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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
02 / 03 Mon 16:12 ×
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11 / 29 Sun 14:20 #ドーラ ×
1マップだと飽きるなーおいw
占領戦もやることは同じなので貢献度稼ぎ以外ではおもしろくともなんともない。
稼ぐ気もないのでいちをCBだし、チェックのつもりで何度かやって終了♪
デスマッチも数回やった。マップ的にデュアルの強さは圧倒的だった。
やはりお気に入りはチームデスマッチだ。
今後のボスモードも楽しみである。個人的にはクエがすきなのでキャンペーンモードも期待!
Shot00018.jpg
マップの位置と実際の位置がかなりズレている
FPS、TPSにおいてPCスペックの差は頭1つ以上差がつくので大きい。これを痛感した。FPSでは普通ダッシュがないので少々の差異ならリアルスキルで緩和できるが、ダッシュのあるこのゲームにおいてはかなり致命的な差を生むようだ。時間にして0.3から.5秒ぐらいと1秒にみたいのだが致命傷になる。だから、一瞬しか火炎放射器くらってないはずなのにいきなり即死してしまうのだ。
Shot00022.jpg
最前線に3体のベロックスがいると前線を固定できる。
キャンプに次々と潜り込む前線部隊。
キャンプを崩すには最低3体、できれば4体ほどの前衛が欲しい。
 
先日ヴァンガードとデュアルを気晴らしにやって顕著に感じた。まず先にダメージ判定があり瞬間遅れて描画されている。ゴールドエクスペリエンス状態w ダメージ計算が先にされているのでダメージを受けた自分に「え?」と思うと曲がり角から敵が出てきてミサイルがとんでくる。描画が遅れているのだ。姿や弾道が見える前に当たるので対処のしようがない。ヴェロックスのようにキャンプをてんてんと移動しダッシュせず、最前線にでないタイプだとこのズレの影響は少なくてすむ。ターレットのダメージ判定は正常で行われているのでKもとりやすい。こりゃー前衛でうって出るにはPCスペックがないと延々と当て感とのズレが補正できない。

モンハンでは普通にプレイできているのはこれが理由のようだ。モンハンの場合、相手に予備動作があるので1秒に満たない描画おくれは致命的な問題にはならない。しゃーないな。そこまで必死に遊ぶ気もないのでわざわざPCスペックをあげる気はない。あげたところでやはり若人の反射神経には遠く及ばないだろうw 鉄鬼で知り合いになった人のプレイ動画をみた瞬間、「あー・・・・俺無理だわw」 と思った。イメージとしてはそのように動く機体だと理解しているのに身体がついていかんw

ただ、鉄鬼には支援機のラインナップが豊富なのでまだまだやれるのが嬉しいね。
それにしても全くの嬉しい裏切りで実に安定したCBテストだった。サーバーが落ちることもなく、ましてやログインオンラインになることもなく、致命的なバグもなく普通に遊べている。昨今このようなテストは聞いたことが無い。PPMなんて1年たったいまでも不安定だ。運営さんには今後もこの調子で期待したい。OBが楽しみである。お疲れ様でした。


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