入院の結果を受けナルコレプシーは概ね否定された形になった。
ま、本人からしたら当然のことで、グラフを見ても何ら感動も驚きもない。
ムズムズ足症候群や多動性障害、知らない人が安易に言いがちな睡眠時無呼吸等、諸々の睡眠障害が医学的に否定された。ま、それこそ「知ってた」の世界である。
ここまでは完全に想定内。散々っぱら人を嘘つき、大袈裟、神経質、ストレス、ウツ、素人がとコケにしてきた医者や様々な方々にはお慶び申し上げますと言いたい心境だ。ざま～みやがれである。これで医学的にも私の推測が完全に正しいことが裏付けられガタガタ言われないで済むようになっただけ幸いである。
人間とは面白いもので、医者が言ったというだけで「はいそうですか」となる。なんとも愚かな話である。医師にも頭がおかしいのは五萬といる。私は何人もあった。子供の方がましなことを言う。そこでくだされた医師の仮定病名は、
概日リズム睡眠障害
これも全くの想定内である。入院する前にも何人かに言った。これ、言わないと後出しジャンケン呼ばわりされる。これらは昼夜逆転生活を送っている職業に多い睡眠障害で、昼間眠くなる。私は元々体質的に夜型の人間なので放っておくとこの症状になるが、単に昼夜逆転しているのみならず、その為に色々と心身のリズムが崩壊している人をさす。
どうしても学者は「で、なければならない」と固定しがちだが、個人の能力の幅というのはそれこそ膨大で、明石家さんま氏のようにずっと昼夜逆転生活を送っていて平気な人もいるので、ようは自分に才能があれば問題にならないが、才能がなければ問題になるのだ。私の場合、元から才能があるので問題にはならない。
処方箋も当初の知見の範囲内でプロならではの真新しい視点はなかった。ま～簡単に言うと医療的薬物、ほら、ハイになるアレだｗ と軽い睡眠導入剤。ようは薬で強制的にリズムをもっていくのだが、当然ながらこんなの飲む必要はない。どころか、医療的薬物は副作用が強く、医師は慣れるといったが、慣れる、慣れない の問題じゃない。私は胃腸、肝臓が弱いが、この薬物はその胃腸、肝臓にモロにダメージを与える。
こんなのは薬を使うまでもなく自分で出来る。子供じゃないんだ。私の問題は、夜眠れないのではなく、どうしようもなく２４時刊眠れてしまう点にある。問診にもそう書いたのだが・・・。とにかく今の医師は一方的に喋って患者と向き合う時間がない。次回は問題点を整理していかないと、医者の早口に単に飲まれ今回はこんな結果になってしまった。
本丸はこれからだ。
今月、脳波の精密測定と脳MRI検査をする。これをやれば脳の問題ならまずわかる。MRIは磁気共鳴画像装置だから放射線とは関係ないと思っている人が多いがとんでもない話で、放射線そのものであるといってよかったと認識している。まーCTよりは放射線量は少ないようだが、出来るだけ避けたかったが致し方ない。
私は脳になにか問題ある可能性が高いとふんでいる。脳腫瘍か何か？脳血管に何らかの障害があるか。例えば、脳梗塞で倒れた親戚は脳血管の一部が元から長い間にわたって梗塞しかかっており、回避ルートができてた為に、その後の本梗塞で半身不随にならずに済んだ。こういうこともある。他にも私とそっくりの状態で脳腫瘍だった人がいる。これらが完全にわかる！！期待大だ。むしろ、これを受ける為に大学病院くんだりまで足を運んだと言える。
当初より私にとっては無駄な検査と思っているポリソムノグラフィー検査まで受けた。つまりその他の可能性をわざわざ先に潰しておく必要があった。逆に脳に何もなければ寧ろ気に病む必要はない。「そういう人間である」と踏まえて可能な限り健康に配慮するしかない。
睡眠障害の色々
他に副腎の異常で睡魔は起きるのだが、これも主に脳の問題だ。指令が出ない為におこる。非常に難病で解決することは不可能であると知る。逆に先天的に副腎質ホルモンが出づらい人がいて、これは私に該当するレベルだが、これもまたどうしようもない病気だ。つまり、いずれも解決不可能な問題なので考えるだけ無駄である。癌でも眠くなることはあり、これを非常に周囲から今心配されているが、実際に癌で亡くなられた方と会っていたので違うことがわかる。眠さの種類が違うのだ。ま、こういうとオカルト的な話だが。
脳さえわかれば後はヤルことが決まる。仲の良い親戚に「脳に問題があって欲しい」と言ったら「不吉なこと言わないでよ」と言われた。いやいや、寧ろ不吉ではない。睡眠障害における脳の問題というのはほとんど良好に手術や薬剤で解決する。逆に良好じゃなければ、どのみち手術不能のケースだ。問題点がスッキリしていい。逆に脳でも問題がないとすると、極めて複雑で複合的な問題であると考えられ、最早そうなると修行僧の世界に思う。
規則正しい生活をし、身体に良い食べ物だけを食べ、適度に身体を動かし、健康的な生活を送る以外方法がないことをさす。なんという酷い世界だ。こんなの生きた心地がしないｗ が、そうなれば仕方がないのだ。私は天然の病人ということになる。
ま、本人からしたら当然のことで、グラフを見ても何ら感動も驚きもない。
ムズムズ足症候群や多動性障害、知らない人が安易に言いがちな睡眠時無呼吸等、諸々の睡眠障害が医学的に否定された。ま、それこそ「知ってた」の世界である。
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ここまでは完全に想定内。散々っぱら人を嘘つき、大袈裟、神経質、ストレス、ウツ、素人がとコケにしてきた医者や様々な方々にはお慶び申し上げますと言いたい心境だ。ざま～みやがれである。これで医学的にも私の推測が完全に正しいことが裏付けられガタガタ言われないで済むようになっただけ幸いである。
人間とは面白いもので、医者が言ったというだけで「はいそうですか」となる。なんとも愚かな話である。医師にも頭がおかしいのは五萬といる。私は何人もあった。子供の方がましなことを言う。そこでくだされた医師の仮定病名は、
概日リズム睡眠障害
これも全くの想定内である。入院する前にも何人かに言った。これ、言わないと後出しジャンケン呼ばわりされる。これらは昼夜逆転生活を送っている職業に多い睡眠障害で、昼間眠くなる。私は元々体質的に夜型の人間なので放っておくとこの症状になるが、単に昼夜逆転しているのみならず、その為に色々と心身のリズムが崩壊している人をさす。
どうしても学者は「で、なければならない」と固定しがちだが、個人の能力の幅というのはそれこそ膨大で、明石家さんま氏のようにずっと昼夜逆転生活を送っていて平気な人もいるので、ようは自分に才能があれば問題にならないが、才能がなければ問題になるのだ。私の場合、元から才能があるので問題にはならない。
処方箋も当初の知見の範囲内でプロならではの真新しい視点はなかった。ま～簡単に言うと医療的薬物、ほら、ハイになるアレだｗ と軽い睡眠導入剤。ようは薬で強制的にリズムをもっていくのだが、当然ながらこんなの飲む必要はない。どころか、医療的薬物は副作用が強く、医師は慣れるといったが、慣れる、慣れない の問題じゃない。私は胃腸、肝臓が弱いが、この薬物はその胃腸、肝臓にモロにダメージを与える。
こんなのは薬を使うまでもなく自分で出来る。子供じゃないんだ。私の問題は、夜眠れないのではなく、どうしようもなく２４時刊眠れてしまう点にある。問診にもそう書いたのだが・・・。とにかく今の医師は一方的に喋って患者と向き合う時間がない。次回は問題点を整理していかないと、医者の早口に単に飲まれ今回はこんな結果になってしまった。
本丸はこれからだ。
今月、脳波の精密測定と脳MRI検査をする。これをやれば脳の問題ならまずわかる。MRIは磁気共鳴画像装置だから放射線とは関係ないと思っている人が多いがとんでもない話で、放射線そのものであるといってよかったと認識している。まーCTよりは放射線量は少ないようだが、出来るだけ避けたかったが致し方ない。
私は脳になにか問題ある可能性が高いとふんでいる。脳腫瘍か何か？脳血管に何らかの障害があるか。例えば、脳梗塞で倒れた親戚は脳血管の一部が元から長い間にわたって梗塞しかかっており、回避ルートができてた為に、その後の本梗塞で半身不随にならずに済んだ。こういうこともある。他にも私とそっくりの状態で脳腫瘍だった人がいる。これらが完全にわかる！！期待大だ。むしろ、これを受ける為に大学病院くんだりまで足を運んだと言える。
当初より私にとっては無駄な検査と思っているポリソムノグラフィー検査まで受けた。つまりその他の可能性をわざわざ先に潰しておく必要があった。逆に脳に何もなければ寧ろ気に病む必要はない。「そういう人間である」と踏まえて可能な限り健康に配慮するしかない。
睡眠障害の色々
他に副腎の異常で睡魔は起きるのだが、これも主に脳の問題だ。指令が出ない為におこる。非常に難病で解決することは不可能であると知る。逆に先天的に副腎質ホルモンが出づらい人がいて、これは私に該当するレベルだが、これもまたどうしようもない病気だ。つまり、いずれも解決不可能な問題なので考えるだけ無駄である。癌でも眠くなることはあり、これを非常に周囲から今心配されているが、実際に癌で亡くなられた方と会っていたので違うことがわかる。眠さの種類が違うのだ。ま、こういうとオカルト的な話だが。
脳さえわかれば後はヤルことが決まる。仲の良い親戚に「脳に問題があって欲しい」と言ったら「不吉なこと言わないでよ」と言われた。いやいや、寧ろ不吉ではない。睡眠障害における脳の問題というのはほとんど良好に手術や薬剤で解決する。逆に良好じゃなければ、どのみち手術不能のケースだ。問題点がスッキリしていい。逆に脳でも問題がないとすると、極めて複雑で複合的な問題であると考えられ、最早そうなると修行僧の世界に思う。
規則正しい生活をし、身体に良い食べ物だけを食べ、適度に身体を動かし、健康的な生活を送る以外方法がないことをさす。なんという酷い世界だ。こんなの生きた心地がしないｗ が、そうなれば仕方がないのだ。私は天然の病人ということになる。
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