久しぶりにぶっ倒れてました。
まさかまさかです。
これは完全に想定外でした。

こうして考えると人生の残り時間というのを考えざるおえません。
時間もさることながら体力もキーのようです。
時間の質を高めると結局奪われる体力は多くなるので、そういう意味では結局は”残り時間”ということに尽きるのでしょうか。

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仮に人生９０年と多めに設定したとしても、１／３も真っ当できるかどうかという自己の状況をかえりみえると、全力で長く生きても　３０歳　で死んでしまうという圧倒的な現実があります。
とはいえ、昔の人は概ね生きて３０から４０半ばあたりで亡くなるのが普通でしたから、そう考えるとまー生きた方なのでしょう。ということは、少なくとも私は長く生きない限り真っ当な人生時間を使えないことをも意味します。これは同時にある問題をはらんでいます。

苦しい時間を長く過ごす。

ということです。これは嫌だ。これは非常にイヤ。もー止めて。もー十分苦労したからさｗ　ねーｗ　という感じです。いっそ・・・の方が楽です。ただ、「おぎゃー」と生まれた時から生命というのは酸素との厳しい戦いが始まっているわけですから、そもそもが生きるというのは苦しいということを抱えているように思います。しかも別な角度からみると

苦労をすると芸術性が増す。

これは嬉しい！！！苦労をした人というのは　”言い様がない表現”　が結果的に内在します。これは才能以上に得るのは大変。何せ誰しも苦労なんてしたくないからね！！！「苦労は買ってでもしろ」と昔の人は言いましたが、あれは結果論とわかった上で言っているのです。苦労はする必要がないです。買うまでもなく、人は生きているだけで苦労なのですから。認識できる出来ないの差こそあれ。そう考えると、望まずして苦労しかしてませんから自ずと精神性が深まり芸術性が上がるこの環境は必ずしも絶望しかないわけでない現実を見出します。ただし、

生きてなんぼ。

ということが重要のようです。「ちょｗｗｗ俺のステータス諸刃すぎるダロ！！！ｗｗｗｗ」といった感じ。とんだ博打キャラです。しかも溜めが長すぎる技もちって使い道がないキャラじゃまいかｗ　博打キャラの中でも最も潰しがきかない。大博打！！昔でいばストリートファイターＩＩのプロレスラー。少なくともあいつが使えるようになったのはダッシュからだよねｗ　でも、それが現実。長く生きるのが自らの生を無駄にしない方法のようです。ただ、問題があります。生活する金はどうするか？ですね。何せエネルギーがないですから。

┐(ﾟ∀ﾟ)┌

ということでしょうか。考えてもエネルギーを無駄に消費するだけなので天に任せるしかないようです。尽きたらTHE・END。その一連を小説にしたら面白そうです。少なくとも生きた証が残せる。こんどキャラメイクをする時はオールラウンダーでお願いします神様。(；´Д｀)　もしくは博打キャラにしてもこのステータスは完全に使えませんぜｗ　運営様（神様）、修正を希望しますｗ　(・∀・)ノ