「元気しているよ。今年の冬は遂に風邪の兆候すらなく終えそうだよ！うえーっへっへっへ」
と話た夜に肝臓性熱発・・・昨夜から火達磨ですｗ
風邪の熱とは明らかに違うのが肝臓性。
肝臓性は幻覚みないんですよ。
どんなに高熱でもね。頭がスカっとして、甲状腺も腫れない。面白いものですねぁ。
現在も非常に高い熱を発しており、さながら俺はファンタスティック４のスノボー兄ちゃんｗ
「ファイヤートーーーチ！！ヒーハーーーー！！」

飛べませんが何か　（゜－゜？

それにしてもなんなんですか、俺の身体は。
俺の脳がボケ担当で、身体がツッコミ担当のようだ。
「元気だよ」っていうと１００％調子が崩れるｗ
今後は下手にいえないな・・・。
「俺の努力を思い知れ！」と肉体からのメッセージのようだ。
肉体ゴメンよぉ、お前の努力はわかっているから、オジサンをユ・ル・シ・テｗ

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に効くのはバンテリンですね。（テメオコリスナーなら、ニヤ）
ではなく、姿勢矯正１号アルミ君を利用しはじめて２日目。
徐々に装着時間をのばしている。
ここで恒例の推察。
１．姿勢が悪いという親は１２０％正しかった。俺、姿勢悪いわｗ
２．姿勢を正すと一時的に背骨の中間あたりに妙な筋肉痛をおぼえる。
３．腰を痛めると膝が破壊されがちな理由が納得。
４．腰がちゃんとすわっていると、長時間椅子には座っていられない。

まず１、こんなに真っ直ぐじゃないといかんのかーと驚く。
俺ほんと姿勢わりーんだな。これは恐ろしい。
アルミ君１号を装着する経緯は、親戚の柔整さん。
彼は嘘がない。
嘘がない人間の言葉は苦言であれ金言だ。
その嘘がない彼がいかに生活習慣によって膝、腰、椎間板、背中が破壊されるかを聞いた私は心底恐ろしいと思った。彼は、「これらは全て生活習慣だ。俺らが全身全霊をこめてマッサージや矯正をして、ようやく治ってきたのにある日患者はこなくなる。そして、悪くなるとまたやってくる。やってもらえば治ると思っている。この虚しさに負けて儲ける医療をする輩が後と立たない。俺はそんなことができんが、患者にも考えてもらいたい」
彼に聞いて、真っ先にやめた行為がある。
１．脚を組む。（これは膝を決定的に痛める）
２．片足立ち。（椎間板をはじめ腰を痛める）
これらはすぐに出きるのでやめた。
なれないうちは居心地が悪いのだが、将来関節痛等の痛い目をみたくない、これ以上辛いのヤダヨママン！と思い、ついやってしまう度に彼の顔と言葉を思い出し訂正を続けた。すると人間なれるもので彼の言うように、正しい状態のほうが長時間姿勢をキープできるようになった。今でもつい油断してしまうとヤリそうになるが、やめるようにしている。

姿勢矯正は元気になったらやろうと思っていた。
背骨をロックされると、膝に物凄い負担がかかるようだ。
そこで、なるべく曲げ延ばしはゆっくりやるように意識する。全然違うようだ。
そしてなるべ手をつかうということ。これで更に負担は軽減される。
腰と背中がロックされるだけでこんなにも膝に負担が来るとは！！
人間の体というのは凄いのー。
１日数時間これで背骨を矯正し、慣れさせよう。
姿勢が悪いと、将来的に腰を痛めるばかりか、椎間板の減りが進む。
まっすぐ上半身は腰にのっているのが理想だそうな。
うちの爺ちゃんは実に美しい立ち姿だった。なくなる直前まで腰が曲がった姿なんて見たことない。
ああなりたい。

同時に肌摩擦を始める。
これは肌の状態がある程度改善されるようになってからやろうと思っていた。
今年は大分いい。よし、やろう！
と昨夜から開始。
乾布では刺激が強すぎるので、自分の手で擦る。
全身を１日１回５分程度かけて摩擦する。
皮膚を刺激し、強化し、浄血作用を向上させる。
やはり人間、浄血作用の低下が全ての害悪を呼び込むので、浄血作用の低い私は尚更重要だ。
今年もシモヤケMAX！
走るようになったおかげで、足先はほとんどシモヤケにならなくなった！凄いぞ！！
こんなにも違うのだねー。下半身はかなり浄血作用が上がっている。
基礎代謝の高さからも伺えた。上半身は全然アカンのでこれで作用向上を狙う。

もう、苦しいのはイヤｗ

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不健康のプロになると色々みえてくることがある。

隣の悪党もご近所さん現象

人間の細胞や免疫ってのは死滅した細胞すら復活させたり、ガン化した細胞をメッサツしたりと奇跡の所業をなす。んが、落とし穴もある。それが慢性化だ。慢性化すると、バカになる。敵のはずなのに、「いつも彼いるからいいよね」と免疫。「いいんじゃね？ｗ」と味方。結果スルーしていしまう。「すいませんねーと」　ウィルスが常態的に猛威を振るう。先日もあった。
ドラゲリオンのある特殊形状な一部がココ１年、炎症＞化膿＞治癒＞炎症・・と無限ループ。爪すら変形するほどの猛威を振るっていたが、治るにまかせていた。平年なら夏と同時に治っていたのに、亜急性によるホルモン障害により、夏を越しても治らない。それでもずーっと観察ていた。先日クスリをペロンと塗る。
「グハｗｗｗｗｗｗ治ったおｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
５分でいきなり大幅に治癒。
その後も、炎症しそうになるものの、以前のような無限ループ現象から脱出しつつある。
クスリによって、「ちょｗこいつやっぱ炎症おこしてっから放置しちゃやべーよ」と免疫、「え？」とウィルス。ようやく戦いが再燃する。つまり慢性ループから脱出したきっかけはクスリなのだ。
こういうとき、体ってバカやなーとさえ思う。

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最近ちょっと調子が怪しくなると頻繁にやるのが気孔掌。
勝手に命名しましたｗ
手のひらを合わせて、ハエみていに忙しなくこする。
これが案外効果的で、血流が滞りがちな指に血液が流れ血脈がよくなる。
頻繁にやっているとあら不思議、調子が持ちこたえる。
足は歩けば血流はよくなるけど、手ってどうしても血が汚れがちなので考えましたｗ
ま、
実際は気孔や合気道にあるけどさｗ
足は第二の心臓言うけど、
手は第三の心臓かもしれない。
結局のところ、人間にとって非常に大切なのは浄血作用！！
やはりこれに尽きるね。これ、俺が１０年以上観察してきた結論ですだ。
全ての病はここから始まる。

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何やら明日には一気にまた寒くなるそうで・・・まーなんともクマたまたぞうですね！
体調注意ですよ！
とラジオで言われてますが、これブッチャケ注意しようがないという事実に長年の経験から結論に至りましたｗ
色々試したのですよ。それこそ早く寝るとか、暖かくするとか飯の内容を変えたり運動したり逆に控えたり。

無理！ｗ

これは注意は注意でも、意味が違うようです。
「対ショック、閃光防御！」
と波動砲を撃つときに古代が言うじゃないですか、あの宣言と同じで、
「くるから覚悟しろ！この愚民ども！」
ということなんですな。
つまり、来るものは来る。そして肉体へ負荷も衝撃も来る。だから心して構えろってことなんですな。
避けられるわけじゃないし、注意もできないんですよ。
来た後にちゃんとダメージは残るから、そのつもりでスケ組めよ、とかケアせーよってことでね。

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今夜、甲状腺がド派手に腫れている。

苦しいじゃないかｗ
もードSなんだからー。

気温が下がって下がって下がったところで甲状腺が不安定になったここ数日。
なんとかバランスを整えて耐えてきたが、
本日一気に上がって上がってときたもんだから、ついに臨界点突破！！
久しぶりにあの感覚がぁ・・・・

キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！（ｂｙ織田裕二風に・・というより山本高広風にｗ）

自然には適わんなぁ。
俺の身体も自然と一部だろうに、ちったー根性見せろや俺の肉体！
お前の実力はそんなものじゃない筈だ！
と叫んだところ腫れるものは腫れるｗ
（－人－）なむぅ　
生きるとは無情である。

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度々書いているように秋ぐらいから現在まで関節炎が断続的におきる。
関節炎の原因は実に様々で断定するのは困難な場合が多い。
明白なコトがないのに炎症したりする。
厄介なのが自己免疫性疾患。
自分で自分を攻撃して炎症しているのだから手がつけられない。

色々統合するとあの顎関節の痛みも、肩もひょっとしたら同じかもしれないと思えてきた。
顎＞左肩＞背骨左＞右として右手中指まで関節炎になっている。
駅で切符買おうとスイッチをおしたら痛いのだ。
変だなーと思っていた。
何せつき指したわけでもないのに突然痛くなっている。
次に人差し指も軽い炎症をきたしている。
昨日から急にこれらの炎症は急速に消炎反応を示しかなり落ち着いている。
昨日から体調もいい。

ホルモン異常のツケがここへきて関節にきたか。
人間とは不思議なものだ。
この痛みが吉と出るか凶とでるかは神のみぞ知るだが・・・
自信がある！
吉と出る！！
ヒーハー！！
だが、油断もできないだろう。経過を見守りたい。
少なくても体調が優れなくなると途端に痛くなることだけは間違いないようだ。
昨年はついに中指腐敗も冬まで至ったので色々肉体のツケが出ていた年だった。
今年は慎重に強化につとめたい。

にしても関節炎って痛いねぇ・・・。
先日も電車で席があいたので、立っているバーチャンに席を勧めたら「関節炎で曲げられないの。ありがとうね」と言われた。曲げられないほど痛い・・・辛かろう。
痛いということは生きていることなのだが、ホドホドにして欲しいものだ。そのためには肉体に協力せねばな！

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誰しもがわかっていること。
それは必ず生き物は老化するという事実。
が、なってみるとガッカリするものだｗ
ガッカリするということは、頭で意味としては理解していても、身体は理解していなかったことを意味する。

老化するもんだなーおいｗ
若いコロというのは、肉体的に案外平等であることに気づかない。
老いてくるとその肉体的の才能の差は歴然となる。
９０歳でも現役バリバリな人から、既にお墓に入っている人ほど差がある。
お墓に入ってなくても満身創痍で日々地獄的戦いを繰り広げている勇者も少なくない。
ここに肉体における差別を痛感するわけだ。

年末年始私が悩まされたのは謎の関節痛だ。
概ね原因はわかっている。老化とホルモン異常からくるものだろう。
ここ一年半ホルモン異常に苦しんだのでそのツケがついにきたのだろう。
ホルモンは全身に影響するので恐ろしい。老化現象も多くはホルモン異常によるものが実に大多数をしめるだろう。
私は急激にやっちゃったので、その影響が一気に訪れたのだろうと推測している。
左肩はいてーし、アゴはいてーし、背骨と首と肩の付根にあたる関節がいてーし、寝返りを打てないほどだった。
無理な運動もしてなければ、無理に動かしてもいないのにいつの間にかなった。
でも、昨日今日で急速によくなる。そこで、「あーソッチがメインか」とわかった。ホルモン異常からきていたようだ。しかし、着実に老化はしているのでソッチがあってのコレだろうと思う。
ここ半年ストレッチよりスロージョッグをメインにやっていたので、やはりストレッチもやる必要があるもしれない。年くってからのストレッチは実は悪化させる原因にもなるので絶対に無理しないほうがいい。関節は使えば使うほどにダメージを受けるので、ストレッチもダメージになる。

首の関節痛にはとくに参った。
ナチュラル鞭打ちとでも言うかｗ　首が回らないだけではなく上下左右に動かない。１０度ぐらい動かしただけで
「ビキキッ！！」とうなり、
「ハウゥッ！！」　と思わず声が出てしまう。
眠っていても、寝返りをついうとうとして痛みで目が覚めてしまう。

老化は必ず来るので、いい感じに迎え入れたいと思う。
昨日今日で体調がかなり上向いたら痛みがスッと抜けた。完全ではないが全然違う。
ホルモン異常は春には完治するだろうから、夏には謎の関節炎とはオサラバするだろう。
だが、老化とともにいずれまたこの痛みはやってくるだろう。
いい予行演習となったかもしれない。

ある意味「生」平等であり、一方では不平等だなーと思った。
ただし、嘆いていても始まらない。

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叔父さんが帰った。
色々考えさせれる。
私は歳差の離れている人と話すのが娯楽というほど好きである。
同程度の人と話しても感覚ズレが大差ないが、上と下、特に離れているほど落差があり面白い。
同じ日本に生きているとは思えないほど背景が違う。
私は３歳児並に好奇心だけは人一倍ある。
３歳児ぐらいといったら２４時間「これナニ？」「それどういう意味？」と延々と質問してくる。
大概の大人ならブチギレたり、誤魔化しに入るが、私は他人の子であるし、幼児が何に興味をもっているか興味があるので丹念に答えてしまうほうだ。
「適当に相手して」
と奥さんに言われることもシバシバだが、何せこっちも興味があるのでついお付き合いしてしまう。肉体のエネルギーには限界があるため、ヘトヘトになることもしばしばだった。
上でも同じだ。聞きたいことは山ほどあり、体力さえ無尽蔵なら２４時間ぐらい余裕で聞いていられる。実際は体力が数時間で尽きてしまうため断念する。相手も疲れてくるしね。
異性に対してもそうである。男の性は、当然男である以上は概ね感覚的に理解できるが、女性という存在は全くの異性人といってもいいだろう。分類として同じ人間であるというだけであって、実際相当な部分が異なる。嘗ては、赤裸々トーク大好きな友人がいたので、かなり質問しまくった。元来女性は男以上にコノ手の話が好きである。男の精力なんて、ぶっちゃけ女性の精力からしたから赤子の手を捻るほどのものでしかない。なかなか女性はそれを把握、理解出きる人は少ないが事実そうであろう。色々な医学本を読んでも話を聞いても明白な事実である。
私は３歳児並の好奇心をもって次から次へと知りたがる。自分でもなぜこうも好奇心だけは衰えないのか理解できない。コノ歳になり、どうやら自分にない感覚の切っ先を実感できたときの感動、喜びときたらそれはもーエクスタシーｗ　だからなのだろう。事実、他人の体験談ほど最高の娯楽はないと思うｗ　それが感覚的にビビっときたらもーキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！みたいなものだ。故に私は他人の同じ話を何十回でも聞ける。これが興味なくなったら俺は墓場へ入るころだろうな。

さて、ディープな話なので
お嬢様方はご退席下さい。

え？
聞きたいの・・・・

あんたも好きねーｗ
いや、好きで結構メリケン粉である。
好きこそものの上手なれ。
好奇心こそ生きる原動力の一つ。

ささ、こちらへ。

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ややセクシーな話になるので興味のない人は見ないですください。

女性と男性の性に対する本質は異なる。
男と女の浮気は本質的に意味が違う。
わからない人は本を読んでください。
女性はこれが往々にしてわからず、強勢にのって「差別だ！」とか言ったりする。あのタジマあ４を筆頭に。
男性は人類反映のために、子種を一杯まけるようにできている。そしてそういう化学反応が起きるように出来ている。女性はそうじゃない。まるで違う。なぜならタマゴを生むようにポンポンうめないから当然である。
これは脳がそうさせていて、遺伝子に組み込まれたプログラムだ。
腹が減らない人はいないし、寝ない人はいない。
実際は腹が減らない人、寝ない人はいるのだが、それはあくまで表面上であって実はそれを補うシステムが特別に働いていることが既にわかっている。詳細は省くが、結局はそうなのだ。

タ イガーウッズが浮気してなぜ悪い。俺が女ならタイガーの子供が欲しいｗ　あんな美男子、スタイルがよくて、頭がよくて、聡明な性格しているんだクレ！というだろう。人類のた めに隠し子をバンバン産んでもらいたいぐらいだ。今のアメリカはどうかしている。裏では男どもはマッパのストリップを街でみて「ヒーハー！」叫んでいるの に頭がどうかしている。人類の意味を本質的に無視している。

さて、本題ですｗ

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