(´;ω;`)ブワッ、ウ、ウウ、ウウウウ、ウウウウウウウ・・・・
いやー辛いなぁ。
それにしても面白い。先が楽しみ。知ってるけど!!
これほどの面白い物語は近年ない。
改めて神がかっている。
当時は今後もこうした漫画が続々あるのかと思ったけど、そうでもなかった。
ま、岩明均さんのはどれも面白いけどね!七夕の国も凄い好き。
原作未読組はこのまま未読のまま完走して余韻に浸って欲しい。
期待を1ミリも裏切らないだろう。
どうなるの?(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)ねーどうなるの!?
という心境だろう。(・∀・)ニヤニヤ
マッド・ハウスさんありがとう!ファイトを感じる!!
田村
彼女が穏やかに語りかけるところは胸にグッときた。
非常に難しい芝居だっと思う。
感情を込めればパラサイトらしくなくなり、
全くないとそれも違和感がある。
パラサイトでありながらある種の感情を獲得し、
それが声に出るという風にならないといけない。
考えただけで ( ゚д゚ ) Whats?! って私ならなってしまう。
いやー凄い。それが出来るんだから。
私も一時、プロで役者のまね事したから多少理解出来る。
才能なかったけどね!俺はw
さて以上だが、以後は原作を交えた愚痴モードも含まれる。
原作既読組だけがお読み下さい。
愚痴というか考えてみれば正直ご無体な話だ。
後出しジャンケンは幾らでも出来るんだから。
言うだけなら神にもなれる!!
あくまでも、マッド・ハウスと監督や製作陣はよくやっていると思う。
それこそベストを尽くしていると感じる。
原作の完成度が高すぎて、ある意味では余地がないのだ。
入れ込む隙がない。こうした作品を真に完成度を高めるには時間とお金が必要だ。
その時間はないであろうからベストを尽くした結果だと思う。
その上で読んで頂きたい。
質の低下を感じてしまう
やっぱり2期入ってから質下がっていると確信した。(私にとってわ)
音楽は多少改善傾向にあるが。
ま、原作が神がかって物語そのものは面白いものにはなっているが。
レイアウトや間のとり方が凄く悪いように感じる。
1期はまだよかった。
資源をつかいきっちゃって色々と時間もお金も労力もない感じを受ける。
それとも監督さん一部から酷評され過ぎてどうしていいか解らなくなっているのか?
ファイトだ!応援してまっせ。
実際の話、あれほどの名作を前に重責は相当なものだと思う。
それとも、私の感覚が徐々に狂い始めているのかもしれない。
後でまた観ておこう。
とにかく最近の私はどこかおかしい。
浦上の解釈
え!? ( ゚д゚ ) タローじゃん!?
ヤヴェー。この声優タローでしょw SHIROBAKOの!!
この方は凄い上手なのでそれ自体に文句があるのではなく、
演出の方向性が違うように思う。
浦上の怖さって、そうじゃないでしょ!!
あの声質と喋り方だと気の弱いボッチが勝手に自我増幅の果てに自戒したタイプでは?
原作の浦上の怖さは狂気でしょ人間の!?ロシアの伝説的殺人鬼のそれとか見ればわかる。
ちょっと拍子抜けだった。
演出の方向性
様々な改変や浦上の方向性を見て確信に変わったが、知ってて演出の方向性として導入しているのだろう。あの浦上は演出上ああなっている。アニメは集団作業だ。集団が理解し技術が見合わないと崩壊してしまう。同時に、視聴者への配慮だ。(この配慮は賛否あるだろうが、商業アニメである以上は已む終えない)新一の眼鏡の件といい解りやすくしている傾向がある。
確かに昨今の視聴者は「え!?いやいや今さっき言ったでしょ」ということを平気で忘れて突っ込む人も多く正直いって理解力の無さに驚くことが多くなった。全く作中で語られていないのに勝手に妄想しでっち上げたりとか横行している。(二次創作のことじゃなくてね)
ライトノベルやライト漫画に見られるような内容を理解する必要のないものが潮流になるのは頷ける話だ。売れるものを作るのは企業である以上重要であるが、ハンターハンターのようにキッチリやって欲しかった。
実写映画との比較
実写映画は一つの別な作品として完成している。自己解釈や改変を踏まえながら本筋を踏み外すことなく新しい寄生獣として挑戦しながら仕上がっている。アニメはどうだろうか単なる漫画の入門編のような位置づけであるのが残念だ。ただ、これも一つの方向性である。また出版社側の意図なのかもしれない。かなり売れ始めているようだし。
アニメづくりは大変だ
ここまで作れてまさか浦上の解釈を誤るほど制作者はア4ではないだろう。でなければとっくに踏み外している。踏み外してはいないので意図であろう。何せH☓H等を作ったマッド・ハウスだ。としたら、あれはクソみたいな製作委員会等で決まった方向性なのだろうと推測も出来る。私もあの手のに参加したことがあるが、本当に百害あって一利なしの存在だ。クソみたいな連中が作れもしないのにてめーの欲望だけで要求してくる。詳しくはSHIROBAKOの15話を見るといいだろう。ある意味あれより酷い。
どうあれ面白いです。
応援してます!!
というか・・・これ後6話で足りるん!?
これ掲示板でどなたか書いていたけど、「後は映画で!」って流れ・・・あるかもよ!!
ジーザス!!
いやー辛いなぁ。
それにしても面白い。先が楽しみ。知ってるけど!!
これほどの面白い物語は近年ない。
改めて神がかっている。
当時は今後もこうした漫画が続々あるのかと思ったけど、そうでもなかった。
ま、岩明均さんのはどれも面白いけどね!七夕の国も凄い好き。
原作未読組はこのまま未読のまま完走して余韻に浸って欲しい。
期待を1ミリも裏切らないだろう。
どうなるの?(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)ねーどうなるの!?
という心境だろう。(・∀・)ニヤニヤ
マッド・ハウスさんありがとう!ファイトを感じる!!
田村
彼女が穏やかに語りかけるところは胸にグッときた。
非常に難しい芝居だっと思う。
感情を込めればパラサイトらしくなくなり、
全くないとそれも違和感がある。
パラサイトでありながらある種の感情を獲得し、
それが声に出るという風にならないといけない。
考えただけで ( ゚д゚ ) Whats?! って私ならなってしまう。
いやー凄い。それが出来るんだから。
私も一時、プロで役者のまね事したから多少理解出来る。
才能なかったけどね!俺はw
さて以上だが、以後は原作を交えた愚痴モードも含まれる。
原作既読組だけがお読み下さい。
愚痴というか考えてみれば正直ご無体な話だ。
後出しジャンケンは幾らでも出来るんだから。
言うだけなら神にもなれる!!
あくまでも、マッド・ハウスと監督や製作陣はよくやっていると思う。
それこそベストを尽くしていると感じる。
原作の完成度が高すぎて、ある意味では余地がないのだ。
入れ込む隙がない。こうした作品を真に完成度を高めるには時間とお金が必要だ。
その時間はないであろうからベストを尽くした結果だと思う。
その上で読んで頂きたい。
質の低下を感じてしまう
やっぱり2期入ってから質下がっていると確信した。(私にとってわ)
音楽は多少改善傾向にあるが。
ま、原作が神がかって物語そのものは面白いものにはなっているが。
レイアウトや間のとり方が凄く悪いように感じる。
1期はまだよかった。
資源をつかいきっちゃって色々と時間もお金も労力もない感じを受ける。
それとも監督さん一部から酷評され過ぎてどうしていいか解らなくなっているのか?
ファイトだ!応援してまっせ。
実際の話、あれほどの名作を前に重責は相当なものだと思う。
それとも、私の感覚が徐々に狂い始めているのかもしれない。
後でまた観ておこう。
とにかく最近の私はどこかおかしい。
浦上の解釈
え!? ( ゚д゚ ) タローじゃん!?
ヤヴェー。この声優タローでしょw SHIROBAKOの!!
この方は凄い上手なのでそれ自体に文句があるのではなく、
演出の方向性が違うように思う。
浦上の怖さって、そうじゃないでしょ!!
あの声質と喋り方だと気の弱いボッチが勝手に自我増幅の果てに自戒したタイプでは?
原作の浦上の怖さは狂気でしょ人間の!?ロシアの伝説的殺人鬼のそれとか見ればわかる。
ちょっと拍子抜けだった。
演出の方向性
様々な改変や浦上の方向性を見て確信に変わったが、知ってて演出の方向性として導入しているのだろう。あの浦上は演出上ああなっている。アニメは集団作業だ。集団が理解し技術が見合わないと崩壊してしまう。同時に、視聴者への配慮だ。(この配慮は賛否あるだろうが、商業アニメである以上は已む終えない)新一の眼鏡の件といい解りやすくしている傾向がある。
確かに昨今の視聴者は「え!?いやいや今さっき言ったでしょ」ということを平気で忘れて突っ込む人も多く正直いって理解力の無さに驚くことが多くなった。全く作中で語られていないのに勝手に妄想しでっち上げたりとか横行している。(二次創作のことじゃなくてね)
ライトノベルやライト漫画に見られるような内容を理解する必要のないものが潮流になるのは頷ける話だ。売れるものを作るのは企業である以上重要であるが、ハンターハンターのようにキッチリやって欲しかった。
実写映画との比較
実写映画は一つの別な作品として完成している。自己解釈や改変を踏まえながら本筋を踏み外すことなく新しい寄生獣として挑戦しながら仕上がっている。アニメはどうだろうか単なる漫画の入門編のような位置づけであるのが残念だ。ただ、これも一つの方向性である。また出版社側の意図なのかもしれない。かなり売れ始めているようだし。
アニメづくりは大変だ
ここまで作れてまさか浦上の解釈を誤るほど制作者はア4ではないだろう。でなければとっくに踏み外している。踏み外してはいないので意図であろう。何せH☓H等を作ったマッド・ハウスだ。としたら、あれはクソみたいな製作委員会等で決まった方向性なのだろうと推測も出来る。私もあの手のに参加したことがあるが、本当に百害あって一利なしの存在だ。クソみたいな連中が作れもしないのにてめーの欲望だけで要求してくる。詳しくはSHIROBAKOの15話を見るといいだろう。ある意味あれより酷い。
どうあれ面白いです。
応援してます!!
というか・・・これ後6話で足りるん!?
これ掲示板でどなたか書いていたけど、「後は映画で!」って流れ・・・あるかもよ!!
ジーザス!!
PR