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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
11 / 28 Thu 03:44 ×
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01 / 12 Wed 14:19 #ドーラ ×
 今更恥ずかしいですがUPしました。
えーっと、11話UPしたの・・・2007か8なのねw
どんだけ前やねん!!!って感じです。
何せ、色々大変だったもので、よく生きていたな俺って感じです。

しかも、

4話ぐらい欠落していおり、当初この話はNo16ってなってました。
データを探せど見つからないので恐らく整理をした際に削除してしまったようです。バックアップがあるはずなのですが、見つかりませんw 仕方ないので前後がつながるように3話ぶんすっ飛ばして内容を再整理中でしたのでNo12としてUPすることに。

改めて読むと、この回は面白くないので悩みましたが、まーえーかなーと。PDFにかえてからというもの2行だてだったり、今回は1行だったりとすいません。まだ決めかねているんですが、多分このスタイルにするかなーと。このスタイルは概ね日本の単行本の仕様なんですね。No11は新書の仕様なんですよ。海外小説が好きな私には2行は馴染み深いのですが、やはり読みづらいという意見は否めないので今回変えました。データ的にはinddで書きたいのですが、ソフトが重すぎるのでODFに。PDFにするのも楽だし、MSはア4過ぎて遂に嫌気がさしましたので。
この回は5,6回は書き直しました。気づいたのですが、書き直しだすと結果的につまらなくなるという罠がありますね。やはり大胆かつ緻密にやらないとダメですねぇ。

物語は第2章の水先案内人である、青の傭兵団をなんとなくご紹介する回になってます。
メインストーリーにはそんなに絡んでこないのですが、この時代にはこうした特異な傭兵団が数多くあったという背景のためもあり出てもらいました。また、ジュゲとは何かと過去もありそうで、彼らの口から語ってもらうこともありそうです。なので、ちょいちょい顔を出してくるでしょう。

私の設定では、青の傭兵団は家族のようなものです。
実際のところ家族ではないのですが、志が同じくして集まった4人が結果的に家族のようになっていた。そんな感じです。家族いうても精神的な立ち位置がであって現象としては兄弟的な雰囲気です。キングが父親のような存在で沈着冷静。あらゆることに精通しておりまさにリーダー。オカンがメカキチのクィーン。新しい機械とか買うと目が・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・、頬ずりしてエクスタスィな彼女です。特に大きくて無骨で強い機械や道具が大好きで、目もはばからず興奮してしまいます。ぶっちゃけると、性的対象として機械をみているので、人間には興味がありません。娘がアリスでフォースの神童。特に精神に働きかけるフォースパワーが強く要になっています。彼女のパワーで夢のなかから出られなくなった人は大勢おり、主に動物が好きで感染させる夢も動物系に走りがち。見た目とは違い恐ろしい餓鬼んちょで、ストレスがたまると自らほうりこんだ夢の中に遊びにいき弄んだりします。ちなみに、皆には内緒にしている歪んた遊びです。キングは気づいていますがw クィーンは興味ないし、ビショップは気づいていません。ヤンチャな兄ちゃんがビショップ。武器のスペシャリスト。トラブルメーカーでもあります。いつもやりすぎてしまいます。
他にもおりますが、ただでさえ登場人物が多いこの物語にサブの上に固有名詞があると大変なのではしょっていますw 実はアリスと仲のよいラビットというアンドロイドも設定内ではいたりします。そしてチシャというニューマン。ちょっと心を病んでおり勝手に失踪します。ま、通りすがることもあるかも。その他もろもろで傭兵団を構成しています。
装備としては、彼らが乗る船はワンダーランドという移動要塞等があり、傭兵団としてはかなりの金持ちです。特筆すべきはカードというクィーンが開発した独特なアンドロイド部隊を所有しております。他からの驚異とみなされています。ちなみにクィーンは自分の作ったモノには愛情を感じ無い人です。理由は驚きがないからだそうで・・。ま、本編とはなんら関係のない話でした。

そんわけで久しぶりの第十二話でした。

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余談もいいところですが、
クィーンの彼は、銀河警察が作った超巨大戦艦のネジです。
ネジのくせに2mほどあり、よなよな全裸でスリスリして愛情を確かめ合っていると語っております。クィーンは非常にオープンな子で公言してはばかりません。
当初はベッドに寝かせていたのですが、ネジが転がったことで大惨事となったためキングの命令で今はたてております。
また、「邪魔だし、立ててネジをネジで固定しろ!」とキングと論争(彼らの間では今でも「ネジ戦争」として語り継がれる)になり、最終的には双方が妥協し、立てることは了承し、倒れないようクィーンが専用の容器を開発することで決着しております。
それにしても美人なのに勿体ないですね。
今回はどういう外見かページ数とテンポの都合上描写しませんでしたが、素晴らしいプロポーションのフォマールで、彼(ネジ)の為に、痩せることなく、太ることなく、鍛錬しすぎることなく美には余念がありません。銀河警察美人コンテストに欄外でエントリーされたことが何度もあるのですが、本人の意向で取り消されてます。拒否理由は、
「人類に視姦されるなんて冗談じゃない!彼のための私なんだから!!」
と語っております。キング曰く、
「そこじゃないだろ。俺たちは傭兵なんだから・・・」と突っ込んだとか。
彼女は抜群なプロポーションなのに身体のほとんどを伝統的なフォマールスーツで覆っているのはそのためとか。彼の前ではセクシーな衣装に着替えるそうで筋金入り。

ま、どうでもいい話ですねw
こんな本編とは関係ない設定で遊んでいるから本編が進まないようです。
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