忍者ブログ
ネット人生まっしぐら、アナログとデジタルの狭間にいきるドーラの雑記帳です。
05 / 12 Sun 10:56 ×
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12 / 04 Thu 17:09 #ドーラ ×
寄生獣を見ながら、毎週国内および海外の感想なんぞを楽しく拝見しておりますが。
まー・・・叩く叩くwww
叩かれる叩かれるwww
いや、いちいち最もなものが多いんですよ。
「そう、そう、そうなんだよね」
って思わなくもないんですよね。(見当違いも甚だしいのはハナッカラ無視してますが)
でも、
「まーーーーー細かいwww」
重箱の隅をつつくといいましょうか、小姑の「これで掃除しているって言える?」と指で埃をすくいあげるような内容が非常に多く、最近ではスタッフに非常に同情的な視線になってきました。マッドハウスさんよーやってるよ。確かに 進撃レベル ではない。でも、上を見たら切りはない。同時に下を見ても切りはないけどさ・・・(;´∀`) それは製作者の良心と実力の問題だから、我々は座して拝見するしか出来ないと思う。というのが私の感覚。

確かに私も あずみ の映画を観た時は「はあぁぁぁぁ!?俺の心のバイブルを土足で踏みにじるとはどういうことだ!!この作品はそんな浅くねーぞ表面だけなぞってんじゃねーぞ!!100回読んで3年寝かせてからヤレやぁぁぁぁー!!ウキキキキキ」と一瞬だけ猿化しかかったけどさw

ま、大変だ!!そこまで見られているのかと思ったら手も止まるよホントwww でも同時に、そこまで見てくれているんだ・・・とも言えるから、こりゃお互いが受け止めたいもんだね。作家や製作者をはもっと良心を持ったほうがいいと言えるようなものも実際んところ多いし、視聴者や読者はもっと心にゆとりを持って冷静に。双方の歩み寄りがないとこういうのは成り立たないからね。文化レベルにが下がっている証だと感じました。これが進むと負のトルネードでどんどん作品も悪くなってくるから皆さん落ち着いて。作家や製作者も神様じゃないんだからw そして逆に作る側は良心大事だね。

いやー勉強になりますわ。心の置所というか支点の持たせ方をね。いちを作る側でもあるので。ほんと、厳しいけど、最もな意見も多いんだよ。でも同時にそこまで要求するのって酷じゃないの?とも言えるしさ。お互い考えよう。

拍手[0回]

PR
NAME
TITLE
MAIL
URL
VOICE
EMOJI / FONT COLOR
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS
 
"ドーラ" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.