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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
11 / 28 Thu 06:42 ×
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01 / 08 Thu 19:39 #ドーラ ×
正月、実家に久しぶりに帰りまして以後不調。
ナルコレプシーレベルの酷い睡魔に覆われており、こうしてタイプしている最中も目の焦点が合わず眠くて眠て仕方がありません。油断していると1日22時間ぐらい平気で寝てしまうので、目の焦点があずとも眠くても無理矢理こうしてタイプしております。お陰で原稿がすすまん!!!(笑)

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だもんだから新年早々ネタキリ対策をしましたが、やっぱ寝たままでタイプするのムリがあるなw それと以前と違い横になると素で寝てしまう。驚いたことに幾らでも眠れるから不思議だ。昨年11月から新たなステージへと肉体が変化したと実感する。更年期障害はどうやら抜けたと思われる。肉体の質がまるで違う。

カザフスタンで眠り村でしたか?話題になっておりますが、そこはソ連時代に地表核実験を繰り返された地域で、現在国連が調査をしたに思いますがウイルスや水の汚染等一切発見されておらず謎とされております。村民のほとんどがネタキリなんですよね。染色体検査を受けようかと考えている。

昨年父が倒れた後、無事復帰しましたがそれを気に覚悟をしまして知人のつてで本格的に医療に関わる予定です。12月に問診票を送り過去データを見てもらい話をしましたが、医者の所見としては99%私の可能性以外考えられないとのこと。ただ、どれが該当するかは案の定わからないようで1つ1つ潰していいくしかないよう。ま、それも想像通り。そして全ての可能性に共通するのは

治らないという点。

ま、それも想定の範囲内。それでも医療機関に頼ろうというのはホルモン療法も含めある程度カンフル剤を投与してでもQOL(生活の質)を向上しようかというのが理由。

多少なりともかじったことがある人はわかると思いますがホルモンを外部が取り込むと様々な副作用があります。また癌の確率が上がります。そうした理由から、最も効果的な方法はホルモン投与だろうとは思っていましたが避けて来ました。

ただ年齢的にもおっさんだし、細胞分裂で言えば完全に下り坂に入っているので影響は少ないと考えました。何より10月から1ケ月ダウンした際に、このまま生きた屍のような生を歩むことにどんな意味があるのだろう?と考え父の死線を彷徨ったものも垣間見て、「生きるとはなんぞや」と改めて強く感じ、屍のようにただ長く生きるよりも例え10年20年ぐらい寿命が縮んでも快活に過ごした方が 「生きた!!」と思える充足感があるように感じたからです。

そんなわけで今年は医療的に勝負に出ようかな。ま、生きているうちが花ですよ。
死ねば「犬の形をした肉」by寄生獣 と同じで「人の形をした肉」なのかな。

そんな最中だからかいい小説のネタを思いつきました。これは面白いですよ!!w 膠原病を始め、私みたいに一見健康にしか見えない具合の悪い人って結構おり、こうした人にとって生きる希望ってなんだろうなと思った時、頭の中をパーッ!と駆け巡りました。

ファンタジーというのはイギリスだったか国民が戦争による被害と飢餓でそこら中に死体が転がって放置されているような最中に「この世はこんなにも悲惨だけれど、きっとどこか素晴らしい世界があるに違いない」という希望(夢想)の中から生まれたという説があります。それに近い感じですね。基本は逃避ですがw 人の世は向き合うには受け切れない残酷さというのもありますから、十二分に残酷さは日々体験しているのでええかなとw

ただいかんせんネムイ(´・ωゞ)。書きたいテーマはいっぱいあるのに。このままいっそ起きなければ楽なのですが、どういうわけだか起きるんですよね。人の肉体と精神は基本怠けて丁度いいぐらいなのですが、度を過ぎると害を及ぼすので鞭を撃つのもいいかな!と思い鞭を打ってみました。

あーネムイ(´・ωゞ)
ネムイ(´・ωゞ)
(´・ωゞ)
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