いやー昨夜はしくった。朝1時間、昼1時間、夕方1時間やり後は仕事。完備も30分ばかし。夜はK1みるのでお休み。うつらうつらしながらK1、試合終了後寝てしまう。大方の予想と反した展開のようだが、俺はレミーボンヤスキーとピーターアーツが勝ち上がると踏んでいた。セームシュルトに関しては文句のつけようがない。始まる前からセーム優勝だろうと予想。万が一セームの快進撃をとめるとしてらレミーしかいない。レミーとアーツの試合は両方好きなので見てて胃が痛くなりそうだった。決勝で壮絶な戦いになるのはレミーが勝ち残ること。願いとしてはアーツに優勝を捧げたかったが無理だろうと踏んでいた。キックを得意技としながらパンチテクニックもどっちも優れている。それでいてタイプは全く異なる。慢心相違なるも15年連続出場しかも好成績を残し続ける生ける伝説ピーターアーツの精神力の勝利と言える。素晴らしい!泣きながら抱きつきたい気持ちだったw この時点で残念ながらセームの勝利はまず固い。満身創痍のアーツ、大して磐石のセーム。ともに似たタイプ。重量身長で圧倒的にまさるセーム。タイプが同じなら明らかにセームに部ある。レミーなら身長差をものともしない華麗なるハイキックがあるし、機敏であるので痛烈なセームの攻撃を華麗にかわすだろうから可能性はある。しかもレミーの3連勝を止めたのはまさにセーム!セームの3連勝をとめるのはレミーだ!!という点では気合も違う。アーツがマットに沈む前にくらったあのロー!あれをくらった時に良く倒れなかった!!素晴らしいアーツ。でもあの一撃は普通じゃなかった。恐らくあれが原因じゃないかね?マットでもだえるアーツに「アーーーーーーーーーッツゥゥゥゥ!!」と心の中で咆哮。思わず涙ぐむ、涙腺がゆるくなった俺www あの後どうしたんろう・・・と今でも気になる。
セームのけりは一見何の変哲もない。動きもそんなにいいとは思えない。(ただ、当て感は凄い!!)セームが出た当初はなんであんなんで倒れるんだ?と思っていた。それが、いつだったか武蔵がバラエティ番組で言っていたセームに関するコメントを聞いて納得した。こんな感じのコメントだったかな。
「あいつのケリ凄い大したことなさそうでしょ。俺もそう思ってたんだ。でも全然違う。鉄の塊が足に当たった感じで足が動かない。ガードしてても関係ない」
それを聞いて、その挙句にどんくさいように見えるけど物凄い洞察力が優れていれ当てる。だからセームがかつと全然あじけなく見えるのだ。これは開催側に立つと正直ピンチである。見てて実感のない試合は大衆を飽きさせる。これで4連覇とかした日にはK1の視聴率はがた落ちになる可能性がある。何せセームの強さは半端じゃない。あれで洞察力がなければここまでは勝たないのだろうが凄い眼力だ。しかも若い。打たれ弱いので負ける可能性も充分にあるのだが、あの眼力を掻い潜って当てるのは半端じゃないだろう。まず先に挑戦者が折れるね。ん?なんの話だ?
そんなことを思いながら寝ちまったという話しだw
んでトイレに行きたくなり2時前に目が冷める。座椅子で寝ていたので寝心地も悪かった。ふと、何を思ったのか都尉になったから武器かえてみようかな。そんな考えが頭をよぎる。候補は火炎杖だ。これも超人気がない武器。試し・・・それがいかんかった。1クエ目、テストで雑魚相手に素振りしている俺のところへ自信たっぷりのPが襲う。このゲームを始めて初の同一Pからの8連敗。9回目強引に落としたが、これで俺のハートにニトロ注入w
「慣れてねーところを調子にのりくさりやがって!!」
3クエ目にはもう特徴を掴み敵将2人相手に殴り勝ち最終拠点を落とすなだと破竹の勢い。幻杖は対P戦闘で恐ろしい強さだが、火炎杖は全体的に難しいポジションだな。範囲は狭く、射程は短い、ダッシュアタックは使えない、連打はそこそこ、無双はムズイ、威力も破壊もソコソコ。対N武将には無敵だが、対Pにはあまり向かない。撃破数を稼ぐのは難しいなぁ・・・。と検証しているうちに気づけば3時半・・・。そんな深夜、
最初見間違いかと思ったが、何故か俺の護衛メイドのミモレットをナンパする男1人・・・ん?
男「ねー今度デートしない?」
俺「空龍なにナンパしてんねん!w」
何故か空龍がいたw凄い偶然だ。結局その後も4時までやって寝た。危険だ危険すぎるゲームだ。でもこの感覚は無双そのものだな。ゲームや武器に飽き出したら武器を変える。するとといきなり新鮮な戦闘になる。その繰り返しだ。無双2もこれの繰り返しで10人ぐらいMAXまで育てたっけ・・・最後には究極的に飽きたがw そういう意味ではまだ試したい武器が数本あるので当分はやれそうだなや。最近は激突でPとやるより特務をやるほうが楽しくなった。このゲーム、武器の強さハンデだけはいかんともしがたく鍛錬するしないでは天地の差だなや。まだ鍛錬したことないが、そのうちやろう。
セームのけりは一見何の変哲もない。動きもそんなにいいとは思えない。(ただ、当て感は凄い!!)セームが出た当初はなんであんなんで倒れるんだ?と思っていた。それが、いつだったか武蔵がバラエティ番組で言っていたセームに関するコメントを聞いて納得した。こんな感じのコメントだったかな。
「あいつのケリ凄い大したことなさそうでしょ。俺もそう思ってたんだ。でも全然違う。鉄の塊が足に当たった感じで足が動かない。ガードしてても関係ない」
それを聞いて、その挙句にどんくさいように見えるけど物凄い洞察力が優れていれ当てる。だからセームがかつと全然あじけなく見えるのだ。これは開催側に立つと正直ピンチである。見てて実感のない試合は大衆を飽きさせる。これで4連覇とかした日にはK1の視聴率はがた落ちになる可能性がある。何せセームの強さは半端じゃない。あれで洞察力がなければここまでは勝たないのだろうが凄い眼力だ。しかも若い。打たれ弱いので負ける可能性も充分にあるのだが、あの眼力を掻い潜って当てるのは半端じゃないだろう。まず先に挑戦者が折れるね。ん?なんの話だ?
そんなことを思いながら寝ちまったという話しだw
んでトイレに行きたくなり2時前に目が冷める。座椅子で寝ていたので寝心地も悪かった。ふと、何を思ったのか都尉になったから武器かえてみようかな。そんな考えが頭をよぎる。候補は火炎杖だ。これも超人気がない武器。試し・・・それがいかんかった。1クエ目、テストで雑魚相手に素振りしている俺のところへ自信たっぷりのPが襲う。このゲームを始めて初の同一Pからの8連敗。9回目強引に落としたが、これで俺のハートにニトロ注入w
「慣れてねーところを調子にのりくさりやがって!!」
3クエ目にはもう特徴を掴み敵将2人相手に殴り勝ち最終拠点を落とすなだと破竹の勢い。幻杖は対P戦闘で恐ろしい強さだが、火炎杖は全体的に難しいポジションだな。範囲は狭く、射程は短い、ダッシュアタックは使えない、連打はそこそこ、無双はムズイ、威力も破壊もソコソコ。対N武将には無敵だが、対Pにはあまり向かない。撃破数を稼ぐのは難しいなぁ・・・。と検証しているうちに気づけば3時半・・・。そんな深夜、
最初見間違いかと思ったが、何故か俺の護衛メイドのミモレットをナンパする男1人・・・ん?
男「ねー今度デートしない?」
俺「空龍なにナンパしてんねん!w」
何故か空龍がいたw凄い偶然だ。結局その後も4時までやって寝た。危険だ危険すぎるゲームだ。でもこの感覚は無双そのものだな。ゲームや武器に飽き出したら武器を変える。するとといきなり新鮮な戦闘になる。その繰り返しだ。無双2もこれの繰り返しで10人ぐらいMAXまで育てたっけ・・・最後には究極的に飽きたがw そういう意味ではまだ試したい武器が数本あるので当分はやれそうだなや。最近は激突でPとやるより特務をやるほうが楽しくなった。このゲーム、武器の強さハンデだけはいかんともしがたく鍛錬するしないでは天地の差だなや。まだ鍛錬したことないが、そのうちやろう。
んで、今日の昼食後。2時間半ばかしプレイ。火炎杖の特性を充分に把握するまでに至った。誰も選ばないわけだw Pが追いかけてきたら基本逃げるようにw ファイヤートラップとかも使えるように。ただ所詮は逃げるための工作に過ぎない。追いかけてくるようなら有利な地形や、無双10秒アイテムまで引っ張り無双地獄であの世にいってもらう。そんな中、今日初めて1000人ギリを達成する!勝ったのだが、驚いたことに全員がほぼ千人に迫る勢いの戦いだったようだ。グハー恐ろしい。超必死こいてこれだから、1600人とか稼ぐ人は根本的に武器の種類、強さが違うのだろう。火炎杖は羽同様に兵長、兵士、武将に強いので基本拠点攻略タイプでの貢献だな。対P戦闘の援軍としては羽よりも劣る気がする。無双乱舞でヌッコロされたお返しに敵Pが狙っていた副将を横取りし、8人目の部下にする。顔はおっとり、身体はムキムキ、声と喋り方はまるで孫ゴクウだw ヒデーどうにかしてよw
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あり(^-^)ノ
12 / 09 Sun
19:03
何度でも挑戦しましょうぞ!そういや先日クールが言ったように、副将MAX強化恐ろしいね。対Pを撃破した後に副将の”さくら水産”タイプにコンボコンボでヌッコロされて凹んだw殴っても殴ってもチナナイんだもんなーーーっと!
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