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ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
05 / 21 Tue 06:23 ×
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02 / 14 Sat 21:36 #ドーラ ×
外用薬を中止し2日め。
内服薬の抗生剤をやや弱いクラリシッドにしたお陰で便通も戻り一安心。
やや外用薬をやめる不安はあったものの、意外なもので急速に幹部の腫れが引きつつある。
肉体というのは不思議なものだ。

まだ痛みはあるものの広がる気配はなし。
今日で丸2週間。
こりゃー勤め人だったら大変な話である。
デスクワーク組が幸いしたが、そのデスクワークすら完全に止まっている。(・ω・`)

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02 / 13 Fri 15:38 #ドーラ ×
外用薬をやめ内服薬のみに切り替わったが今のとこと大きな変化はない。
既に細菌は概ね駆逐されているのだろうか。

ただ、今朝方から左足ふくらはぎが張ってきた。
腫れているというより張っている感覚だ。
これがどこから来るものかはわからない。
昨日、病院へ行くのに久しぶりに動いたからかもしれない。
筋肉の硬直を感じるので恐らくは。

それと風邪薬を服用してわかったが、
やはり風邪気味だったようだ。
咳が出てきた。

抗生物質を服用すると便秘になるのが困る。
元々便秘症なのでてきめんである。
普段はスピルリナを服用し常時円滑な状態に導いているが、服用しないと出なくなる。
これが抗生物質を投入すると止まってくるから困る。
先日どうにかこうにか。ま、案の定 下血したが。
それぞれが相互作用するので安直にはいかない。
いよいよになったら生薬のアロエがいい。あれは強力だ。
私には強力過ぎて腸がねじれんばかりになるので出来るだけ普段は服用したくないが。

それにしても眠い。
恐ろしい眠気だ。

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02 / 13 Fri 15:30 #ドーラ ×
自己の幾度かの体験と僅かな知識や数人の医師や失った幾人かの近親者の話から聞いた話を総合すると、死とは結局のところ、

「遠ざかること」

だと今は考えている。
死が近づくと肉体的には遠ざかる感覚がある。
感覚が無くなると言えばいい。麻痺とは違う。
最初は信じられなかったが、これは実際に体験するとそうだ。

何故かと考えてみると極めて理論的で、
主に肝臓だが、臓器が機能低下し解毒しきないと体内に毒が周る。
腐っている部位というのは傷まないが、その周辺は激しく痛むものだ。

つまり痛いということは生きている証であり、
激しく痛いということは生と死の狭間の最前線である。

生きているからこそ痛いのであり、
生きているからこそ苦しいのである。

これを何度か繰り返し繰り返し体験すると、
不思議なもので恐怖心は薄らいでいく。
体感的に死というものを実感するからだろう。

「あー痛い、
 痛いな、
 よし生きている、
 大丈夫だ、
 俺は今激しく生きている」

と実感する。
実際に境界を踏み越えていくと(あくまで感覚的なものだが

痛みは遠ざかり、
意識は遠ざかり、
記憶も遠ざかり、
死に近づいていく。

亡くなる前のその人というのはほとんどの場合、
意識や記憶が混濁し認識できなくなるようだ。

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02 / 12 Thu 16:43 #ドーラ ×
「え?まだ腫れているの」
医師の反応だ。
先週の態度とはうって変わって予想外という感じ。
「まだい痛い?」
と困惑している。
恐らく医師のストーリーだと、
この5日で解決と踏んでいたのだろう。
実際のところ、
私も「え?」って感じだ。
外用薬を一旦中断し、内服薬の種類を変え少し弱めて1週間様子を見るとのこと。
メイアクトMS100mg から
クラリシッド200mg に変更になった。
効果の範囲が違うようだ。
これで変化が見られないようなら整形外科送りと。

ただ、見た目の内情はかなりズレがある。

実際私の足はようやく動くようになった。
明らかに感染拡大は止まり、炎症部位も減少しては来ている。
ただまだ事実痛いには痛い。寝ている時も炎症部位に寝返りをうつと痛い。
座っていても20度程度曲げて痛かった膝が、30度程度まで平気になった。
確実に治りつつある。

最近の医師はどこへ行っても取り付く島がない。
それを言おうとする瞬間に診療が終わってしまった。(;´∀`)
恐らく整形外科へはいかないで平気だろう。
問題は治りが恐ろしく悪いという点だ。改めて実感した。
風邪をひきやすく治りづらいという特性が私にはある。
さて、後一週間でどこまで行くか。
恐らく、何のドラマもなくしれーっと治るのだろう。
地味な展開だ。
ただ、その地味さは不気味さをはらんでいる。
伏線だ。

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(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
02 / 12 Thu 00:27 #ドーラ ×
並行して今問題になっているのは睡眠障害。
生活の質、仕事の質を著しく貶めているばかりか命さえも危ういと感じる。
これは体験しないとわからないが大袈裟でもなんでもない話だ。

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(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
02 / 11 Wed 23:26 #ドーラ ×
ようやく足が普通に運べるようになった。
馴染む!馴染むぞぉぉぉぉぉ!これぞ私の足。
危なげなく足が運べる。

月曜あたりは、まだ集中して足を運ばないとコケそうになる。
老人の足運びと同じなので、こんな感じかと自得する。これは危うい。
丸11日かかった。

(;´∀`) そんなにたつんだ

幹部周辺は変わらず痛みはあるものの細菌は死滅間近。
寝ていても痛みを感じることはほぼ無い。
寝返りをうって幹部が下になった時だけ痛む。
幹部も小さくなる予兆を示す。

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02 / 09 Mon 19:55 #ドーラ ×
治りそうで治らない。
第1の幹部は相変わらずのサイズで一週間前と大差ない。
第2の幹部は確実に小さくなりつつあり時期に消滅しそう。

感染拡大は停止したと実感する。

何ものか別な生物の左足になっていた感覚から
土曜より徐々に自分ものとなりつつある。

往生際が悪いようで幹部周囲はまだ痛みが結構それが強い部分がある。
足はまだ完全に曲げ伸ばしするには遠く階段を降りるのがきつい。
この痛み=炎症なのだろうから、まだ駆逐しきれていないようだ。
この程度で普通に歩くことすら出来ないのだから案外人間というのは脆いものだなぁと実感する。
パソコンと同じだ。正常と故障で落差が非常に大きい。

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(ネタバレ含め詳しく読んじゃう?)
02 / 07 Sat 19:36 #ドーラ ×
2度めの通院。
医師の診断では良好!とのこと。
整形外科おくりは無し。
それと幹部の膿を注射で吸い出すつもりだったようだが、その必要も無さそうと。
安静にしておいて良かった。
やはり血流が助長されると細菌の回りが速くなるのだろう。
なんともはや難しい問題だ。

抗生物質を引き続き内服。
外用薬の軟膏は種類をかえる。
どうやら外用薬が要なのか?
1週間ぐらい塗ると細菌側で耐性が出て効果が薄らぐとのこと。
恐るべし細菌・・・・。

痛み炎症はまだ部分的にはあるものの明らかに足は動くように。
ようやく自分の足になってきた感がある。
パラサイトを駆逐しつつあるようだ。

更に5日継続することに。
処置も大分慣れてきた。

1日目:抗生物質優勢
2日目:抗生物質優勢
3日目:拮抗状態
4日目:拮抗状態からの細菌優位へ(第2の幹部出現)
5日目:拮抗状態(第2幹部沈黙)


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02 / 06 Fri 18:00 #ドーラ ×
AM3時に新たなコアが出現。
左足の踵。
異変に気づき起き上がり、滅菌処理、外用薬を塗布して寝る。

凄まじい感染力。
抗生物質を3度3ど内服し、幹部を滅菌し軟膏を塗布ししているのにコレ。

月・火:抗生物質大攻勢!!
水・木:細菌の反撃!!で拮抗状態。
金:両者優劣つかづ。

といった感じ。
ただ全体としては快方へ向かっており時間の問題。
整形外科おくりは避けられそうだ。
あと1週間は抗生物質投与が続くだろう。

今日4日ぶりに外出し歩いてみた。

左足だけが別モノみたいに違和感がある。
寄生獣にのっとらえるとこういう感じなのかな?wと思いつつ面白がる。
まるで異なる物質をとってくつけたようだ。

脛から膝上腿の一部までが炎症したようで筋肉が硬くなっているのがわかる。
昨日までは明らかに硬直して動きがわるかったが歩けるまでには至っている。
でも違和感と痛みはまだありる。第一の幹部の腫れもまだひききらない。


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02 / 05 Thu 16:10 #ドーラ ×
痛みは概ね収まったが幹部の腫れが以後ひかない。
それと深夜に寝返りをうった時に鋭い痛みがあったがあれはなんだろうか。
判断が難しいところだ。

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