!」
ズバババーン!と、胸をそらしデカチチを強調していたが・・・ビビッて戦場を後にしたw
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