忍者ブログ
ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 07 Fri 04:51 ×
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

09 / 28 Fri 13:55 #ドーラ ×
20070928_3.jpg昨日は41野武士。@360野武士。まー折り返してしまえば終わったも同然。あとはゆっくり狩れる。昼間ベラボーに仕事したので夜は9時半ぐらいにオン。
知行に関して一つ気づいたことがありやや興奮の俺、雅龍がおったので軽く知行アイテム類をいそうさせてもらって知行関連を支持する。そして荷物整理。それから、各キャラを合戦上に送り込み戦地で様子を見る。ヨウコはNを2回狩り1回狩られるw 徳川の鉄砲隊おっかねーなー1ターンでチンだ。簡易結界はあってもやっぱ釣りに向いていない。簡易結界あってコレだから、傾奇なんか能楽以外は即効でシボンヌだろうなぁ。モチベーションがきれて稲葉へ送還。坊主も送り込んで漁夫の利を得ようと思ったが圧勝すぎてすることがなく、これも強制送還。

拍手[0回]


20070928_2.jpgそして飛鳥ドンで戦場へ。さんざん探し回るがどうも上司が見つからない。これ以上は危険だしと思っていたら、どうやら上司は敗退したもよう。そういやさっ き誰かやられたってアナウンス出てたwグハw 陣形を使って野武士やろうと思ったが諦める。 まぁ仕方ないので残存武将の配置でも覚えようかと見学していると、門前の小荷 にいるにも関わらずいきなり戦闘開始。ええぇ?(@@;と思ったら武人、当然Lv60とかだろうから逃げることも出来ないだろう。ただ、黙ってやれるのは性分じゃないので、合戦実装の技能をつかってみる。驚いたのはそのチキンぶり。こっちが35だというのはわかっているだろう。しかも見るからに鎮守装備の傾奇。20070928_4.jpg連撃でオツ!なコースなのにわざわざ十字手裏剣。なんと1発で970ダメージw グハw バーをみてないのだろう、逃げると最初からふんで手裏剣だ。3ミリ残したが、なんとその3ミリを雷鳴丹で落とすというチキンぷりには驚いた。ただ、私はあまり気にしない。何せここは戦場、低レベルだろうが関係ない。取れるマゲはマゲッツ!まぁ~角界じゃないけど、品位がない、マナーがない、チキン過ぎるというのは諸説あるしその通りだろうと思うがね。それはそれだ。どうやってきたんだ?と思ってみていたら大将に襲われていたw 「ざまーねーやイッチまいなーとw」と思って鑑賞していると、まんまと逃げやがったw まーあのレベルでは早々は死ぬまい。そして案の定織田家だしw織田多いんだよね~この手のやから。まーPでは別にペナルティもないのでそのまま帰国。

改めて合戦について思った。
今の仕様だと数は力であり絶対である。木曜日にあれだけ頑張っていた徳川の士気が途切れたのか、それとも毎回このパターンなのかいきなり徳川家がいなくな る。今回は斉藤が朝倉とも同盟を結んだため、結構朝倉からも支援をえられている。それに対し、助っ人としては雑賀が多少はいっているぐらいで浅井はほとん どおらず徳川も激減し閑古鳥。拮抗してた木曜とはうって変わって190人ぐらいいる戦場は140vs50ぐらいの勢い(もっとかもしれん)。当然戦いには ならない。圧倒的優位にたった側がどうなるか・・・それは歴史が証明している。実質まるで虐殺のようなことがおきるのだ。調子こいた連中が大騒ぎで振驚いたのは現実でも数は力であるが、戦略の意味はとても大きいはずだ。何より、ゲームなんだからつまらないw 今の仕様では戦略もクソもないので数は力、数こそ力になっている。やはり合戦は基本シミュレーション形式で基本進み、前線で戦闘があるという風にしないとあまりにもつまらない。どうしたらいいか構想は俺の頭の中にある。現状ではあまり政治的動きである同盟なども形だけになっておりゲーム性を広げるにいたってない。

20070928_1.jpgそういえば、荷物を整理している時に今後着用予定の装備の色染めをしている時、おパンツ丸出しの飛鳥ドンを発見。
あれー?こんなグラフィックだったけ?って思って色を変えてみたらどうやら色パカみたいだ。グラが抜け落ちる時がある。なんか間抜けでいい。
Lv36からきる当板鎖帷子は赤に染め、鉄錆鎖帷子は赤はあるので、もう一つを緑に染めた。期末の金曜となりようやく一息つけそうだが、10月はまた10月でやることが 多い。とはいえ、これで少しは遊べるかなー。
PR
NAME
TITLE
MAIL
URL
VOICE
EMOJI / FONT COLOR
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS
TRACKBACK URL :
 
"ドーラ" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.