私の治らない左手中指も自己免疫疾患の一つだと考えている。
中指の第一関節周辺が人面疽がごとく盛り上がり炎症しているのだ。実に不思議なもので何をしても全く治らない。ここ5年ぐらいおきていた現象だが、平年な ら体調とホルモンが不安定になる4月初旬から安定するまでの6月中旬ぐらいまで必ずなっていた。
酷い時は隣の指に次々と被害が広がり、両手がなっていた時もある。ほとんどマミー(ミイラ)状態で過ごしたものだ。実に面白いのが、何 をしても時期を過ぎるまでは全く治らないのだ。薬を塗らないと被害はどんどん広がる。塗ると被害の拡大を防ぐことが出きるが、治ることは ないのだ。必ず6月中旬まで炎症と沈静の繰り返しであり、一旦炎症すると必ず時期が来るまで治らない。「今年は中指だけかー」と思っていたがついぞ治らな かった。10月のこの時期になりようやく勝手に腫れがひいてきている。なぜこの時期?と思ったが、昨年のかかった亜急性甲状腺炎のせいかも、と思い当たった。亜急性も自己免疫疾患の一つのようだ。発端はなんらかのウィルスだが、ウィルス性疾患による炎症が治った後も自己免疫が甲状腺を攻撃し続け腫れ続ける現象である。健常者でも5ヶ月ぐらい完治までかかるという。まー私は13ヶ月たった今も完治に至らないけどねw むふーw こいつの最大のポイントは自己免疫により甲状腺がかんぷなきまでに破壊され、ホルモンタンクがブレイクしていしまうことにある。人体にとって24時間ホルモンはある一定量必要であり血中に含まれているそうだが、ホルモンタンクブレイクによりダム決壊と同じで全部流れ出してしまうのだ。勿論すぐに「大変だー!」ってんで溜めだすのだが、この決壊と貯めが何度もおきる。ホルモン全流出というのは人体にとって死に匹敵するほどの事態を生みだす。何せ全ての器官にとってホルモンは一定量必要なのに、流出した後しばらくは枯渇するわけで、それはもー大変なのである。実際相当大変だった。「終わった俺w」 ということが寄せてはかえす波のごとく寝ていようが何していようが突然始まる。
その波がほぼ全快に近いことが身体でわかる。と、同時にこの人面疽も治りつつある。「そーか、そういうことだったのか」 とこを理解し、今までのことも全てが合点がいった。全ては自己免疫疾患であり、その原因はアレになると最近は光明を見出している。自己免疫疾患こそが現代病の全ての大元なのではなかろうか。先日聞いた重症筋無力症という、筋肉が自己免疫により攻撃され破壊、体が動かなくなるという病気も、自己免疫疾患と呼ばれている。自分を守るべきシステムが暴走し、自分を攻撃し続ける、「敵は中にあり!」ってなわけだ。これらは全て本質的な治療はすべがないに等しい。何せ薬で免疫の働きを弱めると、今度は外敵からの攻撃に対しても免疫反応が弱まるのでそれが原因で死に至ってしまう場合もある。諸刃の剣である。そして、この重症筋無力症という病気は爆発的に増えているそうだ。まさに現代病だ。名前は違えど、こうした本質的に自己免疫疾患による病気があらゆるケースで増大を見せている。現代医療の罪深さはここにある。何故こうした自己免疫疾患がおきるのか?という原因究明はほったらしかして、なった後での対処しか考えられていない。亜急性なんかも調べてみて驚いたが、結局はホルモンを外部から摂取するのと、免疫反応を抑える薬を飲み続けることで炎症や各種異常を抑えて、体が勝手に治るのを待つしかないのだ。
私の考えではこれは新たな火種を体に植え付けるようなものだ。原因があり結果がある。苦痛から目をそらすことでもっと深刻な苦痛を肉体に芽生えさせる。人間社会でもそうじゃない。無理矢理力でも押さえつければ必ずもっと大きな負のエネルギーを生み、中東アメリカ事情のように取り返しのつかない事態まで発展させる。対処療法は悪ではない。しかしそれは根本原因解決の努力をいかんなく発揮し、惜しみなく注ぎ、長い時間と労力をかけて解決してこと効果と意味がある。今の政治にしても医療にしてもビジネスにしても、全てはこの根本を見失っている。その先には大いなる終わりしかないのに。それを小説で書こうとしていたんだよな、そもそもは。挫折しているけどw むふーw
この人面疽だって医者に一度みせたことがあるが、「アトピーですね」とほざきやがった。俺が問診で「アトピーでした」って過去系でわざと答えたのに。安易すぎる。無知も甚だしい。頭きたので、ちゃんと3度3度薬ぬって、治らないを見せてあげ 「治らないどころか悪化してますが?」といって「おかしいですねぇ?」ときたもんだ。あのア4医者が、どんどんレベルの高い薬を出すだけで全くの能無し。今の医者は患者と向き合ってないね。アトピー人に 「これってアトピーだと思う?」って見せたら「全然ちゃうでしょ」と即答。「だよねー。だとしたらなんだと思う」と見せたら「炎症してるみだね」 と彼。「でしょ。炎症しているよね」 と私。素人でもわかる。
今の医者は知識を通して病気を見ようとしているような気がする。病気を見て知識と照らしあわせ、合致するのがないなら他の医者や他の知識に照らし合わせなければならない。そんなの基本の基本だと思うのだが。
同時に、皆病院行き過ぎるw 実際病院いってもどうでもいいようないかんでもすぐ治るような病気の人が溢れ返っているのでに驚く。待合室で爆笑している余裕がある人は病院に行く必要がない。私はいかな過ぎるとよー言われるが実際いってもいかなくても治る時間に全く変化がないのだ。抗生物質呑んで全快するまでにかかる時間と飲まずに安静して治る時間で全く変わりが無い。病院で処方されて良い点は痛みを避けてくれる効果だけだ。確かに痛いのは辛い、苦しい。でも、少々のものなら当たり前だ。痛いってことは生きているってことだ。まー仕事だとなかなか仕方ない面はあるが、わたしみたいな人や、もう一線を退いている人や少々休ませたところでなんら支障が無い範囲の人は休んだほうが言い。薬は肉体にとっては毒だから。何せ昔はほとんどの人が自分達で治していたんだからねぇ。慣れると、いかなあかん状況かどうかは自然とわかるようになる。別に医者がいらんわけではないから。ウイルス性疾患の多くは医者でしかなおせんしさ、インフルエンザなんてその典型だし、初期治療誤ったらおっチヌからね。そこは自分の身体と相談せんとね。それがわからないようじゃ話にならん。うちの親父も大概丈夫だから医者にいかんのだが、数年前明らかにおかしいと思って、医者へ行けといわない私が丁寧に理論的に親父を説得し、納得したのは翌日医者へ行ったそうで「肺炎だった」ってさ、コエー!! しかも1件目は見過ごしたんやで。1件目でなんでもなかったってういから、よくよく話を聞いたらなんかその診断変だなーと思ったので、それを親父に率直に言ったら、「お前もそう思うか、俺も変だと思うんだ」というもんだから、「そこ、ヤブイよ。絶対その診断はありえん。他、もう1件絶対行ったほうがいい。それで同じ判断なら仕方ないけど」 と言って素直に聞いてくれたら「肺炎」だから、まーコエーコエー。そういう意味では外野の意見も重要だけどね。あの年齢で頑なになると命落とすからなー。
人面疽が完治する頃には甲状腺とホルモン問題も決着が見えるな!おしおしおーし(ムツゴロウさん風に)
中指の第一関節周辺が人面疽がごとく盛り上がり炎症しているのだ。実に不思議なもので何をしても全く治らない。ここ5年ぐらいおきていた現象だが、平年な ら体調とホルモンが不安定になる4月初旬から安定するまでの6月中旬ぐらいまで必ずなっていた。
酷い時は隣の指に次々と被害が広がり、両手がなっていた時もある。ほとんどマミー(ミイラ)状態で過ごしたものだ。実に面白いのが、何 をしても時期を過ぎるまでは全く治らないのだ。薬を塗らないと被害はどんどん広がる。塗ると被害の拡大を防ぐことが出きるが、治ることは ないのだ。必ず6月中旬まで炎症と沈静の繰り返しであり、一旦炎症すると必ず時期が来るまで治らない。「今年は中指だけかー」と思っていたがついぞ治らな かった。10月のこの時期になりようやく勝手に腫れがひいてきている。なぜこの時期?と思ったが、昨年のかかった亜急性甲状腺炎のせいかも、と思い当たった。亜急性も自己免疫疾患の一つのようだ。発端はなんらかのウィルスだが、ウィルス性疾患による炎症が治った後も自己免疫が甲状腺を攻撃し続け腫れ続ける現象である。健常者でも5ヶ月ぐらい完治までかかるという。まー私は13ヶ月たった今も完治に至らないけどねw むふーw こいつの最大のポイントは自己免疫により甲状腺がかんぷなきまでに破壊され、ホルモンタンクがブレイクしていしまうことにある。人体にとって24時間ホルモンはある一定量必要であり血中に含まれているそうだが、ホルモンタンクブレイクによりダム決壊と同じで全部流れ出してしまうのだ。勿論すぐに「大変だー!」ってんで溜めだすのだが、この決壊と貯めが何度もおきる。ホルモン全流出というのは人体にとって死に匹敵するほどの事態を生みだす。何せ全ての器官にとってホルモンは一定量必要なのに、流出した後しばらくは枯渇するわけで、それはもー大変なのである。実際相当大変だった。「終わった俺w」 ということが寄せてはかえす波のごとく寝ていようが何していようが突然始まる。
その波がほぼ全快に近いことが身体でわかる。と、同時にこの人面疽も治りつつある。「そーか、そういうことだったのか」 とこを理解し、今までのことも全てが合点がいった。全ては自己免疫疾患であり、その原因はアレになると最近は光明を見出している。自己免疫疾患こそが現代病の全ての大元なのではなかろうか。先日聞いた重症筋無力症という、筋肉が自己免疫により攻撃され破壊、体が動かなくなるという病気も、自己免疫疾患と呼ばれている。自分を守るべきシステムが暴走し、自分を攻撃し続ける、「敵は中にあり!」ってなわけだ。これらは全て本質的な治療はすべがないに等しい。何せ薬で免疫の働きを弱めると、今度は外敵からの攻撃に対しても免疫反応が弱まるのでそれが原因で死に至ってしまう場合もある。諸刃の剣である。そして、この重症筋無力症という病気は爆発的に増えているそうだ。まさに現代病だ。名前は違えど、こうした本質的に自己免疫疾患による病気があらゆるケースで増大を見せている。現代医療の罪深さはここにある。何故こうした自己免疫疾患がおきるのか?という原因究明はほったらしかして、なった後での対処しか考えられていない。亜急性なんかも調べてみて驚いたが、結局はホルモンを外部から摂取するのと、免疫反応を抑える薬を飲み続けることで炎症や各種異常を抑えて、体が勝手に治るのを待つしかないのだ。
私の考えではこれは新たな火種を体に植え付けるようなものだ。原因があり結果がある。苦痛から目をそらすことでもっと深刻な苦痛を肉体に芽生えさせる。人間社会でもそうじゃない。無理矢理力でも押さえつければ必ずもっと大きな負のエネルギーを生み、中東アメリカ事情のように取り返しのつかない事態まで発展させる。対処療法は悪ではない。しかしそれは根本原因解決の努力をいかんなく発揮し、惜しみなく注ぎ、長い時間と労力をかけて解決してこと効果と意味がある。今の政治にしても医療にしてもビジネスにしても、全てはこの根本を見失っている。その先には大いなる終わりしかないのに。それを小説で書こうとしていたんだよな、そもそもは。挫折しているけどw むふーw
この人面疽だって医者に一度みせたことがあるが、「アトピーですね」とほざきやがった。俺が問診で「アトピーでした」って過去系でわざと答えたのに。安易すぎる。無知も甚だしい。頭きたので、ちゃんと3度3度薬ぬって、治らないを見せてあげ 「治らないどころか悪化してますが?」といって「おかしいですねぇ?」ときたもんだ。あのア4医者が、どんどんレベルの高い薬を出すだけで全くの能無し。今の医者は患者と向き合ってないね。アトピー人に 「これってアトピーだと思う?」って見せたら「全然ちゃうでしょ」と即答。「だよねー。だとしたらなんだと思う」と見せたら「炎症してるみだね」 と彼。「でしょ。炎症しているよね」 と私。素人でもわかる。
今の医者は知識を通して病気を見ようとしているような気がする。病気を見て知識と照らしあわせ、合致するのがないなら他の医者や他の知識に照らし合わせなければならない。そんなの基本の基本だと思うのだが。
同時に、皆病院行き過ぎるw 実際病院いってもどうでもいいようないかんでもすぐ治るような病気の人が溢れ返っているのでに驚く。待合室で爆笑している余裕がある人は病院に行く必要がない。私はいかな過ぎるとよー言われるが実際いってもいかなくても治る時間に全く変化がないのだ。抗生物質呑んで全快するまでにかかる時間と飲まずに安静して治る時間で全く変わりが無い。病院で処方されて良い点は痛みを避けてくれる効果だけだ。確かに痛いのは辛い、苦しい。でも、少々のものなら当たり前だ。痛いってことは生きているってことだ。まー仕事だとなかなか仕方ない面はあるが、わたしみたいな人や、もう一線を退いている人や少々休ませたところでなんら支障が無い範囲の人は休んだほうが言い。薬は肉体にとっては毒だから。何せ昔はほとんどの人が自分達で治していたんだからねぇ。慣れると、いかなあかん状況かどうかは自然とわかるようになる。別に医者がいらんわけではないから。ウイルス性疾患の多くは医者でしかなおせんしさ、インフルエンザなんてその典型だし、初期治療誤ったらおっチヌからね。そこは自分の身体と相談せんとね。それがわからないようじゃ話にならん。うちの親父も大概丈夫だから医者にいかんのだが、数年前明らかにおかしいと思って、医者へ行けといわない私が丁寧に理論的に親父を説得し、納得したのは翌日医者へ行ったそうで「肺炎だった」ってさ、コエー!! しかも1件目は見過ごしたんやで。1件目でなんでもなかったってういから、よくよく話を聞いたらなんかその診断変だなーと思ったので、それを親父に率直に言ったら、「お前もそう思うか、俺も変だと思うんだ」というもんだから、「そこ、ヤブイよ。絶対その診断はありえん。他、もう1件絶対行ったほうがいい。それで同じ判断なら仕方ないけど」 と言って素直に聞いてくれたら「肺炎」だから、まーコエーコエー。そういう意味では外野の意見も重要だけどね。あの年齢で頑なになると命落とすからなー。
人面疽が完治する頃には甲状腺とホルモン問題も決着が見えるな!おしおしおーし(ムツゴロウさん風に)
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