なるほどね！！！とも思ったけど、
「バッテリーをやたら気にするようになった」
これに尽きる。
同時にこれは困った。
頭の片隅に「バッテリー」ってのがどこか残っている。
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そこへ タブレット、モバイルルーターと増える。（あ、ルーターもこの前買いました）
スマホは正直いって２年で使い捨てにならざるを得ない。
機械がサービスに追いつかなくなるからと、機種変更した方が結果的に維持費は安くなる。
先代がそうだった。
１年後既に対応出来ているとは言えない状況に陥ったが無理して「そういうサービスは使わないｗ」という感じで２年半使った。
だから割りとどうでも良かったのだが、タブレットとルーターはもう少し使いたい。
３年・・・出来ればもう一声４年ヨロシク！！（＞＜ノ
世間ではタブレットの寿命は２年とか言われているが、それは過渡期のこれまでの状況だと私は考えている。既にクアッドコア世代なのでパソコンから推察するにほぼ天井に来ている考えられる。後はノーパソがたどったようにいかに安く省電力で長時間軽快に動くかという地味な戦いになると思われる。
使用するにはもう充分な領域に入ったと考えたので購入に至った。もちろん、最新で高いタブレットは高性能なのは言うまでもないけどサービスというのは大衆が動かす。大衆はホイホイとは買い換えるマネーはない。
「これで充分やん(*´ω｀*)」
と考えれば買い換えない。
これがパソコンで言う XP問題 で、マイクロソフトはありとあらゆる努力をしたが遂には打開出来ずに４月で終了をむかえる。白旗をあげたのだ。多くの一般法人ユーザーにとってXPでOSは充分なのだ。私も未だにXPを使っている。Vistaベースはトラブルが多いので困るのだ。余談だが法人に限り有料でサービスを継続せざるを得ない状況に至っているほどである。
３，４年と使う際にこまるのがバッテリーだ。
バッテリーは使いすぎても使わなさすぎても突然壊れる。
これは過去に何度も痛い目を見てきたので骨身にしみている。
リチウムイオン電池は個人的経験からも実際の実験結果やメーカー推奨からもかなり理想的な帯域というのは明らかになりつつあるように思う。
それらを鑑みると私個人としては５０％から８０％が理想と考えている。
案外狭い。
なかなかそれだと厳しいので４５から９５％を視野にしている。
上はともかく、下には特に気をつけている。
出来るだけ５０％辺りで充電し８，９０％で止める。
これが面倒くさいｗうっかり忘れるのだ。
にしても実に人間臭い数字だ。
人も上限突破するぐらいは非常に疲労感が強くなるが、
何より下限付近はもっと疲労感が強い。桁違いだ。
頑張れない状況で頑張れと言われても無理なのと同じである。
それが３０％ラインだ。
そこすら切ったら言うに及ばず。
人間も臨界を突破すると元に戻るのに莫大な時間を労する。
私は経験済みだ。
結論、余裕がある範囲内でバッテリーも人も動くのが一番！！
ということであろう。
リチウムイオンはかなり細かくモニタリング出来るようだから、
ソフトウェア側で充電帯を自由に設定出来るようにしてもらいたいものだ。
さしっぱなしにしても自動的に給電が止まる仕組み。
もーいい加減出来てもイイ頃なので未だにない。
一部のプロ世界ではそういう機材があるらしい。使っていたのを見た。それはハード制御だ。
もっているバッテリーの数が半端じゃないのでとても人間では時事管理出来ないと言っていた。
わかる！！
ソフトウェア的に制御出来ると思うのだが。
メーカーさんプリーズｗｗｗ
１日１回は最低でもチェックするので単純に１年で３６５回だ。
実にア４くさい。
まてよ、そう考えると・・・
「そんなの関係ねー！！ｗｗｗ」
って感じで使うのが精神衛生上よさそうだね。(；´Д｀)
そうしようかな。
機械に振り回されるのはいくない。(*´ω｀*)
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ＣＯＭＭＥＮＴ ＪＵＭＰ ＴＯ ＣＯＭＭＥＮＴ ＦＯＲＭ
02 / 26 Wed
21:40
ほんとタブレットはある程度の性能のラインまで来たからあとはバッテリの世界になってきましたね。
これの持ちようで評価も大きく変わるし価値もちがってくるよね。
案外神経質に使っても壊れるときには壊れるかも！！
そんなの関係ねー！と小島よしおが踊ってます。
これの持ちようで評価も大きく変わるし価値もちがってくるよね。
案外神経質に使っても壊れるときには壊れるかも！！
そんなの関係ねー！と小島よしおが踊ってます。
大事に大事に使うと明らかに寿命は延びるんだけど、バッテリーってほんと突然死があるからねー！！
んなの気にして日々生きるぐらいなら、へばってきて困ったら替えなさいＷって話なんだよね。(・∀・)ほんと